togさんの映画レビュー・感想・評価

コンタクト(1997年製作の映画)

自分の見たものが全てだと思った
それを信じたいと思った

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

大事なものはもう全部持っていたってことに気がついたときの振動
かしこみかしこみ
もう少し生きながらえさせてください

新海誠さんの東京の描き方が好み

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

何この愛らしさ
それぞれが近寄りすぎずでもやさしさを持っている感じが超好きです

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

パーフェクト・ノーマル・ファミリー(2020年製作の映画)

葛藤を持ったまま
みんなが自分の方法で
やさしさを表現していて
すごく素敵な関係性

おチビちゃんだけど
心はもう強くて
愛しているのになぜか
受け入れられない葛藤と
彼女の言動が
生々しくて
たくま>>続きを読む

GAGARINE／ガガーリン(2020年製作の映画)

ユーリがやっと居場所を見つけられた気がして嬉しかった

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

眩しい

狩猟したりお花摘んだり
秘密基地建設したり
緑に囲まれた好立地だし
家出がハイクオリティ

森の音がみずみずしくて
タイの大自然の朝を思い出して幸

同じことしたい

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

17歳であまりにも潔い

スティーブの優しい眼差しと
ギターでしか語らない感じが安心する

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

自己愛が生まれていく安心感
無骨なやさしい時間

きつく結びすぎていた紐が
少しずつ緩くなっていくみたいに
お互いがお互いを解いていく

華やかとはいえない
寝台列車の湿度と
ロシアの雪景色が
２人の>>続きを読む

太陽を掴め(2016年製作の映画)

ちゃらんぽらんな若者達

愛なのに(2021年製作の映画)

岬のような高校生がいたら惚れます

愛のかたちはひとつではないよね
中には否定されるものもあって

岬や一花のように
自分に素直な選択をしたなら
その人にとってはそれで良し
と思ってしまいますよねえ>>続きを読む

ザ・フェイク(2015年製作の映画)

悪いことのはずなんだけど平和

バード・アンド・ビー(2017年製作の映画)

ロケーション抜群なのにシュールネタ
ナイスバランス感

プロ・プール(2022年製作の映画)

8分で元気でた
群れず我が道をゆこうぞ同志達
撮影と編集めっちゃすこ

軌道の上の恋(2013年製作の映画)

色味が綺麗なセラピー映画、ひとつの愛が流れ星ならなんてろまんてっく

行け！ファブリシオ／ファブリシオの初体験(2015年製作の映画)

愛らしい
車の装飾がかわいい　あんな秘密基地ほしい

グッドナイトショー(2018年製作の映画)

最後の夜は思いっきりやる

間一髪(2018年製作の映画)

かわいい親子
題材もテンポ感も見やすいショートフィルム

ポップミュージック(2016年製作の映画)

侍とポップミュージック合うね

アバズレ(2014年製作の映画)

ストップ女性の思春期に漬け込むオヤジ

サンデー・ディナー(2020年製作の映画)

ずっと喋っててワロタ

ハグ・パーティ(2016年製作の映画)

最初から一番仲が深い感
喧嘩するのは寄り添いたいってことなのかねえ

愛は盲目(2015年製作の映画)

お見事　五感の役割を痛感した

ターラビジョン(2021年製作の映画)

クッキー(2016年製作の映画)

アイリッシュ・グッバイ(2022年製作の映画)

でこぼこ

偉大なバーナード(2015年製作の映画)

大人になることをすてたいよね

湯道(2023年製作の映画)

お風呂っていいよねえ
心の洗濯っていう言葉が刺さった
あったまりた〜い

全体的に前向きなので精神的に良し

ペニーズ・フロム・ヘブン(2023年製作の映画)

急に奇声発しちゃう感じ好き
終始カオスで最高だった

マウイ島の40分(2019年製作の映画)

ショートフィルム尺の使い方が秀逸なスピード感、死ぬ間際くらいだらしなくなりたいよね！事前に人生が終わることが分かったら何しよう何食べようって考えながら観られて楽しかった、その時食べたいものすべて用意し>>続きを読む

ストリッパー(2022年製作の映画)

軽そうなのに深い少年たちのコミュニティが何とも愛おしい

コミック・エスケープ(2022年製作の映画)

逆境が人を強くするね

おやすみティム(2019年製作の映画)

優しいこもりうた

ブラック・スウェル(2016年製作の映画)

みんな自分のことでいっぱいいっぱい

日々余白を持っていたいと思った

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

ちょうどよくコメディ要素のある刑事ものでいい感じ

社会と差別はいつも一緒にいるような気がして悲しくなるけど、透明になるより立ち向かえる人間で居たいと思えた