ファンタジックで愛らしい
心にぎゅっとくるさわやかな時間
豆花たべたくなる
鱗がうつくしい
絵本で回想してるからハッピーエンドを予期できて安心感
世界中のお菓子旅したくなる
鮮やかな景色をみたくて
ノッティングヒルに洋菓子店なら
間違いないという
パッケージ判断で鑑賞したけど
原題はlove sarahで
思ったより現実的なはじまり
お店>>続きを読む
すがすがしいおふたり
しっかりもの×しっかりもの=すてきな友情
ふたりとも相手思いの努力家
見ていてやさしいきもち
すてきすてきおじさん
スケボーはいつも少年たちのそばにいる
どうしたって
どうしようもないことばかりで
そのなかでひとつでも笑おうと
仲間をつくる
スケボーをしたり酒を飲む
生まれた箱のなかが正義に見えて
大人はいなく>>続きを読む
どんな時もまっすぐだった
彼こそ不運のなかで希望を捨てなかった
小さいひとつを積み重ねて
やがて大きくなる
希望こそ命を生きられること
かめかわいい熱い
ヒーローはこんな感じがいい
ジェットコースター映画
やっと観た
希望に満ちている
だけどなぜかコリンファースを求めてしまう
やり場のない気持ちの行き先
過酷な時を過ごしたからこそ
見えた自由な姿
辛い記憶もいつかきっと色づく
現状を打破してまで
自らと向き合った
痛ましい状況と
うそみたいに綺麗な生活に
妙なリアリテ>>続きを読む
やさしい映画
どうしたってどうしようもないこと
ひとつずつすくいあげられたらいいね
在る今を抱きしめられればいいね
前を向き支え続けるパートナー
ただ不安になる祖母
自分を責めしてまう子
風穴を開>>続きを読む
怒っているのは、期待していたから
愛されたかったから
だいすきだという印
親にとって子は一部だとしても
子にとって親はぜんぶだったりする
おとなだって
ひとりの人間だなんてこと
わかっちゃいるけ>>続きを読む
終始詩的で鬱屈している
ずっと夢の中のような
別れの温度感が
うまく表現されていた
映像が青くてきれい
説明してくれるので非常にありがたかったです
エンディングのキリンジawichが胸熱でした
死体が生み出した青春と悲劇
接点のなかった3人が
ひとつの謎を解くために
仲を深めていく
嘘をついてでも欲しかったもの
孤独は人を変えてしまう気がする
共犯という視点がよい
撮り方や色味もよい>>続きを読む
その土地に留まる人離れる人
選択はさまざまだけど
自分自身の中に選択肢があることが
1番の幸福なのだと
きれい
休日の朝7時から
すごく有意義な時間
じとじとしている空気から
終わりにつれて爽やかになっていく
軽快と不穏の絶妙なバランス
冷たいものをいつも
あたたかく包み込んでくれる
アレックスが>>続きを読む
それぞれの今
若さゆえを
悩み葛藤楽しさアイデア
いろんな時期があるけれど
いくつになっても
今を生きようたいせつに
キラキラしたシャドーかわいいね
26歳のカサンドラに寄り添っていた2時間
邦題の「そんなの気にしない」に
惹かれてしまった
等身大だが陰りがあって
どこか納得してしまう
魅惑的なアデル氏に引き込まれた
観客の心を持っていく
こ>>続きを読む