本当は「おどろおどろしい!」「こわい!!」って思わないといけないのに、
「タイツ履いてる悪魔かわいい…!」が先に来ちゃった。
1896年にして、表現のはばがどんどん広がっている。
インディ・ジョーンズ × ラピュタ × アラジン = クレヨンしんちゃん
なるほど。
え…?笑
街中がハイグレを讃えるよう支配される。
とてつもなく怖い。恐い。
\俺がスパルタカスだ…!/ \俺がスパルタカスだ…!/
\俺がスパルタカスだ…!/ \俺がスパルタカスだ…!/
ひとは自由であることを望む。一人の人間から始まったことでイタリア中に呼応が生>>続きを読む
この灰色に映るものが白いこと、冷たいこと、滑ることを僕らは知っている。白いものを丸めて人に投げてみたくなることも。
袋競争の現代版が、ティラノサウルスの着包みを来た恐竜レース。
自由を奪うということがゲーム性を高めることを僕ら人類は知っている…
嫌がっていても、どうしても構いたくなるんだ。
スプーン取らないでくれよ。
でも、泣くところまでみちゃうと、
どうして泣いちゃうんだよ…
そうじゃないんだよ……
困ったな…になるんだ。
ファイヤーファイターの乗る消防車は馬車…!
奥から手前にくると迫力がある。
最後の馬車だけ発煙している。
補助的に(?)エンジンを乗せている馬車もある?
逆回しにしたら面白い。
人類は、どうしてこのことに気づいてしまったのか。
120年前のできごと。
フィルムをつなぎあわせれば表現できることが増える。増える。増える。
首は増えたんじゃない。切れたんだ。
昔のアニメシリーズを、現在のアニメシリーズの着色方法に変えても、そこまで違和感ないな…。
マリリン・モンローには、《女性が社会に与えられた境遇からして、うまく生きるには……》という問いがあり、それに答える利発性がある。《バカな男を利用しながら、バカを装いつつ生きる》。
しかし、自らを貶>>続きを読む
《インターステラー》(2014)は悪いマット・デイモン。
《オデッセイ》(2015)は良いマット・デイモン。
宇宙環境に1人でいると同じマット・デイモンにもこんなにも大きな違いがでてくるんですね>>続きを読む
お金を借りたならば《責任》もって返さなねばならないのに、《逃げる》というのは、あってはならないことで、それを仕事として助けるのはけしからん。
なるほど、こういうナイーブな思いもあるのか。
弱い《労働者》のために闘っていたはずなのに、いつの間にか、その《労働者》が集まっているはずなのにもかかわらず、別の利害関心をもった別の主体《労働組合》にすり替わってしまっている。
市民、アメリカの>>続きを読む
\今はこれが精一杯…/
このルパンには、ユーモアと下心とカッコよさとが絶妙なバランスで同居している。やられてしまうところも、そこから再起をはかるところも。かっこよさとかっこわるさが同居している。ち>>続きを読む
行動や言葉使いや身体等々にあらわれる痕跡から、そのひとの過去が見え、性格が見え、そして、過去と闘う、あるいは過去から逃げる現在が見える。
そのことを収監している犯罪者から聞く。一方で別の犯罪の手>>続きを読む
18世紀のイングランド。
アイルランド人への差別が強烈ななか、レドモンド・バリーは、従姉妹の旦那を殺しーの、軍隊に入って活躍しーの、二重スパイをしーの、博打で財を築きーの、貴族になりーので頂点を>>続きを読む
知り合いから先祖のことを聞く。戦争のことを聞く。
そうできる最後の世代。
<おじいちゃん、おばあちゃんに戦争で体験したことを聞いてきましょう>
もはや出し得ない夏休みの宿題。
銃後の経験と、戦地で>>続きを読む
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酒が飲めるんなら、なんだって捧げる。
1杯のビールのためだったら俺の魂だって捧げる。
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この決定的な宣誓は
書けないことへの焦り
からくる。
そう、書けないことへの焦り。
ここに書くこと>>続きを読む
メガネ
と意味深に書かれたら読んじゃうよ。
萩原研二の名前はショーケンとジュリーか。たしかになー。へー。かっこいいなー。
冷蔵庫にFresh MILK。
自宅の畳の下と、遠い宇宙がつながる。このことは、ちっぽけな自分が主人公になるかもしれないという可能性を秘めている。
1)未来からドラえもんがのび太のところへきた理由と、その後のドラえもんとのび太の友情を描く(《未来の国からはるばると》《帰ってきたドラエもん》)
2)のび太としずちゃんが結婚することになる過程とその>>続きを読む
約束を守るまでがとてもとても長い。
その約束を、守ろうとがんばったのび太の優しさや強さ。
ゲームからぼくらはいろんことを学んで育った。
ⅤのBGMが懐かしいが、割にⅥのも多かったな。