seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

隣のバンパイア(2015年製作の映画)

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クリスマスだから意地悪なことは言いたくないが、、あの部屋に連れてこられた状態で血って吸えるの?それとも凍ってる血をマックシェイク並みに吸ってるってこと?え?

オービタル・クリスマス 聖夜を祝う全ての人に(2021年製作の映画)

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クリスマスだからって理由でいつもよりウキウキワクワクドキドキしてしまうのは、思っているよりも楽しくて嬉しくて暖かいことだなぁと思います。
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嫌なことされた相手を、解決しないままの問題も、全て忘れて祝
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ポルト(2016年製作の映画)

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その歳、その場所、その自分でしか築けない人間関係があるのであれば、そこから嫌でも前へ進んでしまう私たちには保てない人間関係の方が多いだろう。
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ポルト良い街だなぁ。パリ、カレー、ポルト。いつか行って
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ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

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喪失、喪失、また喪失、たまに寄り道、絶えず自己嫌悪、そしてまた喪失。花の名前の女だけに希望をみるヴィンセントギャロも素敵でした。バッファロー‘66のビリーブラウンの過去みたいな話だった。

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

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歳とると佐々木蔵之介にゾクゾクしてくるな。昔おかんが素敵〜って言ってた時はわからなかったのに今ならわかるわ。

ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

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開始1分50秒で涙腺崩壊なんだが。
そして若林の役のアホが全体を通して要らん奴だった。

Ribbon(2021年製作の映画)

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なんだろ、こんな風に真っ直ぐになることが怖すぎて恥ずかしくて面倒でしんどくてもう出来なくなってしまった。
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BUMPの分別奮闘記が脳内再生。
あとお母さんひどくない?私だったら二度と口きかない。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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ジブリ作品で勇気もらえたり感動したり夢見れるようなことがないくらいメンタルが不健康なのでやっぱり感想に悩んでいる。なのに見たくなっちゃう。

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

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このご時世に(2016年公開だけど)アウトすぎる意地悪具合なジェニファーアニストンが最高に好きです。

ハンナだけど、生きていく!/ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

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相手が変わっても問題も孤独も不安もあるんだよね、恋愛って。とあきらめないとやっていけなかったのでこう言ってますが私もハンナみたいだったので(いや今もそうかも)気持ちわかるぜ。
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PS/マット素敵だっ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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約2時間、私をこの世界から救い上げてくれてありがとう。おもしろかった!

トランスアメリカ(2005年製作の映画)

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ブリーにもトビーにも幸せな日々が近々来る、きっとふたりとも良い友人になれる。

東京夜曲(1997年製作の映画)

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昔はこのどっちつかずをひたすら否定していたのに、今はこの生ぬるい狡さが理解できる。人生は一瞬の積み重ねだ。

メルシー・ラ・ヴィ(1991年製作の映画)

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この時代のフランス映画は暴力的だよね。ただ単に女性を殴ったり罵声を浴びさせるシーンが多いだけでなく、いつのまにか知らない世界線で話が進んでて気づいた時にはもう眺めるしかないような。
これはもうシャルロ
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マネーボール(2011年製作の映画)

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アメリカでも出る杭は打たれるのね。
ビリーかっこよかった。バスケでもこういうこと起きないかなー。

ソルト(2010年製作の映画)

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なんと!ここで終わりなのか!!ちょーおもしろかった!!!そしてアンジー好きだよもう!かっこいい!好き!トゥームレイダーから9年、だいぶ努力したんだろうなー!かっこいい!好き!

Wonder ワンダー(2019年製作の映画)

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希望が持てる良いショートフィルムだった。
ハロウィン当日のシーン見事に裏切られて、筋肉隆々なお父さんの背中が最高にカッコよかった。ラストのクラスメイトの一言もリアルでこれからも苦難は続くかもしれないが
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ジンボ(2017年製作の映画)

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こわくて意味がわからないショートフィルム。

壁を乗り越えて(2012年製作の映画)

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ワンちゃんがずっと怯えてないかと心配してしまった。

Mr.マーベラス(2019年製作の映画)

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洋画見ていつも思うけど割れたガラスの破片に対して無頓着すぎないかい?

白いブランケット(2022年製作の映画)

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どうして?と思いながら観ていた。
冷たい風を浴び続けた頬の冷たさや深い雪を歩くザクザクという音や髪飾りが無いと知ったときの動揺やショックを想像した。
私も息を潜めた。

ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

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邦題に惑わされていたけど、社会における性差をストレートに伝えているシングルマザーのインタビューシーンは良かった。あとサラジェシカパーカーはやっぱり身振り手振りがオーバーで、幼い頃にみたテレビの中のTH>>続きを読む

ラブ・アンド・ウォー(1996年製作の映画)

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戦争のせいだよ、絶対。そういう理由探してもいいじゃない。叶わなかった恋をしていたふたりへそう言ってあげたい。
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サンドラ姐さんの本気のラブストーリー初めてみたら、相手がどんなに歳上でも坊や(キッド)
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フォーカス(2015年製作の映画)

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ツーリスト観た時と同じくらいの満足感。何にも考えたくない時はアクションor好きな俳優の映画に限る。一日中副鼻腔炎による頭痛で薬何錠飲んでもまだ治らない今日みたいな日でも楽しかった。

チェーン(2014年製作の映画)

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少年の瞳がガラス玉みたいで、沢山の考えがよぎったあの時間の表情がすごく綺麗だった。それ故に痛みが増して私の元まで届いた。

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

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寒いし淋しいし元気でないので、季節を感じたくてTHEクリスマスものを鑑賞。リンジーは歳を重ねてもチャーミングなままで素敵でした。

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

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ひさしぶりに竹内結子に会えた。
亡くなったらそこにいる、と思うと慰めになるね。

象の背中(2007年製作の映画)

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奥さんや家族に対しての感謝や愛おしさが伝わるシーン、職場の同期とのやりとり、死ぬことの恐怖とか体の痛みに耐えてる姿をみるたび、
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“でもこの人不倫してるんだよね”
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と頭によぎるので感動しなかった
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7s セブンス(2015年製作の映画)

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“じゃない方”の人たちの物語。
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どこから説明すればいいだろう。
この映画を観ていくつ傷があったか、どこがどう痛んだのかを思い出した。

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

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もうダメだと絶望するたび世界は輝くんだから困るよね、生きるほどに希望を持ってしまう。

新宿少年探偵団(1998年製作の映画)

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松潤が小さい頃から松潤で安心しました。
みんなよく頑張りました!スタッフさん達も!

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

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仕事をしていると簡単に自分が人であることを忘れてしまうよね。
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心も体も顔も言葉も綺麗なひとたちの世界。綺麗で優しくて強い人たち。人生何回やり直したらこの中に入れるんだろう。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

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恋愛はもう出来ないな。幸せの絶頂で突然いなくなって日常が狂ってコントロールできなくなってやっと前を向く余裕が出てきた1年後にまた乱されるようなことしてくるなんて。言いたいことは山ほどあったのに、聞いて>>続きを読む