seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

彼女と彼の恋愛事情(2015年製作の映画)

-

こういう風にマセてる子、幼稚園にいたな。笑 そしてセリフも世界観も小道具やら周りの大人達もイケてる!

初恋(1997年製作の映画)

-

2000年より少し前の香港映画イケすぎているんだよね(これは日本との合作だそうですが)。ガチャガチャでおもちゃみたいなインテリアも可愛いし、ほどよく雑な街も人も可愛いし、なにより金城武がカラフルであざ>>続きを読む

迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005年製作の映画)

-

たしかにお父さんの言葉で迷える女性は減りそう。
だけど迷うときってずっと迷うよね。

ハウ(2022年製作の映画)

-

喪失することが怖くてこれ以上宝物を所持する覚悟がない。生きものはまだ飼えないな。。
こんなの絶対泣くじゃんか〜〜。飼ってるひともっとやばいだろうね。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

-

ヴィジュアルとエンディングの曲だっさいけど(というか曲はラストと合ってない)惹き込まれる映画でした。
中盤までずんの飯尾さんばりに、「あ〜あ、俺もなんかの天才だったりしね〜かなぁ〜〜!」という気持ちで
>>続きを読む

逆境ナイン(2005年製作の映画)

-

最後ちょっとウルっときちゃいました。
俺たちフィギュアスケーター観た時と同じ感じ。

大河への道(2022年製作の映画)

-

なんと!!めちゃめちゃ面白かった!!!
内容の濃さ、コメディ具合、キャストの集め方、どれをとっても充実していて、久しぶりに映画館で観たいと思った邦画でした!
中井貴一が出てるコメディ、面白くないわけな
>>続きを読む

フーズ・ザット・ガール(1987年製作の映画)

-

専門学生の頃、ずっとこんな女の子になりたくて毎朝1時間かけて支度してたよ。マドンナ最強に可愛いな〜〜。アウトロー感マックスで最高。宝物みたいな時間だった。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

-

たぶん何回生まれ変わっても1ミリも参加したいと思わないからこの隣人とは仲良くなれない。笑
そしてこのシリーズ、続編もあるっていうね。クロエグレースモレッツも出るしで観ちゃうよね〜〜。

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

-

ダイアンキートン見るたびに希望もらえるのよね。ロールモデルを見つけると、あと30-40年後も素敵で生きていける!という根拠のない自信が生まれてきて、精神衛生的にとても良い。30-40年後生きてるかどう>>続きを読む

約三十の嘘(2004年製作の映画)

-

嘘に嘘を重ねてたら嘘が本当になるし、本当がいつのまにか嘘になっていることもあるし、嘘を続けていることで未来が見えたり気分がよくなったり、幸せになることだってあるよね。人のA面B面どちらも嘘でどちらも本>>続きを読む

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

-

海外の人から見た日本っていつもチープでダサくてカワイイよね笑
そして柄シャツのおじさんがずっとうるさいな笑
彼の肺活量が羨ましい。
.
ラスボス顔が2人いるけどどっちもラスボスだったか。

バビロン(2021年製作の映画)

-

数えきれないほどの人がそれぞれの仕事を全うして、たくさんの時間とお金を投資して作り上げる、たったひとつの作品の価値を敬っていきたい。すべて作り物だけど現実に起きたことであって、そのパワーの余韻に浸って>>続きを読む

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

-

キンタローが真似する「トゥームレイダー」がみたくてみました。アンジーもキンタローも大好き❤

デッドマン(1995年製作の映画)

-

流しておけばどこでもおしゃれ空間になる、ジムジャームッシュ作品。やはり毎度長い、、と思ってしまうのだけど、ウイスキーグラス片手に一人用ソファで深夜2時くらいから観始めるのがきっとベストなんだと思う。そ>>続きを読む

ごめん(2002年製作の映画)

-

愛おしさ100%。しっかりオトコしちゃってて可愛い。

君のいた永遠(とき)(1999年製作の映画)

-

叶わなかった想いほど美化しがちってよく言うけど、それでいいと思う。自分の美しかった記憶を深酒するたび何百回と語って呆れられたって、それでいいじゃないか。私はそんなあなたの話を夜が明けるまで聞きたいよ。>>続きを読む

昨日・今日・明日(1963年製作の映画)

-

声帯太いし声量ありすぎる普段からの会話でエネルギッシュな色気を感じました。が、体がコリすぎて呼吸が浅くなっているこの時期の私にはトゥーマッチでした。素直でかわいいアデリーナ、ごめんよアデリ〜〜ナ(巻き>>続きを読む

ハンガー(1983年製作の映画)

-

デヴィッドボウイの顔を初めてちゃんと見た。カトリーヌドヌーヴとの画面が美しすぎて歴史的な絵画を眺めてる気分。国が動いて重宝した方が良いよ絶対。

Arc アーク(2021年製作の映画)

-

もうちょっとカリスマ性がほしかったな。
映画を観た、ってかんじの充実感はあるのだけど、いまいち弱かったというか薄かったというか。。私はもう少し登場人物に強さが欲しかった。

100万回のウィンク(1998年製作の映画)

-

2作続けてマザコン男映画観ちゃったよ〜〜。男女関係なくみんなお母さん大好きだけど、息子と母親の関係に私には到底理解できない強い何かがあるのわかるから関わりたくない。嫁姑問題とかその典型よね。。
気持ち
>>続きを読む

ママ男(2007年製作の映画)

-

ジェフリーの周りが優しすぎる。自己中ボーイがこのまま自己中でいられる世界であってほしい。

レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

-

なんてセクシーなんだレアセドゥ、、。髪の分け目からつま先まで本当に魅力的。こんな話し方されるからフランス語話したくて勉強しちゃうよねーーー。

(2023年製作の映画)

-

こういう一連の流れ、仕事で味わったことある。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

-

え、なんで毒入りの麦食べなかったんだ?Filmarksでみんなわかったって言ってるけどどういうことだ??

白鳥(2023年製作の映画)

-

聡明だったから、アホで野蛮ないじめっ子たちとは交われずこんなことに。なんだろうなぁ。この世界にはいじめっ子といじめられっ子しかいないのか?いじめっ子は生涯いじめっ子で、いじめられっ子は生涯いじめられっ>>続きを読む

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

-

32歳で研修員という設定からスタートしたこのお話、自分の31歳のときよりも自由でパワフルで、将来が鮮やかだった。映画のヒロインと自分を比べて落ち込んでいる。長期休暇が必要だと思う。負けたくないのに生涯>>続きを読む

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

-

リバーフェニックスのツンとした鼻先をちょんちょんってずっとしてたい。

アベンジャーズ(1998年製作の映画)

-

もうひとつのアベンジャーズも観ておかないと、と謎の使命感で観賞。
ユマお姉さまが美しすぎて存在しているだけで奇跡。この宝物みたいな時間がいつでも・どこでも、好きなときに堪能できてしまうことも奇跡。

秘密(1999年製作の映画)

-

広末涼子の可愛さが異次元でずーーーーっとみていられる。宝物みたいな時間だった。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

-

理性と欲望の闘いに、欲望に抗い理性を勝たせようとする努力はすべて愛だ。友達も恋人も夫婦も家族も好きな気持ちから始まる関係で、好きな気持ちがあればあるほどその闘いはずっと付きまとうけど、相手を目の前にす>>続きを読む