seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

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ウェスアンダーソンみたいなシーンの切り替え方でおもしろかった!さらに豪華すぎる俳優陣で『オーシャンズ11』みたいにギャラ下げたりしたんだろうか?なーんて。当たり前に竹内結子も上島竜兵も生きているコロナ>>続きを読む

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

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俺たちシリーズで癖になってしまったウィルフェレルをみてると絶対応援しちゃう。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

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野望篇の序盤に出てきた綾野剛(しかも私の好きな鳳仙時代みたいな綾野剛)がもう一回出てくるんじゃないかと目を凝らしていましたが出てこず。。

SP 野望篇(2010年製作の映画)

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毎日ネガティヴ思考に呑み込まれそうなのを必死に追い払っているのでアクションに逃避。今まで絶対観ないジャンルだったのにね。

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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B級もいいとこだけど福田雄一ファミリーファンとしてはアドリブっぽいわちゃわちゃ感が見れてうれしい限りでした。中身おっさんじゃんのくだり何回もやって渡邊圭祐を笑わせてたところすごい好き。笑

28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

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酔っ払ってるサンドラブロックまじ可愛いなぁーーーー!!!姉さんの魅力全開でこんな酔っ払いいたらずっと眺めていたい。身内になったら大変そうだからBARの常連同士くらいの距離感で。笑
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まぁでもつらいよ
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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タイムリープ系の映画、自分と向き合うか今日を全力で楽しむという抜け出し方が定番なのなんかいい。

ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

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ラブコメ常連の好きな俳優たちが共演してくれてうれしい。ひさしぶりにジージャン着てる人みた笑

行け!ファブリシオ/ファブリシオの初体験(2015年製作の映画)

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良いカップルじゃないの。一人の人とずっと付き合っていくのって本当に大変だけど、こういう気持ちが原動力になるファブリシオを見習わなきゃ。お父さんとお母さんも素敵な人達だね。

プールサイドで(2016年製作の映画)

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水の音が心地良い。たぶんみんな真面目で、良い子達だと思う。

ターミナル(2004年製作の映画)

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こんなマインドになれたら最強。どこ行ってもホームになっちゃうの羨ましい。

百花(2022年製作の映画)

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しんどいなぁ。やさしいなぁ。
しんどい話だけどやさしい人たちが出てきてくれて救われた。私はもう、親は親としか見れないからこんなにしんどいのだろうか。一人の人間としての親の人生を認めることなんて出来るの
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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“初めて経験したのはいつ?”と夜のおしゃべりで心を通わせていく。どうしても受け入れられないパーソナリティにもがきながら素直になっていくまでの過程。生きていく上での美学がありルールを作り希望も持つ。
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TOURISM(2018年製作の映画)

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俺この角度イケメンだから見てーーと言わんばかりにこちらの視界に入るまで維持してる人を見たぶりに思わず口走ってしまった、『え?何待ち???』というシーンがたくさんあって、公開当時スケジュール合わずで劇場>>続きを読む

セカンド・アクト(2018年製作の映画)

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この役をジェニファーロペス演じてくれて更に勇気もらえた。次はこちらの番ですね。

ハレの夜(2020年製作の映画)

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あやうく地球上の全男を嫌いになるところだった。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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スーパースターも一般人もどちらも煩悩を無くすか逆に煩悩だらけにならないとうまくいかない関係。
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、、、という意地悪なことは言わずにいたかった〜〜あぁ〜〜〜〜〜〜。。。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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近いものほど見えなくなってしまう現象により、また、新しいものに目を向けてしまいがちだが、何億周もまわってこの地球上で阿部寛が総合的に一番良いのかもしれないと思えてきた。

燕 Yan(2020年製作の映画)

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こういう形でしか許せないことや、このタイミングでないと言えないことばかり。

シカゴ(2002年製作の映画)

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恥ずかしいほどに生ききっている女の無敵さといったらもう。眩しくて見てらんないわ。

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

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ジェニファーロペスもリチャードギアも超かっこいいな〜〜〜。ハリウッドでリメイクすると豪華で色気が増すし簡単に惚れそうになるくらいかっこいいな〜〜〜!
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ダンス系の映画みると毎回幸せで泣きそうになる。
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藍に響け(2021年製作の映画)

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こうなるから友達に本当に大切にしている夢ややりたいこととか言いたくないんだよな、というシーンがあってキツイ。学生時代思い出しちゃった。あとで謝れば済むとかつい言っちゃった仕方ないみたいに言う友達ばかり>>続きを読む

夏美のホタル(2015年製作の映画)

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かなしいニュースばかり流れているsnsを眺めてしまったり、自身の経験からも知らない人と関わると悲しいことになると思ってしまう過去があるので、どのタイミングで夏美にひどいことが起きてしまうのかと恐る恐る>>続きを読む

選挙の勝ち方教えます(2015年製作の映画)

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邦題が本当にどうしようもなく下衆だなぁと観ればわかる。

ハイヒールの散歩(2015年製作の映画)

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周りから見て危なっかしくて笑われたり、思い返すと恥ずかしすぎて消したくなる、”背伸び”。どんな年齢になってもからかってくる人種は絶対に滅びないので、クララには負けずにガンガン背伸びして、届かないものに>>続きを読む

ノディ(2015年製作の映画)

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同意(うなづく)ばかりだといつか埋れてしまう。

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

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柄シャツ、バイク、屋台、湿気のある夜。
私の好きなものだらけ。

満月 MR. MOONLIGHT(1991年製作の映画)

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時折かかるミスタ〜〜ムンラ〜〜イで全部ぶち壊されてるのか原田知世の棒読みから救われてるのかよくわからなくなるけどインパクト強烈で好きになってきた。

ナイトジョガーズ(2021年製作の映画)

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ずっと素敵な東京が流れている。余白のあるカメラワークがおしゃれ。登場人物たちの感情も表現されているようで音楽によく合う。そうだよね、やっぱり東京ってすごく素敵な街だよね。

怪獣少女(2022年製作の映画)

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怪獣と少女の組み合わせいいね。
少女を形容するのは怪獣しかないかもしれない。

観覧車(2018年製作の映画)

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いつも思うけどこういう得体の知れないものに追いつかれちゃったらどうなるのかな。