怒涛、怒涛、怒涛の連続。これぞ韓ドラの集大成じゃねえと言う出来に見終わったらもう大満足ですよ。
韓ドラおなじみの「こんないろんなこと起きるわけないだろ」を無視して次々と起こる事件に見ているこっちはそ>>続きを読む
一つ一つの話が「今」を語るのに大事だし、それぞれの問題も教員をやっている僕にとっては「とても大事」なことなんで、観ていて楽しいし生徒にも見てほしいドラマ(ただ学生はあまりに忙しいものが多くむやみに薦め>>続きを読む
最高にズルいドラマである。もうもうもう。
①まず河合優実が可愛すぎる(河合だけに)。あの独特の演技にちょっとわたわたしているシーンなんか何度足をばたつかせたか。特に会社に就職するとこはもうこっちも頑>>続きを読む
松本穂香はコメディエンヌとして絶妙。
30分単発ドラマなれで松本の演技ににやにやしっぱなしです。ああ、このヤバい感じわかりますわかります。松本は一直線に進んでしまって結果ドツボに嵌ってしまう女性が上>>続きを読む
星新一が寄らば斬れる銘刀虎徹だとしたら藤子不二雄の短編は外が甘いけど食べたら死ぬ毒饅頭(©野中広務)。星も好きだけどこっちも大好き。単行本も持ってますよ。それの原稿見るだけのために藤子不二雄ミュージア>>続きを読む
毎週金曜日が待ち遠しくて待ち遠しくて。今期一番楽しんでみたドラマ。
河合優実がメジャーになってしまったのが嬉しいやら悲しいやら。俺の河合が~←キモい。「サマーフィルムに乗って」「由布子の天秤」「愛な>>続きを読む
結構楽しみにしていたんだけど、あまりにもモキュメンタリー過ぎてドラマ要素が薄く、結果、ただ海外ロケをしているドラマになってしまった。最後まで見たけどそれが変わることはなかったよ、とほほ。
三吉彩花は>>続きを読む
小学生のころから星新一が好きだったの。
途中筒井に浮気したり山田風太郎に浮気したときもあるけど今でも大好き。たまにショートショートを読みたくなります。新潮文庫は結構そろってますよ。
で、このドラマ>>続きを読む
前回に引き続き見てしまった……
今回は北陸新幹線。金沢をはじめとして福井、富山など(他に高崎なんかもあり)美味しいものどーん。福井や富山は行ったけど魚が美味しいよねえ。
新幹線で食べるので生ものは>>続きを読む
原作既読。
病棟を舞台にした人間ドラマ。人はいつでも死ぬんだよ。そのことをなんとも考えさせてくれる良いドラマ。
ただ原作では沖田×華のダークな部分が見れるんだけど(人は死ぬまで懲りない)今作ではみ>>続きを読む
というわけで第二弾。
いるよね、ジムで写真撮っている奴。あれなんとかならないかしらんといらいら。コッチはそのマシーン早くやりたいのにってまたいらいら。
ただ自分が行くジムは老人多めでそこまでイケて>>続きを読む
きんにくん主役というどこに需要があるんだ(ここやで!)ドラマ第一弾。
見ていてすっかりジムをサボっている自分を発見。すいません、反省してます。
ドラマとしてはアニメ「ダンベル何キロモテる」と同じラ>>続きを読む
実は冬ドラマでは結構楽しんでみていた本作。安い作りだけどニヤニヤして観てましたよ。
また冒頭のダ・パンプの安い感じとほんとマッチしてあの音楽聞くとテンションあがるんだよねえ。
中身は内田春菊の「困>>続きを読む
なんだこれ。
最初はそこそこ楽しく見ていたんだけど途中から何を見せられているんだという気持ちになり最後のあの火曜サスペンス的展開にどへーと椅子から転げ落ちる。なんだこの展開って感じで見ていましたよ。>>続きを読む
バカリズム的な「ハリーの災難」。意外とバカリズムは古今東西の映画やコメディを見ているんじゃないかって気にもなる。
白石麻衣がポンコツなのと、東京03角田がポンコツなんでそれだけでいいやって気になって>>続きを読む
おなじみ飯テロドラマ(どんだけ見るねん、お前)。でも志田と伊武の二人の関係がなかなか良くて適当に観ていたドラマなのに最後まで見てしまった。
特に志田が可愛いのでずっと見ている。食べっぷりも悪くない。>>続きを読む
Tverでこれもやっていたのでついつい視聴。これは観てなかったなぁ。
2019のラストは福岡、そして韓国。いや関東民なんで知らんかったが韓国まで船で3時間とは!飛行機嫌いで北海道や九州までも電車で行>>続きを読む
ううん、面白くはあるんだけど(主にアクション)どうしても拭いきれないコスプレ感ですよ。
原作も好きだったけど(でも途中で飽きた。そしてそのまま終わった)、全5話にするんだったらこれくらいのシェイプア>>続きを読む
毎年大晦日の楽しみだったりして。
今回は沖縄。そしてまさかの台湾。ああ、いいなぁ。あったかいとこ行きたいなぁと観ていて思ってしまった。
沖縄も台湾も行ったことないんで一度は行くべきなのかしらん。沖>>続きを読む
今シーズン、ドラマは4作見たけど正直一番期待してなかったこの作品に一番嵌ってしまった。最初は木南に毎熊と2流ラインだなと思ったが丁寧な展開にいつの間にか田中さん(木南)を応援している自分ね。ああ、これ>>続きを読む
バカリズムドラマが席巻することに「なんだそれ」って気にもなっているんだけどなんだかんだで見てしまった。まあ、それでも「こんなもの」感は否めないんだけどね。
1作目
承認欲求ばかり言うのがなんとも鼻に>>続きを読む
監督は山岸聖太(もっと超越したところへ。)、脇に伊藤万理華(サマーフィルムにのって)主役に満を持して吉岡里帆とどうだどうだの布陣で自分には好物な作品のはずなのにどうも乗り切れず。まあヨーロッパ企画が納>>続きを読む
もともとバカリズムの映画は好きでないんで猜疑心満載でみていたんだけど結果、「面白い」。ただ最終話だけ見忘れてモヤモヤモヤモヤ。huruでは見れるんだけどそのために入る?モヤモヤモヤモヤ。というわけであ>>続きを読む
城定作品だからもう少しアゲで見ないといけないんだろうけど、何か乗り切れず。前回のドラマもそうだけど、城定は長尺では本領が発揮できないのではないかという悪い予感までしてしまう(ドラマより80分くらいの映>>続きを読む
マンガもアニメも大好きなんでどうなることかと思ったけどなかなか良くできている。秀作。
とくに上白石萌歌「以外」の歌手がいい。アヴちゃんの歌など聞いてゾクゾクするし、カベ君のラップも楽しい。ああこれは>>続きを読む
高崎ステマドラマ第1弾。これと「サンドイッチ」「小麦」で高崎ドラマ三部作。
見所はベタなんでそんなにないけど「マギー生きてたんだ」とか「中島歩がここでもいい役を」とかマイナー映画好き、ドラマ好きには>>続きを読む
テレ東得意の美味しいドラマ。今回は二回だけなのがもったいない、
「おいしい」を縦糸にして、横糸は「高崎」。そうこのドラマはまさかの高崎愛に溢れた群馬ラブドラマなんですよ(井森も吃驚)。ちょうど先日高>>続きを読む
こんなの見たら行きたくなってしまうじゃん。
実は珍スポット好きで一時期はとにかく日本中の珍スポットを巡ることを趣味にしてました。特に巨大仏が大好物。仙台大観音や高崎観音、さらには新潟空海像や東京湾観>>続きを読む
昔のアイドルはどこに行ってしまったんだろう(注・特に金田一にでてたころ)。もう汚れでなくてなんんだんだという「汚れ」を見事演じているのが大笑い。なんだかんだで毎週楽しみに観てましたよ。
基本全裸だし>>続きを読む
キルビルでギロチンを振り回していたお前はどこ行った。バトロアで森を全力疾走していたお前はどこ行った。おなじみ金麦推奨ドラマ第2弾(まさか第2弾が出るとは)。
今回は金麦意外の酒も多少出る。でも最初は>>続きを読む
これと孤独のグルメは必ず見ているポンコツな自分ね。
といっても真剣に観ているわけではないの。とりあえずついている、もうそれでいいんだよ。だってついつい見ているのがほんと楽しいんだもん。ただ翌日にはす>>続きを読む
見れば見るほど誰が出ているのかよくわからなくなるドラマ。もう少し整理できたらいいのになぁ。
ドラマの特性上、毎週見るから忘れてしまうんだよ。その場で続き見ないからさ。だからか、もう少し説明があっても>>続きを読む
観月ありさと吉沢悠が終末オシャレな旅館にとまっていくという、テレ東的ドラマ。あっと言う間に最終回だから最後まで観ていた人少ないのかしらんと思っている。
観月ありさの演技がいくつになっても棒なんでそこ>>続きを読む
このシリーズの一番の良さ、すなわち実店舗が出てこないのがなんともマイナス。これは人気に嵩を着た行為でしかない。
と文句。あと芸人がそれぞれ「そこまで面白くない」。結果五郎の食べっぷりを満足に観れず、>>続きを読む
いや毎週楽しみにしてしまった。もともと南海キャンディーズの山里が好きだし(ジャンクは結構聞いている。「天才をあきらめた」も読んでいる)若林も読書芸人として自分と趣味があったん少し贔屓目に見ていたけど、>>続きを読む
舞台となるつくばエクスプレスにほぼ毎日乗っているんで、ドラマの出来なんか考えずついつい毎回見てしまった。しかもロケ現場も自分ちのすぐ近くだったり、この駅降りたことあるーとか気になってしまい、次はどこが>>続きを読む