リドリー・スコット作品をレビューしようシリーズ。
おいおい、いつからやってるんだよ年越しちゃったよ。
色々と新しい作品に目移りしちゃって、ダメですよね〜。
本来なら、「ナポレオン」公開前に全作レビュー>>続きを読む
この二週間程、読書週間でした。
映画はしばらくお休みしていました。
別に意味はないんだけど、少しの間映画と距離を置いてみようかな、と。
読書にのめり込むと、映画と両方同じ時期に楽しむという芸当があ>>続きを読む
火力申し分なし。
ド派手にブチかますぜ。
爆破にものを言わせるエクスペンダブルズの新作。
これは大スクリーンで観なきゃ。
手垢がついていようと、ストーリーがどうこうなんて、野暮なこと言っちゃダメで>>続きを読む
劇場で予告編を観てから、ずっと気になっていた作品です。
おおぉ、これですよ、これ‼️
変身‼️合体‼️
アツいじゃないですか‼️
前情報を全く入れない状態で見たんですけど、これってウルトラマンシリ>>続きを読む
「じぇじぇじぇ‼️」ではなく…
さかなクンの自伝的小説を映画化。
男か女かはどちらでもいい。
その言葉が、見事作品の根底にずっと通っています。
これは主演にのんさんを起用されたのが大成功です>>続きを読む
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
映画初めは「エクスペンダブルズ」にするつもりだったんですけど、まだ公開前。
今日行ける作品を思案しながら、気になっていた本作をチョイス>>続きを読む
きっかけは、押井守だった。
終電を逃し、始発まで駅近くの居酒屋で過ごすことになった初対面の男女4人。
社会人の男女2人は意気投合した様子だが、若い男女2人の方はどうもその空気に乗れない。
実写版>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うわー‼️ダメだ‼️
だめだダメだ駄目だ‼️‼️
本当にレビューもする気になれなかったんですけどね。
途中で何度も何度も見るの止めようと思ったんですよ。
でも頑張って最後まで見ました。
自分を褒めて>>続きを読む
伊藤沙莉さんが見たかったので。
なんですけど。
劇場鑑賞を逃していた本作。
新宿歌舞伎町を舞台に、バーのカウンターに立ちながら探偵業を兼ねるマリコ。
ある日、FBIが彼女の元を訪れ、ある人物の捜索>>続きを読む
ナポレオンが生涯唯一征服できなかったものとは。
観て来れました。
自分の体力を信じて良かった。
巨匠リドリー・スコットが描く、フランス革命の英雄、ナポレオンの人生。
やっぱりこれが御大の土俵。>>続きを読む
エロ目当てで見たんじゃありませんよ。
前回の「観察者」がエロ目当てだったからって、説得力がないかも知れませんけど、いくら何でも立て続けにエロ目的で映画は見ません。
アナ・デ・アルマスが見たい、その一>>続きを読む
フォロワーさんのレビューを拝読しながら、とっても気になっていた作品。
念願の同棲生活を始めたトーマスとピッパのカップル。
開放的な窓から見える向かいの高級マンションには若いカップルが住んでおり、彼氏>>続きを読む
先日の北野武監督の「首」は、日本の歴史を監督なりに再検証、戦国武将の英傑譚に後ろ蹴りを喰らわせたのに対し、
「翔んで埼玉」は埼玉県を中心に、日本各地を徹底的にディスります。
これを笑える心の広さを持ち>>続きを読む
"住めば都。"
僕は東京(山手線圏内)の生まれで、一人暮らしをした期間もあったものの、30年間近くを東京で生活していました。
何しろ何処に行くにしても、何か欲しいものがあっても、すぐに手が届く>>続きを読む
配信終了間近だったので、滑り込み鑑賞。
全ては、森が見ていた。
ネイティブ・アメリカンの居留地、ウィンドリバー。
野生動物ハンターのコリーは、雪深い雪原で少女の死体を発見する。
少女は、コリーの>>続きを読む
こんなの、泣くに決まってんじゃないですか😭
多くのファンをヤキモキさせてきた高木さんと西片君が、劇場版で登場。
小豆島を舞台にした原作ながら、悪魔でも高木さんと西片君の関係性にフォーカスがあたるの>>続きを読む
北野映画を劇場で観るのは、「座頭市」以来です。
信長、家康、秀吉と、日本人なら恐らく誰もが学校で習ったであろう天下人を中心に据え、戦国の狂乱を圧倒的なスケールで描く時代劇。
北野映画らしい台詞回し、>>続きを読む
ミッション・インポッシブル6作目。
不可能な作戦に、またもイーサンのチームが挑む。
今回は前作「ローグ・ネイション」との繋がりがあり、こちらを見ていないと、ちょっと分かりづらいかも。
いや、見てい>>続きを読む
下書きに保存したままにしてしまっていました…
ゴジラが再び日本を襲う。
舞台背景を戦後間もない時代に移し、復興に向けて歩き始めた日本は、一体どうなるのか。
世界中の映画ファンが熱狂し、「ka>>続きを読む
常にimpossibleに挑むのは、イーサンというよりトム・クルーズ、なシリーズ。
今回は離陸する飛行機にしがみつくという命懸けスタントをやってのけています。
高度5000フィートですって‼️
毎回>>続きを読む
世界を股にかけたスパイミッションシリーズ、第四弾。
パート4からナンバリングがないから、順番にちょっと戸惑いました。
極秘任務を帯びてモスクワのクレムリンに潜入したイーサンのチーム。
しかし、>>続きを読む
おぉなんかスゲェ。
劇場で観ていて、内容忘れてしまってたんですけど(笑)、オープニングからこんなに緊迫感凄かったでしたっけ😳?
もうパート2の巻き返しというか、気合入ってるのがビンビン伝わってくるん>>続きを読む
黒のサングラス🕶️に
レザージャケットを翻し
その両手には二丁の拳銃
バイク🏍️が跳ぶ跳ぶ
鳩🕊️も飛ぶ
ヤツの名前は
イーサン・ハント
M:Iマラソンシリーズ第二弾。
劇場で観ましたが…。
ほ>>続きを読む
日本愛を感じられる映画。
というより、東洋文化なのかな。
タランティーノが映画オタク愛を爆発させる監督なら、ギャレス・エドワーズは日本愛を散りばめる監督なのでしょう。
まだ「ローグワン」しか見てない>>続きを読む
🎵デン デン デンデン⤴️
デン デン デンデン⤵️🎵
皆さんスパイ映画と言えば何を思い浮かべますか?
まず真っ先に思い浮かぶのは、007ですね。
ジェームズ・ボンドは有名ですし、襲名しながら>>続きを読む
劇場で観るかどうか、本気で悩みました。
上映スケジュールも減ってきてるし、配信を待とうかとも思いました。
でも配信だと、手軽に見れる反面、いつでも見れるし、どんどん後回しにしてしまいそうな気がするんで>>続きを読む
一昨日のネットニュースで、俳優のバート・ヤングの訃報を知りました。
83歳だったそうです。
バート・ヤング、ご存知ですか。
「ロッキー」シリーズで、主人公ロッキーの義兄にして悪友、ポーリーを演じ続>>続きを読む
やた〜‼️
観て来れました‼️
上映時間が全然合わなくて、車でちょっと遠出しました。
しかも娘が学校から帰ってくる時間には、家にいなくてはいけない。
計算すれば、ギリギリ間に合うはず。
果たして、ミ>>続きを読む
怒らせてはいけない必殺仕事人、ロバート・マッコールの無双っぷりを堪能するハードバイオレンス、その第2弾。
ロシアンマフィアを壊滅させた後、マッコールはボストンで配車サービスの運転手をしながら生計>>続きを読む
以前鑑賞してはいるのですけど、まだレビューをあげてなかったので、新作公開にあわせて再鑑賞&レビュー。
アメリカ、ボストン。
ホームセンターで働くマッコールは、真面目な勤務態度と気さくなユーモアで同>>続きを読む
劇場版で一番好きだったので、最後にレビューを取っておきました。
本作は、テレビシリーズ1期の総集編、その前編。
つまり、ハイキューの始まりが余すことなく描かれているんです。
キャラクターの紹介もある>>続きを読む
テレビシリーズ1期の劇場版は、前後編の公開で、本作は後編です。
インターハイでの伊達工、青城との戦いが描かれています。
レビューあげる順番めちゃくちゃになっちゃいましたけど😓
旭さんの復活いいな>>続きを読む
皆様お久しぶりでございます。
試験も終わり、少し時間がかかりますが、
フォロワーさんのレビューも拝読していこうと思います。
今後ともお付き合い宜しくお願い致します。
いや〜、昨日の男子バレー、>>続きを読む
ま〜つりだ祭りだ祭りだ
脳筋祭り〜🎵
もうストーリーなんか関係ないですよ、僕らは祭りが見たいんですよ。
って書いちゃうと身も蓋もないんだけど、それでシリーズ続けられるって凄いことですよ。
今回>>続きを読む
消耗品軍団、大暴れ。
筋肉オールスターによるお祭り映画、そのパート2です。
本作を見た後だと、パート1が小手調べだったんじゃないかと思えてきます。
今回は仲間の弔いとあって、なかなかにエモーショナル>>続きを読む
眼福です。
他に言いようがないもんね。
綾瀬はるかさん。
長澤まさみさん。
夏帆さん。
広瀬すずさん。
こんな四姉妹、なかなか見れませんよ。
五等分の花嫁どころじゃありませんよ
(見たことないけど>>続きを読む