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ひ、日出処の天子？？
首吊りを美しく撮る人には全幅の信頼を置いてしまうので全幅の信頼を置いた
いやレスリーチャンかわいすぎるな…
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崩壊する舞台フェチ大満足
全力疾走する女フェチ大満足
中央アジアの雄大な自然フェチ大満足
ハッピーバースデー！！！！
お兄ちゃんも一緒に来てほしかったなあ
でもお兄ちゃんは悪魔と戦い続けなければなら>>続きを読む
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とにかくあの椅子みたいなやつでなんか書く占いがなんなのか気になる
見てられるタイプの不幸の連鎖でよかった。やはり長回しは登場人物たち自身が一番その長回しにうんざりしていてこそだな。
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水野晴郎になっちゃったよ
映画ってほんとうにいいもんですね
お気に入りはツァイ・ミンリャン、クロード・ルルーシュ、デヴィッド・クローネンバーグ
時を超えて誰かと誰かが見つめ合い微笑み合うことができる>>続きを読む
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腐敗する生物のタイムラプス動画を一時期狂ったように観ていたわたしに優しい映画
人間は「人間も物質に過ぎず、愛とか思い出とかに特別なパワーは無い」という真実にだけは絶対に耐えられない、と私は信じている>>続きを読む
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今回も悪いやつをボコボコにしててたのしかった！！
前回がんばりすぎた班長は主におやすみ
真実の部屋はきれいにしておこうね🧹
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80過ぎのエリセが2時間半超えの長編撮ってアナ・トレントも出てくるならそれはもう”遺書”じゃないですか…と観る前から思ってたけど、やはり”遺書”でしたね
星なんて下品なものつけたくないじゃん
アナが>>続きを読む
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青くてかわいいネエ…………と微笑んでしまう自分に老いを感じた
イーニドは本気(マジと読む)になって戻れなくなってしまうことにひたすら怯え、でも根は冷めてないからたまに漏れ出る自らの本気を止めることもで>>続きを読む
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うわああああ
彼が、彼らが、「こぼれ落ちてしまう」ことが「正義」なんですか…そんな社会なら滅んだ方がいいのでは…
まあ79年を舞台にした話なので、現実の2024年はもう少しマシな社会になっていること>>続きを読む
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いっぱい人でてきていっぱい爆発とかしてて、予算がすげ〜
マーロンブランドの容姿がお月さんのごとく絶妙に出てこなくてすげえ怖い！かっこよ！！とおもった。マーロンブランド自身があんまうつさないで😣って言っ>>続きを読む
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アメリカンドリームからの落伍者…の原始的な形態。かなり好き。
伏線というほどでもないなんか微妙なやつが好きなので、ギリギリ買えなくてめちゃくちゃ悔しそうにしてた野郎が終盤にまた出てきたのが嬉しかった。>>続きを読む
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全員発情している！！
フィリップシーモアホフマンが非常にフィリップシーモアホフマンしてる役どころでうれしかった
クズがクズとなんか繋がっていく地獄のクズコネクションだった。ちゃんと出口があったのは息>>続きを読む
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\\Who’s that Pokemon?//
IT’S PIKACHU!!!!!!!!
ﾃﾚﾚﾚﾚｰ
\\It’s Ken Park!//
FUUUUUUUUUCK!!!!!!!!!
すごい！全員>>続きを読む
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源氏物語は通読したわけではなくエピソードをちらほら知ってる程度なので、ちょうどいい感じの理解で観られた、と思う。
エロいけど性欲が感じられない不思議。
源氏はお母さんを求めて彷徨っているし目の前の女>>続きを読む
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序盤ちょっとモタついてたが、ワンダにぶっ壊された心に差し込む一筋の光じゃった
娘による父殺しの話なのが既に高ポイントだしそのうえ父からのTears of Rageな視点があるのもヨシ！
ラストは無人の>>続きを読む
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先日の大楠道代トークショーを思い出しつつ鑑賞したので、大楠道代スゲエ……の気持ちを新たにできた。
大好きな映画なので何度も観てるのだけど、観るたびにこんな話だったっけか〜と思ってる気がする。
映画館>>続きを読む
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いぬがぶん投げられます(いぬがぶん投げられるの嫌な人向けレビュー)
スイスアーミーマンのラストのマジで全く意味わかんないけどなんかいい話みたいにまとめてる感じが好きだったので、今回は普通にいい話で拍>>続きを読む
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は、原田芳雄〜〜〜
原田芳雄がかわいい2時間半
大楠道代さんのトークショーで「水蜜桃のシーンは季節の関係で桃が用意できなかったので、白餡を油でベタベタにして和紙を適度に貼り付けたものを桃の代わりとし>>続きを読む
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重〜つら〜苦しい〜
「何とは言わんが……」という感じの壮絶な場面が多くしんどいのなんの。地味にいちばんキツかったのはフラフープ回す孫のシーンかもしれない。
「不在」フェチなので、ラストの一連の彼女の>>続きを読む
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地味にいぬが死にます(いぬが死ぬの嫌な人向けレビュー)
デニーロが極悪でとてもよかった！デカプリオもアホでよかった。長かったけど。
時代らしくロケーションがとってもかわいくて治安最悪でステキでした。>>続きを読む
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なにもかもがかわいい…
話したいことはたくさんあるのに何を話せばいいかわからなくて、気まずいけど終わってほしくもない謎の時間。それだけでも素晴らしいんだけど、それが少しずつほどけて安心していくのがまた>>続きを読む
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なんかずっとかわいくてとてもよかった…人間も風景もくっついて離れての繰り返しも全部かわいい
「熱ある…かわいそう…おなかすいたからごはんつくって…」「作らす気！？(作る)」の流れサイコーにかわいかった
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なんか怖そうで食わず嫌いしてたアルモドバル、見てみたらけっこうかわいくキモさもちょうど良かった。
一応ベニグノが本当にやったのかどうかはぼかされてるんだけど、やったとしか思えん。ただベニグノにとって>>続きを読む
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モチーフは乱歩っぽいのにアプローチが全然乱歩じゃないのでなんかおもしろかった。
バスケット・ケースを潤沢な予算で撮ったような……
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未来の芸術家たちの会話なのでわりと何言ってるかわかんなかったけどおもしろかった。でも思ったよりエロくはなかったかな。
まーた肛門みたいな穴に管みたいなの通してるしまーたAV観る顔で痛そうな映像観てるし>>続きを読む
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死が近い。
中学生という年頃と94年という時代の中でまあ普通の範疇に入らなくもない、しかしそれだからこそ骨身に染みるようなしんどさであった。
懐かしいのだけどいい時代だったかというとそんなことはない。>>続きを読む
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アホしか出てこないのに状況が複雑すぎる。
次から次へと知らないおじさんが出てくるので10分に1回くらい「誰なの！？怖いよお！！」って叫んでた気がする。
「アウトバーン」とかいう名前のクラフトワークとデ>>続きを読む
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ずっと身がよじれるようなしんどさだったけど、銃買い始めてからはやっと降下始まったなと思われて落ち着いて見られた。
自分をどう変えたらいいかわからない〜なセリフを聞いた上で、鏡にキスするとこで町田康の「>>続きを読む
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いぬ映画だと思ってたのであまりにもいぬ出てこなくてびっくりしちゃった。「一人と一匹の異色バディ」は看板に偽りありすぎ。「一人と”不在”のバディ」だった。
でもルーシーはかわいいね。
保健所のかなしいい>>続きを読む
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マニックピクシードリーム…ボーイ
エロくてかわいくてよかったです。濡れ場がっつりくるかと思ったらおしとやかに匂わせる程度だった。
ダヴィドがいっそ清々しいくらいのクズで笑ってしまった。ノンケに恋するな>>続きを読む
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くさそう。
大好きなあんな映画やこんな映画の元締めというか元祖というかエネルギー源というか。
細切れでつながらない映像群も終盤に至るころにはクセになっていた。
花冠をかぶるムサいおっさんフェチなのでい>>続きを読む
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いぬがむごい最期を遂げます！(犬死ぬの嫌な人向けレビュー)
序盤はじんわり怖いけど終盤おばけの運動会。と思うと構造はシャイニングっぽいかも。
ま〜怖すぎてゲラゲラ笑っちゃった。
コクソンよりさらに逃>>続きを読む
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橘さんがウロウロしたりボンヤリしたりアワアワしたりしてて大変良かったです。志村の雑な嘘にしっかり引っかかって霧の中でウロウロするシーンが最高に橘さんでした。
それにしても始が天音ちゃんのために真っ先>>続きを読む
