nobuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

子供の初3D映画デビュー作品。
残念ながら映像に酔ってしまったらしく、見終わったあとは気持ち悪くなっていました💦

肝心の中身は親子ともにとても満足でした!
3時間強という時間を活かしてとても丁寧に映
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アバター(2009年製作の映画)

5.0

年末にアバター2を見に行くために一作目を予習。
上映当時に映画館で3Dを初めて見た時の感動を思い出しながら見ていました。
大佐はやっぱり格好良い!!

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

ダニエル・ラドクリフ33歳!?

チャニング・テイタム42歳!!??

サンドラ・ブロック58歳!!!???

もぉ、どう見たら良いんだか。。。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

ホラー苦手な自分でも安心して見られる映画でした。
その気持ちは少しフィニーに近いのか、決して一人じゃない、と思える幽霊たちの存在があるから、なのか。

イーサン・ホークの身体の仕上がりっぷりが良かった
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.0

フィリップ・ラショーなのに。。。
仕事が忙しすぎたのでどうしても元気が欲しくてみたのに、あまりにも疲れ過ぎてたせいなのか、微塵も面白さが伝わってこなかった。。。
やはり見る側のメンタルや心構え一つで映
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劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

5.0

相変わらずドラマは見ないで1に続き2を映画だけ観賞。
最初のうちは前作の人間と同じ登場人物に話のつながりに混乱しつつも、途中からはこれはこれ、あれはあれ、と切り離し、純粋に一つの作品として楽しみました
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.0

あぁ、この映画に出てくるキャラクター全員のフィギュアかめっちゃ欲しい。

一言:あれ、ザーグってバズの...じゃなかったっけ??

サマリタン(2022年製作の映画)

3.5

新約聖書中のルカによる福音書10章25節から37節に出てくるイエス様が語る「善きサマリア人」の例え話を事前に少し前知識として入れて見ると面白い。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.5

ソウルミュージックは素敵なんだけど、映画自体にはあまりソウルが感じられなかったです。。。

エール!(2014年製作の映画)

3.5

リメイクの方を先に見たのだけれど、ほとんど演出が同じ印象だった

先に本家を見ておくべきだったかな、と少し後悔

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ゴジラに続く「シン」シリーズ二作目

本作も面白かった!

実は、ゴジラもウルトラマンも世代としては見ててもおかしくないのだけれど、特撮系は子供の頃はほとんど見てこなかった。むしろ少し敬遠してた部分す
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

オープニングの静けさから終始チャドウィックの追悼映画といった印象。
そして最後までずっと目頭があつくなりっぱなしでした。
ワカンダフォーエバー

一言:アイアンハートの活躍に今後を期待

二言:水中の
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

相変わらず韓国映画は泣かすなぁ。
ユーモラスなんだけど、悲しみを必死に笑いで隠そうとする感じ。

主人公の親子も素敵だったけれど、やっぱり七番房のメンバーや刑務所の所長の個性豊かで温かみ溢れる面々がた
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戦狼 ウルフ・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

3.5

ウルフオブウォーの2作目もかなり見応えのある作品でした。
特に今回は後半に出てくる戦車vs戦車がとにかく凄い!
今まで自分が見てきた戦車映画の中でもかなり上位にくる内容でした。

一言:中国人への愛国
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.5

猫がかわいい。
どう撮影しているのか、どこがCGなのか、色々と考えながら見るのも面白かったです。
ちなみに主人公ネコは6匹が代わる代わる演じているみたいですね。
撮影自体もネコに振り回されていそう(笑
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ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊vsPLA特殊部隊(2015年製作の映画)

3.5

ウー・ジン見たさに視聴。
とにかくふんだんに戦車、戦闘ヘリ、銃火器類などか登場するのが嬉しい。
そんな充実しているなか、CG部分は逆に残念な印象。
あとは、ストーリーもあってないようなもの。とにかくハ
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ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

3.5

皆、格闘シーンがきれっきれで格好良い。

トンファーアクションは一番釘付けになりました!

ストーリーも重たい。。。
と、思ったら「SPL」シリーズ第2弾だったんですね。
どうりでタイトル画面でも「殺
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

池脇千鶴の声がとてもマッチしている気がしてとても好きです。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

何度も見てるけれど、
オクサレ様からゴミが取り払われた時と最後の「大当たり~」のシーンがとても好き。

かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2006年製作の映画)

4.0

ウィルソン・イップ監督とドニー・イェンのタッグ映画。

マンガが原作らしく、タイトルバックにそのイラストが登場するシーンはさながらアメコミヒーローシリーズの始まりのよう。映画が作られた年から考えると、
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

3.5

アホだねぇ。

でも、もっともーっとアクセル踏み込んで、アホに針を振り切れたんじゃない?!

一言:BGMとか登場人物の特徴とか、パロディ映画は解説好きだねぇw

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.0

完全に置いていかれてしまった。。。

展開に全くついていけず、終始もやもやのまま終わってしまった。

自分の中の何か大切なものを遥か昔に置き忘れてしまったのだろうか。

長くつ下のピッピ(1970年製作の映画)

3.5

毎晩子供に読み聞かせていた小説。

ピッピのハチャメチャな言動や怪力に自分も夢中になって読んでいました。

そんなピッピが、なんと本作で見事に映像化されています。
ここまで表現するなんて凄い!
むしろ
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キリングフィールド 極限戦線(2019年製作の映画)

3.5

映画は前半の銃声なりやまない戦闘シーンと後半の農民が負傷兵をかくまう静かなシーンに大きくわかれる。
どちらのシーンも緊迫感があり、セリフはとても少ない。

一言:とりあえずジャケットのデザインが映画の
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

なんともあたたかい映画

様々なシーンが心にささってくる

ルビーだけでなく、家族それぞれに心にささるシーンがあり、一人一人の描写がとても丁寧に描かれている印象を受けました。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

ロザムンド・パイク見たさに観賞。
パーフェクト・ケアと違ったオチャメな笑顔にさらに魅力を感じました。

でも本作は、それ以上にサイモン・ペッグの演技に心引かれました。

心にメモ:「不幸を避けるのが幸
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ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦中に計309人のナチス・ドイツ兵を射殺し、“死の女”と恐れられたソ連の女性狙撃手の人生を描いた映画。
見ごたえがあって面白かったです。

舞台はウクライナ。
どうしても現在のウクライナと
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.5

監督脚本主演が全て同一人物。

現実の問題を突き付けつつ、作り手の願いが込められているような印象を受けました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

小説を読んでいない身としては、ファンタビのシリーズの方がハリポタのシリーズに比べて話が分かりやすい。本作も迷子になることはありませんでした。

シリーズが進むにつれてシリアスな展開になっていくせいか、
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355(2022年製作の映画)

3.5

面白い。
面白いんだけど、何か物足りない印象を受けました。
なんだろう。
例えば、お互い対立する組織で働く人間が集まってチームになっていくところとか、時間的なものもあるけれど、皆物わかりが良すぎるよう
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.5

ドローンなのかな?
やたらスピード感ある空撮が多様されていて、走ってる車とぶつかりそうな際どいシーンもあって面白い。

そしてこういう映画ではいつも思うけど、一人の負傷した警官を殺さず人質にしておくた
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モービウス(2022年製作の映画)

4.0

SSU作品三作目。
二作目のヴェノム2でソニーピクチャーズに少し雲行き怪しい雰囲気を抱いてしまったが、本作はストーリーもアクションシーンも面白かった。
主人公がコウモリに絡んでるが故に夜など暗いシーン
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.5

あぁ、面白かった!!

田舎町から都会に舞台が移り、一作目よりスケールアップしたのに比例して面白さも増した感じ。

ミュージカルはそれだけでもとても演出が面白い作品でした。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

白黒、カラーの使い分けが面白い。
何だろう。

そして子供たちが夢中で見る映画の数々。
アメリカの映画にどんな意味をこめたんだろう。

それにしても白黒がよく似合う国だなぁ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

シリーズの最終章にふさわしく過去のキャラクター勢揃いで舞台に仲良く手を繋いで登場、といった感じ。
様々な恐竜が登場するわ、過去作品へのオマージュもいっぱいあるわ、で見所がとにかくてんこ盛り。
ストーリ
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