アニメ版を観てた分、登場人物の立ち位置等、設定の変化を理解するのが大変。結果、観たけどよく掴めてない。だがしかしアニメと違うストーリー展開、終わり方を見てみるのもイイと思った。
リング超絶怖かった。作中の音楽が大いに引き立てていると思う。ホラー、初めて一人で全部観たけど、心臓に悪い。めっちゃ疲れるww
前半のチャーリーの自分勝手な振る舞いは胸糞悪くなったけど、展開や2人の演技はリアリティがあった。肉親はほっとけない。
盾を武器にするのがクール(`・ω・´)戦争モチーフだがアメリカ目線の楽天的なストーリーが新鮮ww
迫力ある映像。血生臭い闘いが印象的。コロセウムの見世物は鬼畜じみていて、史実に基づいてると思うとちびる。
パワードスーツには男の子心がくすぐられます。トニーのいい加減だけど正義を貫く所も良い。敵が自力では特に何も開発出来ないのが少し情けなさ過ぎる。
涙なしには見られない。親父の娘に対する愛がかっこ良い!みんなキャラが立ってるけど、個人的にはロシアの英雄が好きw
ガラス越しであっても一切の自由を奪われていても、ひしひしと伝わってくるハンニバル先生の怖さが凄い。
Ⅲはドクがかっこ良い!ⅠとⅡよりハラハラさは落ちるけど、やはり良作。マーティが3作かけて精神的に成長しているのも良い。面白かったー。
どんだけハラハラさせますねん!!!!!マーティがヘマする度にばかっ!て思いながら喜んで観てた。いやぁ、本当によくできてる。
悩んじゃダメなんだと思うし行動して楽しければいいし、目的のためにはがむしゃらになれば良いんだと思う。死は生の一部だし、人間なんて必ず死ぬちっぽけな存在なんだから。
イギリスらしさがよく表れてる。様々な困難に対してもビリーが夢に向かってひた向きに進む姿が印象的。最後のシーンはかなりかっこ良いしスカッとする。
こりゃいいわ!!!!冒険心をくすぐられる!!最高にクール!
小説も面白いけど映画の出来も上回る位良い。冒頭のシーンから引き込まれる。窪塚と柴崎コウの疾走感ある演技に引き込まれる。この2人のタッグは最高。
スーパーびっちの成り上がり話。女囚のカミングアウトのくだりの迫力が印象的。裁判は笑えるけど同時にとても恐ろしく思えるのが滑稽。
初の黒澤映画、白黒映画。登場人物の生々しい人間くささが強烈に描き出されてる。村と戦を取り巻くかつての日本の様子が臨場感を伴って伝わってくる。人間の愚かさや汚さまでとにかく生々しい。
テーマはブラック。基本逃走してるけど、どんだけハラハラさせるんじゃい!!クローン技術の怖さが生々しく伝わってきました。
観たの、ザムービーのやつじゃないけど!wグリー観たからか、全体的に既視感がw違う所はどろどろしてなくて丸く収まるところ!みんな動きにキレがあるし、かこかわ!最後の大勢で踊る所最高‼
種明かしは少し面白かったけど伊坂作品はやっぱり全然好きじゃない、不愉快。ただ、森山未來の動きのキレはハンパなく良い。逆鱗もかっこ良い。全体的に演技がかったるくて大根なのが残念。
クリントイーストウッドが渋くてカッコ良くて、もう最高!!彼ならではの男らしさにぞくぞくします。
笑いあり感動ありのしんちゃん映画の中でも最高傑作。迫力ある合戦も良い。
リチャードギアの男らしさ! ジュリアロバーツがどんどん可愛くなるのが見てて気持ちいい!
仕事とその残酷さと人情における板挟み。軽快なメールのやり取りは今でも古臭い感じはしない!
男の生き様を見た。全体を通して皆に愛が溢れてる。
若者は真っ直ぐに生きて楽しんで傷ついて乗り越えて成長していくんだなと最後は明日への活力を感じながら見ました