まあまあ。先生の中身が掴めないし心動かされる場面があまりなかった。社交ダンスのシーンは迫力がある。
おもろい。痛快。最初のカーチェイスのBGMがジェッタシーぽい。まじジェッタシー。
いきなりカーチェイスだしハリウッド映画ばりのアクションを終始かましていて爆笑した。
悲しい。心うたれた。アデラードが劇場で話をするシーンがよかった。
ロシアやパリの風景が良い。最後の演奏がうまくいくのは都合が良すぎるけど気持ちよい。
ヨーランディが主役。あとは魅力的な登場人物がいないしその点は第9地区から変わらない。ヨハネスブルグの無法地帯な感じはよく描かれてるし引き込まれた。オチは攻殻機動隊よろしく電脳化偽体化してて攻殻機動隊実>>続きを読む
絵はきれいで新海誠作品って感じするけどストーリーが中身ありそうでなさげだし、映像のきれいさも他の新海作品と比べるとクオリティ低めに感じた。
アメリカの軍事行動の正当性を盲目的に信じる軍人がクルドの少数民族の亡命を助けることで考えを改める、正義と悪は相対的だと考える。軍人が己を省みる点でリベラルな作品といえよう。
アメリカの軍事行動の正当化のようにも思える。プロパガンダ的な映画としての側面が強い。
設定が好きだし、雨の町の雰囲気、淡々と静かに2人が心の距離を縮めていってラストに最高潮の盛り上がりを見せたところに感動させられる。花澤香菜の声がばっちり合っていて、引き込まれる。絵もきれい。もうかなり>>続きを読む
最後の10分間の山崎まさよしの歌にのせたラストに濃密度に描かれた人生にいたく心を動かされた。その前の数十分がその10分間に意味を持たせるための壮大な布石として静かに淡々と描かれているのがすごいと思った>>続きを読む
人間なんて1人の他人を幸せに出来るかどうかが生まれてきて課された命題なんじゃないかと思う。2人がお互いに生きることに活力を得ていく姿、人間としてお互いを尊重しあう関係を築いていくさまがとても良かった。
15年以上前につくられた映画なんだなぁと時間の流れを感じさせるほどチープなシーンが多くて笑えた。一世風靡したシーンはユニークで面白い。展開が掴みづらいのと雑なストーリー展開は否めない。
みんな醜い本性を露わにしすぎ笑誰が正しいとか判断できるものではない。誰にも好感は持てないけど強いて言うなら弁護士の奥さんか。
狂人の映画だと思ったけど、調べてみたら最後は犯罪者として報道されたのではなく英雄として報道されてたのか。人と話しながら見てたけどながらで見るのにもちょうどいいかも。ロバートデニーロが狂いすぎてるから。
今まで考えたこともなかった第二次大戦直後のポーランドの状況を生々しく描いていて引き込まれた。戦争が終わり大義に尽くすか愛に生きるか揺れるマチュクの行動がかっこいい。名シーン名台詞がガンガンとびだす。
一時間見たけど飽きた。水木しげるの総員玉砕せよ読んだ方が断然戦場の臨場感伝わってくるし凄みがある。
むき出しになった身体と感情がときに醜くときにエロく本物の輝きを見せるのが良かった。非日常である乱行パーティに来る人の日常に触れることでその地続きな様子が伺えて色々と想像された。門脇麦のエロさがすごく良>>続きを読む
最高の映画のために命をかけるさまを描いている。アクションに迫力があって引き込まれるし、キャストがはまっててキャラが立っている作品だった。
あまり引き込まれなかったし腹減ったんで見るの途中でやめました。アクションはかっこいいかな