mtmtさんの映画レビュー・感想・評価

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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.8

音楽が美しい。ニューシネマパラダイス的な美しさだったと思う。めちゃくちゃ昔に見た記憶がある。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

これもシーシャ屋で見た。やはりテンポ感が良い。クィディッチとか寮のポイント稼いでる時がハリーポッターは一番楽しい。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

子どもの時に映画館で見たけど、お気に入りのシーシャバーで見たときにやはり傑作だと思った。テンポ感が素晴らしい。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.8

小松菜奈良い。博多弁かわいい。佐世保を舞台にした作品は好きになってしまう。村上龍の小説とか。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.5

これも京都の映画館でオールナイト上映で見た。峯田には正直心熱く共感できないのかもしれない。もしかしたら。演技上手いと思うけど。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.6

京都の映画館でオールナイト上映の時に見た記憶。宮本から君へ的な感じ。宮本から君への時もそうだけど、復讐に燃える感じはあまり共感できないかも。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

東出のおどおどした演技と古いタイプの法律事務所と弁護士の雰囲気が好き。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.8

京都の街の雰囲気そのままといった感じでとても好き。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

音楽が良い。デビッドボウイと坂本龍一がかっこいい。武の暴力と優しさのギャップが日本軍の軍人そのものといった感じだったと思う。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

見応えがあった記憶。当時寝不足で途中で寝た記憶。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.7

若き日の名俳優が大量に出てくる。無慈悲な暴力が延々と続くが薄っぺらくはなく、それなりに見応えがある。デスゲームものの先駆けとして見る価値はある。セリフがまあまあかっこいい。

ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

3.8

弱体化したヤクザのリアルを映し出すドキュメンタリー。部屋住みの若手の供述があまりにもリアル。貴重な作品。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

映像がきれい。ディズニーらしい展開。夏にスイカ切ってもらって食べながら見た。美味しかった。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.6

福山雅治と石田ゆり子が美しい。2人の関係性を引き裂くのは本当にやめてほしい。まじでやめて。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.1

ファッションと音楽が良い。アイスキューブの息子のラップはやはり上手い。成り上がると周りに悪い人間が集まって足を引っ張ってくる。その中で昔のようにただただ楽しくやることが難しくなるのが歯がゆい。いい音楽>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

合理的な根拠がないと評価されるにつれてどれだけ熱弁を振るっても相手の心に届かなくなっていく様が描かれてる。自己中心的にお茶を濁して話の腰を折る人間のかわし方、説得力のある話し方を学ぶことができた。職業>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

生きてるのか死んでるのか分からない暮らしをしていたのにボクシングの力をつけ始めたところから生気が蘇っていくところが良い。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.2

全体に流れる静かで暗い雰囲気が良い。無駄がなく洗練されている。音楽がとても良い

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

ラストにかけて展開があつい
ピエール瀧が大きい、佐藤二郎も大きい

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

安藤サクラの演技が上手い
みんな幸せになってほしい

悪人(2010年製作の映画)

4.0

満島ひかりと深津絵里の演技
2010年ごろの雰囲気
九州訛り
大切なものがない人が多すぎる

ある男(2022年製作の映画)

4.2

安藤さくら演技上手い
原作読んでから4年ぶりくらいに見た
ラストつらい
法律事務所の雰囲気よい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

映像がきれいでテンポもストーリーもよく見応えがあった。

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