ゴロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

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サンボ聴いてたら急に観たくなって、深夜に近所迷惑なくらい笑いました。元気でた。やっぱりみひろちゃんが1番かわいい。

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

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冒頭の数分しか出てこない村上淳が幻みたいにかっこよかった。
まだ先のだいぶ大人になったら、窓が大きくて風がいっぱい入る家に住みたい。

まなみ100%(2023年製作の映画)

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秋の映画祭(予定)1作目、青木柚と伊藤万理華ちゃん。

ハレルヤチャンスできないプロポーズ大作戦。私と私が今まで出逢ってきた男の子とタバスコを足して2で割ると、平凡なボク。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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有名作なのに『猟奇的』を狂気的だと勘違いしていて、したまま、ラストまで観終わった、そっからめちゃめちゃ見返した。喫茶店の写真とバラ、その後のセリフの意味がやっとわかって、優しいって言葉がしっくりこない>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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「東北での舞台挨拶がこわい」と、当時監督がインタビューで言ってたのをすごく覚えていて、記事を探して読み返す。
『触れてほしくないことというのは、触れてほしいことでもあると思う』って言葉が、誰にでも1つ
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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少女漫画要素つめこみにつめこまれてて、とんでもねぇ男子高校生が爆誕していました…。糖度100です。

渇水(2023年製作の映画)

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どんな感情でなのかうまく表現できないけど、映画で鳥肌立ったの久しぶりだった。恵子役の山崎七海さん、目の演技がとても印象的。「怪物」とかもそうだけど、他人を寄せ付けないようなキリッとした目の子と純粋無垢>>続きを読む

湯道(2023年製作の映画)

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ハマり役の豪華キャスト、エンタメ性の高さ、ぐわーっとくるカメラワーク、奇跡が繋がる演出、みんなが主役の物語。「わ!やっぱりこの監督の作品だ!」って観終わってから気づいて、それだけ監督として個性を確立し>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

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もたいまさこさんの魅力に気がつくのが遅すぎた。あのジョッキほしい。

最近、こういう間合いの映画を見なくなったのか、見たくなかったのか。
自然豊かな場所で、心地よい距離感の人と、新鮮な食材の料理と、あ
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左様なら今晩は(2022年製作の映画)

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山本中学さんの漫画、個人的にとても好きなので、あの世界観が映画化されたことが嬉しい。萩原利久さんは声がいい。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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なんでもない顔して阿吽の呼吸で塩を渡す夫婦とか、傘を傾けすぎて背中がびしょびしょとか、武装のように纏う青色の洋服とか、大げさに言わないのに確かにそこにあるもの。
血がすべてじゃなくて、いままで生きてき
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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シンデレラには赤いウエディングドレスを。
めでたし、めでたし。

ある用務員(2020年製作の映画)

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ベイビーわるきゅーれフィルターかかっちゃってるけど、それ抜きにしても図書館のシーンは明らかに別格だと思うんですよね…伊澤さんかっこいい。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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この緩急がまじでクセになる。3,4続編やってくれたらすぐ観に行きたいくらいすき。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

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「おっぱいでバレーするの…?」と、めざましテレビかなにかの特集で見て、小学生の頃謎めいてた思い出。結局こういう映画好きなんだよなぁ。オープニングからの掴み、挿入歌のセンス、最高。

浅田家!(2020年製作の映画)

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人が失ったものを補えるのはきっと記憶だけ。

普段ならおそらく観ないジャンルの作品。観ようと思ったきっかけはたしかにあって、だからこの記憶も忘れたくないなと思う。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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映画館の予告で知って、おもしろそうだなと気になっていたもの。「法律とか難しい〜」って私でも取り残されることなく最後まで楽しめた。コメディとの塩梅が絶妙。吉田羊、ガリレオに続き見所のある役柄で惹きつけら>>続きを読む

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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いろいろ思い出しちゃったなぁ。人生で2枚目に買ったCDだった。
あの頃は歌詞の意味なんてあんまり気にしてなかったんだけど、合唱曲って大人になると苦しいくらい胸に響く。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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戦国を生きる武士と現代を生きる女性。たった1日の出来事。
褒め言葉に聞こえるかわからないけど、まるで壮大なアニメ映画のよう、エンターテイメント性が高くて劇場で観たかった。マスカレードホテルの監督とわか
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

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母親と初めて2人で観に行った。綾瀬はるかの身体ぜんぶから『生きていく女』が伝わってくる。ラストシーン、母と自分とで感想が全然違って、私はわくわくした。

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

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どれだけ逃げてもいいけど「ごめんね」のタイミングは逃しちゃだめだ。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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母親がこのドラマが好きで、毎週となりで観ていた。私も幼かったしさすがにほとんど忘れてるだろうと思ったけど、そんなこと感じないくらい一気に懐かしさに包まれる。「みんな全然変わってないなー」なんて思う。お>>続きを読む

散歩時間~その日を待ちながら~(2022年製作の映画)

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どこのシーンがとかじゃなくて、観終わった後にあの頃を思い出してホロっと涙が出た。何倍もの絶望とちょっとの喜びをたくさん分かち合い、微かな未来への期待でしか生きられなかった、世界と人生の散歩時間。そう今>>続きを読む

#マンホール(2023年製作の映画)

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やぁ…ネタバレなしで観てよかった…。期待以上というか、そもそも予告で匂わせてなかったサイコホラー展開。99分ほぼ中島裕翔ながら、演技力の高さも相まって釘づけだった。韓国映画でこういうのありそうだなと思>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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高校生の頃、隣の席の男の子が「ハンカチは女の子が泣いてる時にそっと差し出すためにあるんだ。だから今日から持ってきた」と言っていた。この映画のことだったのかな。

2ヶ月半の休職中に観た、73本目の作品
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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辻褄が合わせにきてくれる。

「苗字って変えられるのかな?」
まるで小学生みたい、無謀な発想なのに愛おしい。あえてクーラーは付けずに観よ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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"きっと"と付いたタイトルに救われる。願うだけじゃだめかもしれないけど、奇跡はきっと起きる、って信じたい。