ゴロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゴロウ

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OUT(2023年製作の映画)

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帰ってきた井口達也!続編あったら嬉しいけど、あの原作を一本にまとめるなら今回の脚本でよかったと思う。喧嘩もりもりで大満足。やっぱりヤンキーもの好きだなぁ。

あっちゃん登場シーンで「あ!?レインボーの
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あんた(2022年製作の映画)

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ハマり役すぎる。会話劇のテンポの良さ。「すごいすき!」と同時に来る、苦味と甘味。

いくえにも。(2022年製作の映画)

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ショートフィルムで伏線張るの難しいんだなぁって。世にも奇妙な物語の緻密さがわかっちゃう。村上虹郎だけ次元違う。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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主人公だったらこんな設定最低…!って思うけど、エンターテイメントとして最高なの、、めっちゃおもしろいのにおもしろがっちゃいけない気がする謎の葛藤にさいなまれた。藤原竜也だったら早々で発狂してる。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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『ちょっと思い出しただけ』で知ってからようやく観れた。同じなのはタクシーとある一夜なことだけ。国によって言葉も服装も人柄も景色も違う、5編ぜんぶでイカし映画だった。

葉ちゃんが真似してたウィノナ・ラ
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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「幸せ」も「ひとりぼっち」も、なんてあやふやな言葉なんだろうなぁ。

いつか、いつも……いつまでも。(2022年製作の映画)

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お休みの朝にちょうどいい、これがハートウォーミング。DJ松永が出るたびにやにやしちゃった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ピッコマで読んで、漫画も買って、親にもおすすめした原作。
整くんの言葉は紙に残しておきたいセリフばかり。大人の教科書。

ノイズ(2022年製作の映画)

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バトルロワイアルとデスノートのリスペクト演出…な、気がしないか!?

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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土曜日のお昼、舞台挨拶中継つき。
「むりしないで」って言葉が映画の中によく出てくる。私自身も後輩や友達によく言うけどほんとはあんまりすきじゃなくて。
だけど、松村北斗くんが『映画を観てむりしてなにか感
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あなたへ(2012年製作の映画)

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良い映画だった。倉さんっていう男性は、まさにイメージするような渋かっこいい健さん。でも妻にだけ見せる表情の柔らかさや口調が、もうおじさんなのに、男の子みたいで可愛かった。ビートたけしや佐藤浩市との絡み>>続きを読む

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

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アニメって最終回で終わりじゃないですか。登場人物のその後の人生を、知りたいけど知る術がないわけで、それを20年越しに見せてもらいました。

うえ〜〜最高…パラダイス…!同窓会スペシャル!!シンがずっと
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ステップ(2020年製作の映画)

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最近、知り合いがどんどん親になっていく。子どもが成人するだけでもこれから18年かかるわけで、その間、大きな病気もなく、犯罪に関わらず、まっすぐ成長してくれる保証はない。のに、揺るがない未来を約束されて>>続きを読む

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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怒ったり泣いたりもあるけど、音と声と色が心地良い映画。明るい役の柄本明を久しぶりに見て安心した。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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あと10分しかないけどラストどう終わらせるの…と思ってたら、最後の最後でやられた。マデリンが初めて自己紹介して夫からの手紙を見せたシーンに戻ると、その時のウィルスミスの演技に、もう1回やられる。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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原作ファンの評判が良くて、公開終わってから気になり始めた作品。
おもしろかった…!!!
タイトルだけでこてこての恋愛ものかと思ってたら、ファンタジーありアクションあり。そこらへんの要素すきな私にとって
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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自分には合わないかもと思ってたものが、すーって簡単に入り込んでくるのうれしい。YOUみたいな優ちゃん役の松本まりか、魅力的だった。
そろそろ銭湯屋さんで働こうかな。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

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吉高由里子を見たかったのに、生田斗真の「ななちゃん」呼びが破壊力強すぎて、清野菜名羨ましいに至った。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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『頭空っぽにしてただ楽しい映画が観たい』欲を満たし、ほっこりもさせられた。2人ともめっちゃ和山やま顔してた。エンドロールの途中で帰っちゃった人、もったいないことしたぞ。
和山やま×山下敦弘、優勝。

あなたがここにいてほしい(2021年製作の映画)

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なんでこんな2人がハッピーエンドになってくれないんだよと思うけど、実話だから、だ。すきな人に幸せを祈られるほど、悲しいことってない。

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

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壮大な純愛映画だと思って観始めたから「まじか」って3回は呟いちゃった。みんなすぐ恋に落ちるし、すぐ怒る。日本人には情熱的すぎるよ〜と思ったけど、なんか羨ましいなぁ。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

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腹括った後の練習シーンから試合まで、熱の上げ方がすごい。前半のヘビーさにびびってたのが吹っ飛ぶくらい、145分あっという間だった。やっぱ関係性が、良い縁も悪い縁も繋がりがいい、この映画は。
役者魂めち
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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思ってた以上に茶目っ気いっぱい。もはや次なにが来るかわからないおもしろさある、三木ワールド。超豪華俳優陣によるエンターテイメント作品だと思えばいいんだよ。

女優は泣かない(2023年製作の映画)

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数年前の自分ならどうってことなかったと思う。いまは帰省してからすぐだしなぁ、いるよなぁ密かに生きる希望となってくれてた人。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

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2023年最後のいっぽん。
できることなら、どんな形でもいいからこの映画を作る1人に携わってみたかった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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お父さんとお母さんと観に行った。
もし1人だったらめっちゃニヤニヤしてただろうし、泣いたと思う。
ゴジラまじぞっくぞく。ジェットコースター乗る前の気分。エンドロールの演出もぞっくぞくしたぁ。おもしろか
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