パイパー・ペラーボのスタイルがめちゃくちゃ良くって何着ても似合う。
歌手になる夢を追いかけて上京するも、
初めての地で踏んだり蹴ったり。
資金を稼ぐ為、歌わせてくれるバーへ求人応募するが.....>>続きを読む
んんんん??って観た後になった。
何かのDVDの予告に入っていた映画で気になって視聴。
出だしから衝撃的な出来事。
青い空に真っ赤な気球はとても綺麗。
ただ、それだけがインパクトに強く、
その後の物>>続きを読む
007のようなスパイ映画と少林寺の融合。
ブルース・リーの俊敏なアクションについ「おおお!」と声が出てしまった。
身体能力高すぎる。
有名な「Don't think.Feel.」やヌンチャクを振り回>>続きを読む
ふざけたゴーストフェイスなのに、
意外とがっつりスリラーホラーだった。
SEの使い方によって誰かが現れるだけで怯えてしまう。
キャスター役でFRIENDSのモニカが出てる〜。
『NO MUSIC, NO LIFE』って言葉が似合う映画。
どこか見たことある既視感はFRIENDSだ。
ゆとり通り越してマジでやりたい放題の若者店員たち。
店の大金を盗んでカジノに全額使っちゃう>>続きを読む
危険な香りがするお姉さん達の誘惑に秒で負けて、大事な事を放ったらかしにする童貞主人公は青年漫画っぽくてクスクス笑っちゃう。
インテリオタクな高校生とバンド仲間の同級生2人がドラッグ騒動に巻き込まれち>>続きを読む
ワールド最終章は、パークからのファンのための映画だった。
後半はファンにとって胸熱展開すぎて嬉しくてずっと泣いてた。
てか、オーウェンがカッコ良すぎるだろお〜〜〜〜!!!!
パーク主要メンバー組が>>続きを読む
こんなに面白いのに
約570人しか観てないのか。
脚本ラース・フォン・トリアー。
主演はリトルダンサーの子、
大きくなったなぁ〜。
はみ出しものだった5人が、
自分だけの銃を"パートナー"として大>>続きを読む
トップガンのトニー・スコットが監督。
トップガンでは無かった映像演出。
見せ方はトゥルー・ロマンスに近い気がしてそこら辺から方向性が変わったのかな。
DJのスクラッチプレイみたいな演出など、映像エフ>>続きを読む
70年代アメリカのガールズバンド。
デビュー当時の平均年齢は16歳。
ヴォーカルの衣装は奇抜で、
コルセットとガーターベルト。
当時は本国よりも日本での人気が高まっていて、来日のシーンの日本人ファン>>続きを読む
1939年のミュージカル映画。
当時はまだ極めて珍しかったカラーフィルムで撮影され、その映像演出はきわめて高く評価されたらしい。
確かに、色彩豊かでカラーで撮ってこその映像だった。
こんなにもメルヘ>>続きを読む
ジャマイカ映画。
終始レゲエ音楽が流れる。
人生でこんなにレゲエを聴いたのは初めて。
演者は自然体なので、まるで勝手に撮って勝手に映画にした自主制作映画の様に感じる。
たまに字幕を出してくれないのも>>続きを読む
お恥ずかしながら映画を観る前までオスカー・シンドラーという存在を知らなかった。
月並みな感想しか言えないけれど、観て良かったと思う。
スピルバーグだからとても観やすかった。
全く長く感じない195分>>続きを読む
告知ではハイテンション・ノンストップ・ミステリーと謳っているが、思ったよりハイテンションではない。
現役ボンドのダニエル・クレイグはやはりカッコ良いなぁ。ハマり役でした。
前半のみんなのアリバイを聞>>続きを読む
ボンドが日本にやってきた!!
60年代の日本は新鮮。
舞台は東京→鹿児島へ。
東京でも日本の住宅街でのカーアクションも実物だが、鹿児島の自然な景色での空撮(ヘリのアクション)も頑張ってる。
本作の>>続きを読む
前作よりかなり察しが良いボンド。
先制攻撃はお手のもので、かっこよかった。
今作は水中戦。
前作の物語が分かりやすかったせいか、
今作は話についていけなかった。
まずはOPの「ゴールドフィンガ〜」が頭から離れなくなる。
爪が甘くて近接格闘が慌しいボンド、好き。
時限爆弾に対して意外と脳筋なのも含めて。
格闘シーンがBGMやSE無しなのがシュールで笑っちゃう>>続きを読む
団地の不良キッズVS凶暴エイリアン!
エドガー・ライト製作総指揮によるSFパニック・アクション。
最初はゲーム感覚で「やってやろうぜ!」「害虫駆除だ!」ってエイリアンを倒すのにノリノリなんだけれど、>>続きを読む
ぶらり途中下車で、街ブラデート。
ウィーンの街並みをを一緒に観光しながら、ほぼワンカットの会話のシーン。
会話が盛り上がっちゃって、
風景や体験がおまけでしかなくなっちゃう。
若かれしイーサン・ホー>>続きを読む
単なる脱出ゲームかと思いきや、
人間の愚かさが邪魔して
事態がもっと悪化していく。
シンプルだけれど
ハラハラして面白かった。
数学はむずかしい。
姉の才を羨んで悪魔と契約交わしちゃうっていう設定が以下にも厨二病っぽくて好き。と思ったが直接的な悪魔はいない。
ちょこちょこ目を覆いたくなるようなグロさがあった。
ブラックスワンに似てるがあんな>>続きを読む
ギャスパー・ノエの奥さんが監督。
少女たちの約束のネバーランド。
ただ、攻撃力高めなシスターがいるわけではないのでスリラーではない。
ずっと美しい。性癖に刺さる方もいらっしゃるでしょう。
白のブラウ>>続きを読む
一言で言うと、狂っている。
阿鼻叫喚って言葉が相応しい映画。
ギャスパー・ノエ監督の作品を初めて鑑賞。
ドラッグはダメだよ〜!っていうメッセージを込めた映画らしいが観ていてマジでつらい。
出だしは演>>続きを読む
起承転結がちゃんとしていて要素がギュッと詰まったどんでん返し90分スリラー。
面白かった。
ずっと推理しながら見てたんだけれど、全然外れていて意表を突いたラストでした。
洗濯機の中身がくるくる回って>>続きを読む
アメリカンサイコの見た目のイメージだったクリスチャン・ベイルがかなり減量している、観る前からインパクト強めの映画。
と、思ったがマーベルのソーの敵役もクリスチャン・ベイルか!!!???
役作りで激太>>続きを読む
冒頭で赤ちゃんいっぱい出てくる。
最初は何事?!と思いつつ物語が進むにつれて理解できる。
チェコのダークファンタジー。
ストップモーションの表現がとても面白い。さすがチェコ映画。
『イレイザーヘッ>>続きを読む
1860年代のアメリカのお話。
ティモシー目当てで鑑賞。
良い感じに天然タラシ野郎だった。
ティモシー演じるローリーは、
最初は四姉妹に振り回され、
次第と四姉妹と深く関わっていく。
ジョーに対し>>続きを読む
音楽映画と思いきや、
がっつりラブストーリーでした。
iPhone嫌いでアナログ大好きなバンド青年と、彼の為に夢を諦めてハイスペ会社で働く常識人な彼女。
その2人がblurファンである事を通じて、出>>続きを読む
PTA監督がリコリス・ピザ製作の参考にした作品。
本作がアメリカで公開された1973年は、リコリス・ピザの時代設定になっている。
そして本作は1962年という“そう遠くない過去”を描いていた作品。>>続きを読む
宇宙に行きたくないと思ってしまう映画。
宇宙こわい。
ずっと地に足を付けていたい。
ジョージ・クルーニーの安心感。
ニコラス・ホルトは肌が綺麗だな。
フォロワーさん達が口を揃えて原作読んだ方が良いって言ってたのに見てしまった。
うん、原作を読んだ方が良い。
親の反対を押し切って作家になり、
有名な雑誌に載ってノ>>続きを読む
心ほっこりしたくって10年ぶりぐらいにしんちゃん映画を視聴。
油断した。滝のように泣いた。
本作はみさえとひろしにスポットを当てた映画。
みさえとひろしのそれぞれのウエディングソングも流れるから、こ>>続きを読む
アメリカン・ヒストリーXの時も思ったが、エドワード・ノートンは言葉数が少ない役が上手い。
そしてストッパーが壊れたように、捲し立てるような早口の暴言は、サイコパスも感じられる。
ドイルめっちゃ良いこ>>続きを読む
知識全くゼロで鑑賞。
(前作やMCU作品を観ていない)
でも、前作までの話をちゃんと説明してくれるから予習してなくとも楽しめた。
突然ガンズ・アンド・ローゼズが流れた時はテンション爆上げした。
アク>>続きを読む
1947年の映画。
ジャズがまだ世間に浸透していない時代。
ジャズと言われずラグタイムと言われてたみたい。
そしてこの時は白人はクラシック、黒人はラグタイム(ジャズ)という音楽差別があった。
ニッ>>続きを読む