バーガーをスプライトで流し込んでも?
このセリフはイカしてます。
今では珍しくなくなった時系列をいじる系で、初めて観たときは、あ〜ここにつながるのね、って。これもハタチ前後くらいに観てるはずなのです>>続きを読む
これはたまらなかった。
登場人物達と一緒に歳をとってめちゃくちゃ共感できました。
若かった頃のクソだった素敵な記憶があって、でも中年になってある程度自分の限界もわかっちゃってて、そこに折り合いをつけ>>続きを読む
ユアンマクレガーとニコールキッドマン、この組み合わせだけで100点になります。生まれ変わるならユアンマクレガーと思ってて、世界で最も美しい人はニコールキッドマンだと思ってるので。
そのキャスティング>>続きを読む
学生の頃、国際政治学の講義で半分ずつ二週に渡って観た映画です。
内容をあまり覚えていないのですが、綺麗な風景と重苦しい雰囲気を覚えてます。
ラストが最初につながっていくループ感に絶望しました。>>続きを読む
問題小説の映画化、ということで主演がなかなか決まらず。
ジェームスメイソンいいじゃないですか。ハンバートハンバート。
ケーリーグラントも断ったって。
冒頭でいきなりスパルタカスネタ出しちゃって、けっ>>続きを読む
監督途中交代、カークダグラスに連れてこられたキューブリックが言われるがままに撮ったという大スペクタクル。
ジーンシモンズは綺麗です。
この後、キューブリックはハリウッドに別れを告げたのかは知らないけ>>続きを読む
名前わかんないけど銃で撃たれて死ぬ俳優がバタバタしてるのがとても印象的だった。死にたくない感が溢れ出ていて。
この俳優は現金に体を張れでも撃たれて死ぬんだけど、そっちは撃たれた後静かにしてます。
死>>続きを読む
ダンサーインザダークにやられたはずなのに、3部作だからって観ちゃった映画です。
順番としては奇跡の海、イディオッツ、ダンサーなんだけど、ダンサー最初に観ちゃった後にあらすじ読んで、より心にダメージ来>>続きを読む
登場人物みんなが自分の幸せを追い求める映画だよ、と当時付き合ってたハリーポッター好きの彼女に紹介して、一緒に観て怒られた、というかその少し後にお別れすることになった映画です。
大人になった今ならわざ>>続きを読む
フランカポテンテかわいい!
名前もかわいい!ポテンテって。
この映画はアタマ空っぽの方が夢詰め込める。難しいこと考えないで楽しんだもん勝ち!って感じで観るといいんじゃあないかと思います。
今出来る>>続きを読む
僕にとっては青年版グーニーズ。
思い出すと観てしまう。
小学生の夢が詰まったのがグーニーズ。
若者の現実が詰まったのがトレインスポッティング。
ヘロインとかそこから派生する赤ちゃんや友達の死ってい>>続きを読む
俺たちの夢!
小学生の頃夢中になってテレビでやった録画を何度も何度も、吹き替えセリフ覚えちゃうくらい観ました。
友達とも一緒に観て、登場人物を自分たちに当てはめて、マイキーはお前でチャンクはお前だ>>続きを読む
ええ?!こういうのもできんじゃん!
って思いました。
キューブリック映画では後の方に観たので驚きました。ちゃんと下りてきてんじゃん。
僕はそう思ってないけどキューブリックっぽい神の視点から描いた賛否>>続きを読む
これは僕が発見した名作です。
レビューというよりは思い出を書いちゃいます。
中学か高校の頃、休みの日に友達との約束がないときはレンタルビデオ屋で映画を借りて、反抗期だった僕は家ではなく近所の祖父母>>続きを読む
中学生のとき初めて出来た彼女、同じ部活のひとつ上の先輩と観に行った最初で最後の映画がジュラシックパークでした。
29年後、6年生の長男にせがまれて映画館へ。
ストーリーが散らかり気味だったけど、歴>>続きを読む
最初の感想としては、最初に観たかった、でした。最後に観たので。
フィルムノワールの特徴が良く出ており人の表情を光と影とカメラワークで綺麗に表しています。
光と影、静と動、斧とマネキン、運動靴と赤い金魚>>続きを読む
1が面白かったのと、播戸竜ニが見たくて観ました。
全体的には1の方が面白かったけど、鈴木亮平のキレキレ具合いは物凄く気に入りました。
一番やべえ奴なのに言ってることは一番まとも、というとこがポイント>>続きを読む
すごく面白かった。
サッカーが好きです。2の方に播戸竜ニがチョイ役で出ているのを見たく、でもいきなり2から観るのは気持ち悪いので観たんです。
そしたらおもしろくて一気に2まで観ちゃいました。2よりこ>>続きを読む
人間は選択できる!
キューブリックは結末をこちらに投げっぱなしにして、あとはそっちで判断してね、的なことが結構あると思ってます。実際本人がそう考えて作ってるのかは知らないけど。
暴力っていいもんだ>>続きを読む
バリーリンドンというひとりの男の半生をただただ淡々と描いた映像。
キューブリック映画の中で最もお気に入り。
俳優陣の顔ぶれ見ながらこいつはあいつであいつがこいつ、と他のキューブリック映画を思い出しな>>続きを読む