地雷男と炬燵猫さんの映画レビュー・感想・評価

地雷男と炬燵猫

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処刑人II(2009年製作の映画)

4.0

前作に続き面白い
ラストは続編を期待させる終わり方で、3の完成が待ち遠しい

処刑人(1999年製作の映画)

4.0

悪人を制裁として処刑していく兄弟の行き当たりばったりの行動でハプニングを招くが、結果的にカッコ良く収まるといったコメディ要素溢れるスタイリッシュアクション
ラストもカッコ良過ぎ

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

他の人も言ってるけど確かに登場人物は多い
でも、見分けがつかない訳ではないので頭の中で人間関係を整理しながら見れば大丈夫
ただ、テンポが早いので混乱するかもしれないけど、相関図が分かってきた頃に登場人
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

ゲームとして壮大なドッキリを仕掛けられるというもので、主人公はどこまでがゲームなのかと翻弄されていき、人生観が変わるというのが描きたかったのだろうけど
話の展開の中で主人公の価値観が変わっていく描写が
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

んー、つまらなくは無かったけど、面白くもなかった感じ
ラストの展開は人によって胸糞なのか感じ方も違うだろうが、どうせならもっと救いようのない胸糞展開だったら印象も違ったかな?

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.5

序盤はふたりの刑事が別々の時間を追って、2つの事件が関わって行く展開は面白かったけど、途中で犯人が分かってしまうし、最後の犯人の秘密については少しモヤっとした

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

不朽の名作
作品として綺麗に終わってるから、続編などはあまり見たいとは思わない
個人的には"サイコパス"という言葉を広めた作品だと思ってる

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

面白かった
人種差別的な問題もアニメだからそこ棘のない表現が出来ているのかな?
さらに、主人公の活躍から夢や希望もあり子供に見せたい作品

サード・パーソン(2013年製作の映画)

2.5

自分には難しかしく100で楽しめなかった
もう何度か見たら理解出来るのかも知らないけど、そこまでの魅力も感じられなかった
いつか見返してみたい作品ではある

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0

良質なサスペンスで終わり方もスッキリ
伏線も上手く回収され満足度も高い
ただ、作品とは関係ないけどどんでん返し系によくある「誰もが騙される」的なキャッチコピーは、無駄にハードル上がるからやめて欲しい

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

同じ様な毎日を繰り返す日々に嫌気が差してる人こそ見るべき映画かな?
タイムループで同じ1週間を過ごす過程で、大切なものに気付いていく
コメディタッチで進むストーリーでもラストあたりでホロっとする
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.5

原作は未読で視聴
レビューでは酷評も多いが素直に楽しめたけど、登場人物は多くないので犯人は序盤で予想できるし、ミステリーとしては物足りなさを感じてしまった
ただ、子役の演技は抜群だったと思う

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

途中で雰囲気が変わって引きこまれる
グロいシーンもあるが派手に演出されているのではなくリアルな生々しさを感じた

藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

藤原竜也のクズの演技もさる事ながら、大沢たかおのフラストーションがこちらにも伝わり胸糞だけど面白かった印象

マグノリア(1999年製作の映画)

2.5

んー、ここの評価が高めだったから観たけどちょっと期待外れだった・・・
もっと人物同士の複雑な関係性とか意外な展開を期待してしまったけど、ある長寿クイズ番組の関係者や、その家族の物語を長々と観させられた
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誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.5

さまざまな組織の思惑が交錯し、派手さは無いものの話の展開にドキドキしながらも、まさかのラストに驚愕

ただ、主人公に協力してた青年が何故協力していたのかが不明確で少しモヤッとした
自分が見落としただけ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

一人称視点という事で、カメラのブレなどで酔う事を懸念していたが問題なかった
祖父母の意味わからない行動が怖かったけど、ラストの母親との会話で
「あーそういう事かな?」と若干読めてしまったのが勿体ない

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

アラン・チューリングの名前や功績は知っていたけど、細かな事情など知らなかった事もあって興味深かった

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

自分が言葉も通じない場所で行き場を無くしたらと想像するとゾッとするが、主人公の誠実さや真面目さ、目的の為に苦難に挫けず立ち向かう姿には感動
ただ、最後ら辺のヒロインとのやり取りが少しモヤっとする

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アナザー(2015年製作の映画)

2.5

途中まで面白かったんだけど・・・
関係ないけど「パラドクス」とパケ写が激似

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

主人公が電車から見てる景色がメインで物語が進むのかと思っていたら、序盤から電車降りてガッツリ関わっていくから何だかな〜
って思ってたけど、話が進むにつれて面白くなっていったから満足かな?

トランス(2013年製作の映画)

3.5

絵画のオークション会場に強盗が押し入られ、高値のついた作品を隠すのだが殴られた拍子に記憶喪失になり、記憶を戻すべく催眠術師に逢いに行くのだが・・・
話が二転三転して面白かったけど、最後の動機がよく分か
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

4つの年代の話しが繋がって最終的に壮大な話しにまで広がる物語で面白かった
ひとつだけ気になる部分があったけど、説明するとネタバレになるので割愛

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

4.0

薄暗い雰囲気のサスペンス
終盤の展開にハラハラさせられつつもラストの真実に辿り着いた瞬間に驚愕

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

オレンジジュースのシーンがこの映画の核心なのかな?

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

物語の中盤でネタバラシが入り伏線も回収され、あれ? もう終わり? 
って感じからテイストの違う後半が始まるといった少し変わった映画

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

4.0

恋愛モノのどんでん返し映画
素直に面白かったんだけど個人的に若干モヤっとする部分があり、説明するにはネタバレになってしまうのが歯痒い・・・

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定も斬新で格差社会などのテーマ性もあり面白かったんだけど、食事が乗ったテーブルが宙に浮いてるのが現実味なく、そこが引っかかって大好きなシチュエーションスリラーなのに100で楽しめなかった・・・

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.0

んー、どんでん返し系の映画と知っていたのでラストの展開は予想ができてしまった
もう少し二転三転するような展開を期待したけど結構あっさりしてた
名優のヘレン・ミレンとイアン・マッケランだからこそ成り立つ
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パラドクス(2014年製作の映画)

3.5

非常階段と真っ直ぐに続く道でループにハマって抜け出せないという話
ラストシーンで何となく理解できた様な気がするけど、解説読んでもう一度見てみよう

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.0

充分面白かったんだけど「メイズランナー」同様ドラマにした方が面白かったんじゃないかと思ってしまった

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

充分面白かったんだけど「メイズランナー」同様ドラマにした方が面白かったんじゃないかと思ってしまった

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

充分面白かったんだけど「メイズランナー」同様ドラマにした方が面白かったんじゃないかと思ってしまった

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.0

充分面白かったんだけど「メイズランナー」同様ドラマにした方が面白かったんじゃないかと思ってしまった