きしたかの高野似のチビザルが頑張ってた
東京で暴れてクレメンス
原因が判明してからかなり漫然としているし、偉大な先達や若き俊英の立ち並ぶループもの作品としては退屈に感じた
でも短くてありがたい！
平成の連ドラみたいにベタでよかった
主題歌ダサい
台湾が舞台の映画を見ると高校の修学旅行を思い出す
現地の高校と交流会を開催、互いに自己紹介や出し物を見せ合った後教室でフリートーク、日に焼けた肌と笑>>続きを読む
映像完璧！実際に燃やしたり、本当に木を倒すほうが絶対に良いぞ
ケリーライカートやクロエジャオとの接続も想起させる女性と社会のあれこれは一旦置いといて、キャラ立ちがいちいち素晴らしい
おっぱいあり
カーペンターの『ゴースト・ハンターズ』くらいスピードすごい
初期塚本作品のハンドメイド感すき
沢田研二ですら太ってるとあまりかっこよくないんだから痩せなきゃな、、、
初めてみた！映像も音楽も軽快で良かった！街並みエグい！パリでやったら何でも映画だが松戸でやったら何にもならない！
田中ヤコブが歌う「吠えまくるバカ犬にしか見えなかった/若さは弱さだと思っていた/大人は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
説明会での台詞で提示されるようにバランスが大きな意味を持つ場でそれを崩すようなことが起きるとその歪みは必ず何らかの形であらわれる
→手負いのシカに襲われて死ぬはずだった命1個分を娘ではなく男から徴収す>>続きを読む
よいこのゴーストワールド
良い話だけどTwitterでオタクが無料で読んでる漫画みたいで、わざわざ映画で観るならもっと飛んだエピソードも欲しいと思った
スタイリングはかなり好み
『カイロの紫のバラ』の逆パターン
映画は夢で 浸っている間だけは現実から離れて違う自分でいられるけど エンドロールが終わったら目を覚まして帰らなきゃいけない でも夢と現実のあわいで全てを忘れることもな>>続きを読む
オープニングからちゃんと面白い
本性表してからのチャッキーの攻撃（噛みつき、急所以外の切り付け、煽り）嫌すぎる
しんのすけの傍若無人な振る舞いにやきもきする
しょうがの紅子がエロい
セカオワ懐かしい！
上品でユーモアの抜けたウディアレンて感じで軟着陸するかと思ったら、タイトル回収にかかる会話劇の起こるラスト20分くらいがかなり良かった
ユ・テオ氏、なりたい顔面すぎる
『テオレマ』とジョンウォーターズの真ん中あたりの中途半端な印象
『逆噴射家族』や『ビジターQ』ほどは行かなくても、もう少し飛ばしてほしかった
でも印象的な画が多くて、なんというか、ブラウン管にVHS突>>続きを読む
藤子・F・不二雄の短編にありそうな話
前作『ポゼッサー』より設定と見せ方がわかりやすくなってて良かった
ミアゴスこういう役以外も見せてほしい
おっぱいあり
みんなで手をつないで気持ちを一つにすることで時空を超えることもできる
飛んでるところや変なところとは別軸で人情に厚いな
コワすぎユニバースの展開としては面白いけど花子さんは花子さんとして描いてもほしか>>続きを読む
この頃から乗り物と食べ物が魅力的
おれは前半のホームズの方が好きだけど後半のホームズの方が人気出てそう
ずっと見たかったから念願叶って嬉しい
実在する中学生に密着している関係で今後もおそらくソフト化や配信はされないと思うけど、大人になったこの子達に見返してほしいし、この子たちのさらに10年後を見たい
勝>>続きを読む
山崎賢人が怖いこと言う時に顔まで怖くするのやめた方がいいと思う
普通に面白かったけど原作が面白すぎるだけな気もする
ガチで寒そうなことばっかしててすごかった
結局呪物と拳頼りでおもしろい
コワすぎに出てくるカップルってなんであんな生々しいんだ
えぐめのエロ漫画のオチだった
転結より起承が良かった
なんとなく『神々の深き欲望』を観返したくなった
ハントケの詩の朗読に美しすぎるVJつけた感じ
小津のこと安二郎って呼んでるの匂わせ？
オタク警報が発令されていました
やはりおれはアカペラサークルをうっすらバカにしている
良かった
奇想を映像に変えるのがうまい
回想の母が少しMINAMO似だった
父子断絶のきっかけしょぼくない？
萌え
もちろん素晴らしい原作があってこそだけど、漫画実写映画として大成功してる
狂児が色っぽくなりすぎてるきらいはあったし岡くんもかわいすぎるけど総じて良かった
合唱部の副部長かなり付き合いたい感じだ>>続きを読む
大谷翔平とモグライダーともしげが出てます
動物もたくさん出てきた
武蔵野館のセレクトは好きだけど座席とかコンセッションとか他の部分は全く好きじゃないな
カウリスマキ中のカウリスマキって感じ
省略が冴える一方で長めのショットも多かった気がする
全作そうだけどクライマックスに向けてゆるく甘く愛を紡いでいくの最高です
『気狂いピエロ』と『ラルジャン』のかか>>続きを読む
普通に良かった
『木』と『11の物語』は読んでみよう
上野と渋谷で青春を過ごした身としては馴染み深い場所ばかりだったけど、鍋島松濤公園が出た時は喜びもひとしおだった
勤勉で清貧みたいなのがカッコ付きの>>続きを読む
周りだけ人生が進んで主人公はどうにもなってないんだけど一生の思い出にはなってるんだろうな
ジャームッシュ初期っぽいし『リアリズムの宿』っぽくもあるな
『枯れ葉』もはやくみなきゃ
楽しげではある
ティムバートン版と接続しているわけではない
役者がみんな良い
若葉竜也はたまにサスペンダーズ古川みたいな表情をするんだけどそこが好き
最高の環境でフィルム上映ありがとう
エドワードヤンの撮る中央線、東京タワー、熱海サンビーチ、つるやホテルありがとう
ジャンルノワールのような牧歌的雰囲気を湛えながら、死の予感を散りばめる圧倒的映像セ>>続きを読む
