クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ！夕陽のカスカベボーイズのさかこのレビュー・感想・評価

『カイロの紫のバラ』の逆パターン
映画は夢で 浸っている間だけは現実から離れて違う自分でいられるけど エンドロールが終わったら目を覚まして帰らなきゃいけない でも夢と現実のあわいで全てを忘れることもなくて 何かは持って帰ることができるんだ
映画館のシーンがある映画すき　マウスオブマッドネスとかイングロリアスバスターズとか 最近だと『枯れ葉』とか
湯浅政明の担当部分がわかりやすすぎる