公開当時は一作目と二作目を掛け合わせたような内容、という触れ込みで観たけどほんとそんなかんじだと思う。シリーズの中でもけっこう好き。
イーサン流ハネムーンだこれはもはや。
シリーズ最新作=シリーズ最高傑作!とにかく最っ高のこれぞ「映画」!!
2023年ベストワンなんじゃないかと既に思ってしまうくらいだ。
全ての画、全てのシークエンスがとにかく美しすぎて涙が止まらなかっ>>続きを読む
今回はスピルバーグ先生ではなくジェームズマンゴールド、非常に信用できる監督ではあるのだけれども、、、なんだかちょいとマジメに作り過ぎているような気が。。。
シリーズのフォーマットを踏襲してくれているの>>続きを読む
1日1本寅さん。シリーズ24作目。
寅さんはアメリカ向きだったのか。
なるほど。
1日1本寅さん。シリーズ23作目。
今回の寅さんはすぐに旅立てなかった。
つれえとこだな〜。
1日1本寅さん。シリーズ22作目。
志村喬はやはり名優だ。
「年を取るとね、早い乗り物に乗っても仕方がないんだ。」
この達観ぶりを見習いたい。
にしても今回の寅さんかっけえな〜
1日1本寅さん。シリーズ21作目。
踊りに時代を感じるな〜。
でもこういった業界で生きていくうえで年齢というのは避けて通れない障壁なんだな〜、切ない。
「あんまり不況なもんでつい口がすべったんです>>続きを読む
休日寅さんマラソン。シリーズ18作目。
個人的にはシリーズの中でも一番好きかもしれない。
儚くも美しい寅次郎の切ない極上の恋物語だ。
観るたびに号泣してしまう。
休日寅さんマラソン。シリーズ17作目。
シリーズの中でも屈指の傑作だ。
休日寅さんマラソン。シリーズ15作目。
シリーズの中でも屈指の傑作のひとつだと思う。
寅さんの愛情深さにいつもながら以上に泣かされてしまった。
休日寅さんマラソン。シリーズ13作目。
リリーさんと同じく、歌子さんの回も傑作揃い。
毎度のことながら吉永小百合の美しさが半端じゃない。
休日寅さんマラソン。シリーズ12作目。
珍しくストレートにフラれる寅さんだったと。
とにかく寅さん留守番騒動がオチまで含めて最高だ。
休日寅さんマラソン2本目。シリーズ10作目。
寅さんがマドンナをフる数少ない回。
休日寅さんマラソン本日1本目。シリーズ9作目。
不動産巡り騒動とか、30年ぶり帰郷の小芝居とか、寅さんのエセ傷心でみんながたまらず噴き出すくだりとか、本作あたりから周りのみんなの反応が失恋前提になっ>>続きを読む
週末寅さんマラソン1本目。シリーズ7作目。
寅さんの親心的なものを垣間見えた一本だった。
人情、というより愛情深いお人だ寅さんは。
1日1本寅さん6作目。
博の独立騒動。からの源ちゃんからの「アニキ、なんで誘われへんかったんやん?」が最高に笑えた。
そして今回のマドンナさんは実に良心的だったな〜。
1日1本寅さん5作目。
マドンナさんはみんな罪な人たちだな〜、先走って勘違いしている寅さんも寅さんだが。
1日1本寅さん4作目。
何度観ても毎回同じ感想になってしまう。
おいちゃんとおばちゃんにハワイに行かせたかったな〜。
1日1本寅さん3作目。
これはシリーズの中でもちょっとイマイチな一本だ。
まだ3作目ということもあって偉大なるマンネリが確立しきる前だからか、監督が山田洋次じゃないからか。
それでも好きすぎるシ>>続きを読む
あれこれもう観たやつだっけ?と記憶と不安との勝負に悩まされながらレンタル屋に通っていたのも今は昔。
このシリーズをサブスクで気軽に観られる時代が来るとは。これこそがサブスクの恩恵だ。
かの名匠サム・ライミが学生時代に撮ったらしいのだが、つまりこれは学生映画ということになる。
そして紛れもなくホラースプラッタージャンルの歴史に残る傑作となった。
恐るべしサム・ライミ。
あまり詳しいわけではないけど、映像の質感を敢えて落とした作りとか、緊迫感を強調するためのテンポのため方とか、おそらく往年の西部劇映画に対するオマージュに溢れた作りになってるんだろうと思う。
西部劇は>>続きを読む
絶対に予約が取れない伝説のシェフによる幻の料理を求めて意気揚々と集まった金持ちたち。
奇っ怪なコース料理が提供されていくうちに、あれあれ?と徐々に雲行きが怪しくなっていきついには世にも恐ろしい宴と化す>>続きを読む
あの一作目のアントマンからは想像もできないほどにスケールアップした3作目。
スターウォーズオマージュ。これはこれでいい。
まさかこんな映画になるとは、てことで個人的には嬉しい驚きとしたい。
いろいろとツッコミどころはあるけどそれでこそ。
もっとさらに振り切ってバカに徹して欲しいなというのが昔も今も本音。
いわゆるハートフルなジャンルものはこれが最初の映画だと記憶している。ザ・ハートフル!というイメージが強かったけ今見るとこれはダメだろ、という描写も多々あるのがまた興味深い。時代なんだろうな。
シュワち>>続きを読む
良作ヒューマンドラマだ。
「偏屈ジジイがやたらとおせっかいでやたらとグイグイくる隣人と出会い人生取り戻していくもの」というなんだかよくわからんけどそれなりに確立されてるジャンルものになるのかな。
でも>>続きを読む
呪われし一家コルレオーネ家の壮絶で悲劇的なフィナーレ。年老いたマイケルが心身共に悩みまくる姿がとにかく痛々しく、築き上げた帝国の代償はあまりにも大き過ぎた。
一作目と二作目が超傑作過ぎた故に、割と一般>>続きを読む
この主人公が劇中で行う部屋でのひとり漫談が中学くらいの時の自分を思い出させて爆笑と同時に悶絶必至だ。そこでの母親とのやり取りなんか最高すぎる。
ただ主人公は中学生でもなく30半ばのおじさん
なんだから>>続きを読む