masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.3

アドレナリンを出し続けないと死ぬ劇薬を投与された殺し屋

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.8

関西殺し屋協会とフリー契約の殺し屋・国岡昌幸に密着したフェイク・ドキュメンタリー
低予算感がすごいが日常感とアクションが面白い

ソウ4(2007年製作の映画)

3.2

シリーズ4作目で3作目とほぼ同じ時間軸を描く
SWAT隊長のリッグが参加させられていたもう1つのゲーム
今までよりグロテスクさに重きをおかれている印象
主題歌はX JAPANの「I.V.」

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.4

詩集原作
東京を舞台にした1組の男女のラブストーリー
都会の生活に追われ抱える孤独さや不安さ

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.4

2004年の実際の事件を本人たちのインタビューを織り交ぜながら描い散る
ケンタッキー州の大学生4人が刺激を求めてトランスシルバニア大学の大学図書館から時価1200万ドルのヴィンテージ本を盗む
映画と現
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.2

ミュージカル原作
好みの分かれるビジュアル
テイラー・スウィフトが出演していて「マキャヴィティ」を歌唱

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.3

小説原作
不治の病で余命のない女子高生
同級生男子に死ぬまでにやりたいことを代行してもらうことにより心を通わせていくラブストーリー

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

小説原作
凶悪犯に占拠された病院を舞台にしたミステリー

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.4

クリスマスの定番ソングのワム!の同名曲にインスパイアされたロマンティック・コメディ
ロンドンのクリスマスショップで働く歌手を夢見ていた女性が不思議な雰囲気を持った青年と出会う
社会問題などがうっすら散
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

5年生存率50%とガンを宣告された27歳の青年
その後の過ごし方や周囲の対応をわりと明るめの雰囲気で描く

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

小説原作で世界的ファッションデザイナーとして著名なトム・フォードが監督
元夫の小説家から送られてきた「ノクターナル・アニマルズ」という小説
小説と現実の世界が交互に描かれた復讐劇
不安
オープニングの
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

漫画原作で監督脚本も原作者の井上雄彦
TVアニメ版では映像化されていなかった原作最後の試合の山王戦が舞台
宮城リョータを主人公に据え過去を交えながら再構築された作品
3DCGとモーションキャプチャーに
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

シリーズ2作目
殺し屋協会所属の女殺し屋コンビ
その地位を狙う殺し屋アルバイター兄弟
軽いノリとキレッキレのアクション

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.7

ラジオ局に勤めるジャーナリストが9歳の甥っ子を預かるロードムービー
対話

グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.6

「最強殺し屋伝説国岡」のスピンオフ作品
国岡がインストラクターを務める殺しの訓練合宿に6人の若い女性(ミスマガジン2021受賞者たち)が参加
バイトや部活みたいなノリの殺し屋作品

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

2.9

実際に起きた事件から着想を得て作られたとされるエログロ作品
周囲の人々を巻き込んだ家族の殺し合い

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

シリーズ4作目
主席連合から自由になるための伝説の殺し屋ジョン・ウィックの戦い
盲目の暗殺者ケイン
大阪のコンチネンタルホテルの支配人役に真田広之
その娘役を演じたリナ・サワヤマがエンディング曲も担当
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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.7

台風の襲来をきっかけとして、日頃の鬱屈した感情を爆発させる思春期の中学生たち

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.1

戦争により本州と北海道で南北に分断された架空の日本の青森が舞台
中学3年生のときに約束を交わした少女が姿を消してしまう
凝った設定

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

児童書『ピラミッド帽子よ、さようなら』がモチーフ
1970年代の設定で地下世界「アガルタ」が舞台
生と死のファンタジー
ジブリを意識した作品

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.5

ラジオの相談番組で亡き妻への想いを語る「シアトルの眠れぬ男」
運命の出会い
1957年の映画『めぐり逢い』を引用する登場人物たち

バービー(2023年製作の映画)

3.7

着せ替え人形の実写映画化
家父長制をはじめ様々な問題をドタバタコメディで包み込んだ作品
自分とは何か

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.7

小説原作でドイツ三部作の第2作
ベニスでの老作曲家と美少年の出会い
テーマ曲にマーラーの「アダージェット」
ビョルン・アンドレセンの美しさ

ウォール街(1987年製作の映画)

3.4

ニューヨークのウォール街を舞台にインサイダー取引へ手を染める証券マン
強欲は善だ
ダークスーツに黄色のネクタイ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.6

ピクサー・アニメーション・スタジオ製作の長編映画27作目
エレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティが舞台
火のエレメントの女の子と水のエレメントの男の子のラブストーリー
動いている姿がかわ
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日本沈没(1973年製作の映画)

3.4

小説原作
日本が沈没の危機に瀕している仮説に至った地球物理学者たち
シミュレーションSF
原作者の小松左京がカメオ出演

フットルース(1984年製作の映画)

3.7

ダンスもロックも禁止されている保守的な田舎町に転校してきた高校生
ミュージック・ビデオ感覚もあり、主題歌をはじめとする楽曲がすごく有名

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.8

1951年のサイゴンの一軒家
使用人としてやってきた10歳の少女の成長を描く
美しい映像

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.6

シリーズ7作目で2部作の前編
IMFエージェントのイーサン・ハントへの新たな難関ミッション
推測航法潜水艦に搭載されていた新型AI「エンティティ」の驚異
制御する2つの鍵を巡るアクションもの
CGに頼
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.5

小説原作
1935年の大陸横断列車オリエント急行が舞台
殺人事件に遭遇する私立探偵エルキュール・ポアロ
豪華キャスト

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.4

第二次世界大戦中にナチス・ドイツ軍の捕虜になったソ連兵
たった4人の仲間と1台の戦車「T-34」で立ち向かう姿
本物のT-34で撮影した戦車映画

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.4

戯曲原作
元売れっ子カメラマンのダメ夫
妻という存在

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.9

『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編
次回作も決定しており前編のような作品
アース1610でスパイダーマンとなったマイルス・モラレス
スパイダーバース(マルチバース)を横断していく
スポット
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チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.1

イギリスの寓話原作
チビなニワトリの男の子チキン・リトル
オオカミ少年
UFO

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.4

シリーズ5作目
アリゾナとメキシコが舞台
旧友の孫娘が拉致される
メキシコのカルテル(人身売買集団)との戦い
籠城戦
心臓