オースティンお得意のすれ違い恋愛模様。『プライドと偏見』も大好きだし、こっちも良い!
ただ、アニャ・テイラー=ジョイはあまりハマっていないように感じる。一方でミア・ゴスは不憫な役回りが似合う。
名前の>>続きを読む
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ピーター・グリーナウェイの特集上映にて。興味はあったけど観る術がなく憧れていた作品のひとつ。大筋は解説を読んでようやく理解。映像は絵画のようにスタティックで美しい。アリ・アスターやヨルゴス・ランティモ>>続きを読む
『パラサイト』のパク・ソダム主演。カーアクションは面白いからそっちメインで見たかったかな〜
例のBGMの元ネタと聞いて。これ自体そもそもシリアスな話ではないんだね〜
昔の映画ということもあってド派手な演出は少ないものの、部屋でのすれ違いみたいなコメディシーンがじっくり楽しめて面白かった。
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どの家のシーンも青色が目立つインテリアがおしゃれ。
第二章までで実質的にエンディング、第三章からはもうずっと余生。
フアンの死や事件後の刑務所暮らしといった、シャロンの転機となるような出来事は軒並み>>続きを読む
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クオークがただただクソ野郎だな〜
ゲームの方はアクション部分が楽しければそれでいいやってなるレベルだけど映画だとクソっぷりが際立っちゃう
CGの出来はゲーム準拠で文句なし
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クソ男は結局クソ男
家のサイズ測り出すとこは面白い
主人公の切り替わりもナイス
前半のシーンは劇中劇で、その撮影時に性加害があったのかと思ったけどそういうわけではなかった。すべて現実かい〜
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これすごすぎる。
子供を育てるってこういうことなのかもしれない。
出だしからしょうもなファンタジーの感じで大丈夫かこれって気持ちで見てたけど、最後は今までにないくらい号泣した。ティム・バートン作品の>>続きを読む
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邦画ホラーとしてはなかなか好みの出来。主人公が順々に移っていく作りが良かった。儀式始まってからの岡田准一の演技は気に入らなかったが。「見立て」の概念が好きだから、公園に玉砂利敷いて神社っぽい舞台を作る>>続きを読む
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厨二的なかっこいいもの寄せ集め映画。ラストのどんでん返しありきのストーリーだから色々と雑だけど面白い。『ファイトクラブ』のポスター確かに貼ってあったなあ。
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ハン・ヒョジュずっとかわいいし上野樹里もかわいいなあ!!
ナンバリングされた役名が123人ずらっと並んだエンドロールは山寺宏一ミームと逆でおもろい。
お母さんとイスの「2人が傷つかずに仲よくできれば」>>続きを読む
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現実世界を舞台にしながらも、"ティール"みたいなパステルカラーを目立たせることでファンタジックな雰囲気を出す演出が良かった。彼の能力は「傷を治す」というより「望みを叶える」みたいな力なのかなあ。「あな>>続きを読む
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ロマンスと現実の温度差でこっちも真顔になる。関係初期のときめきシーンが大好きだから、時間が止まる表現はすごく良かった。今にもミュージカルが始まりそう。
主人公が魅力的に見えるの、友達の少なそうな孤独さ>>続きを読む
いまいちピンと来なかったな
異常者(とされるほどの天才)のプロファイリング能力を借りて事件を解決、というプロットも今となってはメジャーになってしまった
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これしんどいな〜幸せな結婚がしたいよ〜愛し愛されたい!
地下鉄駅のシークエンスみたいな付き合いたてのキラキラした世界でずっと過ごしたいという気持ちもある……ララランドの夏の章とか500日のサマーの10>>続きを読む
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人種問題ベースのカルト系ヒトコワ。当事者たちが感じるのとは違うと思うけど、じっとりとした居心地の悪さが延々と続く。
若い黒人とすげ替わるのを強精と暗示するの露悪的だな〜
最初のシーンは弟の手荒い誘拐だ>>続きを読む
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信頼できない、もとい"心霊的な"語り手系。現実世界に霊としての主人公がいるパターンではなく、ずーっと霊側の世界を描いていたことが明かされる作りは見事。好みというよりは出来の良さという意味で高めにつける>>続きを読む
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寝かせに寝かせた末にようやく鑑賞。序盤から一気に引き込まれる話で、名作とされる所以がすぐにわかった。やっぱりdigるならclassicからだよな〜根拠のない直感と惰性で雑に観漁っては落胆するのをやめた>>続きを読む
金かけてバカやってくれるアクション映画大好きだー!!!
エセ日本も最高!!!
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とにかく曲の聴き心地が良いので、ずーっと体揺らしながら観てた。
徹底した脚韻は流石のリン=マニュエル・ミランダ!
いくつかミュージカル映画を観てきて感じるのは、曲は感情や出来事を綴るに留め、ストーリ>>続きを読む
アニメの方はほとんど観たことないと思うんだけど、2人のダンスシーンは流石に知ってるやつ~ってテンション上がった。
あと各キャラが特性を活かして戦うバトルスタイル大好き。
腹出しえちえち
あとグロ描写は別に苦手じゃないけど得意じゃない(?)とわかった
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愛したなら努力すべきだ、というのはまさに繊細でロマンチストな人間の言い分ではある。本筋と劇中劇、どちらも救われる人のいない復讐。ただ、正直なところ娘の挑発が招いた事態だろと思わないでもない。
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偏見おじが孤立するシーン、痛快である一方であまりに悲しかった。
あくまで推定無罪であって無実ではないから、証拠に疑念が生じた時点で無罪に入れるべきではあるんだけど、こういう場面で固執しちゃう人いるよな>>続きを読む
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シャマランが演じる医者が出てきたシーンで、なんで主人公もこの場にいられるんだ?(どういう権利で立ち会える?)って思ってからはすぐに構造に気づいて消化試合。というか『パッセンジャーズ』を先に観ちゃってた>>続きを読む
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未解決事件を元にしたフィクションなので、推理モノとかどんでん返しとかを期待していると不完全燃焼。ただ、警察の関係性や苦悩を追っていくストーリーは、刑事ドラマとして面白かった。
正直またこれも真相は闇の>>続きを読む
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病床に臥すベスを、時間軸を前後させて描くパートが綺麗だった。彼女の没後にジョーが再度筆を執るところで訳もわからず泣きました。
ラスト、傘の下で結ばれるシーンや、出版祝いパーティで母娘4組の夫婦が並ぶと>>続きを読む
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ゾウの中(ゾウの中?)の天国と地獄がおもろすぎ~!!!だけどあのシーンで劇中劇のストーリーを理解するために歌詞に集中するクセがつき、終盤まで演出を楽しむ余裕がなくなっちゃったかも。あとはどうしても後年>>続きを読む
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幼さゆえの無知な正義感。こういう取り返しのつかない過ちをずっと恐れている気がする。最終的には自分が出来る範囲のことを押し付けて消化するしかないんだよなあ。タイプライターの演出が面白かった。
キーラ・ナ>>続きを読む