みなもさんの映画レビュー・感想・評価

みなも

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リトル・エッラ(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃ素敵な映画!

可愛くて心温まるヒューマンドラマってだけではなくて、クスッと笑えるポイントも多々あり、何より全体的にしっかりとした映画だった。
単館系なのがもったいないくらい素敵で面白かっ
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胸騒ぎ(2022年製作の映画)

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胸糞映画!

ずっと不愉快な夫婦が、次第に不愉快どころではなくなっていく。
小さな違和感から、確信的な恐怖へ。

でも主人公夫婦も全てのおこないが良いわけではなくて、「他人の家でそれはどうなの?」とい
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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動物園が舞台なだけあって、動物たちがたくさん登場!
動物たちはもちろん、ロージーやディラン、リリーをはじめとする登場人物たちも可愛くて魅力的だった。

マット・デイモンの演技もとても良い。

動物園の
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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面白かったー!
前作より好き!

デップーももちろん良かったけれど、ケーブルがとにかく格好良い。
ヒーローだった…。
ほかにも個性豊かで魅力的なキャラクターが多数で、見ていて楽しかった。

ヴァネッサ
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デッドプール(2016年製作の映画)

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「癌を治せる」という言葉に騙される形で、醜い不死身の男になったウェイドことデッドプール。

コメディ要素多くて楽しく見れる!
下品でもあるけれど。笑

デップーをはじめ、友人、タクシーの運転手やお婆さ
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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

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ほぼヒューマンドラマ。
これまでと比較するとホラー要素は少なめ。
綺麗にこれまでのことをまとめたなぁと思った。

1〜2作後に蓋をしていた過去に再び触れて本当の決着をつけると同時に、ランバート一家の絆
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

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数年前に見て、再視聴。
ほとんど覚えてはなかったけれど。笑

相変わらず面白かった〜!
1〜3作に比べるとヒューマンドラマ要素が強いなという印象。
ちょっとサスペンスやサイコスリラーっぽさもあった。
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

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変わらず面白いしジャンプスケアがかなりあった!

予兆がないタイプのジャンプスケアが多かったからびっくりした。
主人公の女の子はこんなに怖い目に遭って可哀想だなぁ…と思っていた。

1作目より前のお話
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インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

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引き続き面白かった!
パトリック・ウィルソンの演技力がすごい!

前作の伏線(と言っても霊の仕業だ〜と思っていたから気になってはいなかったけれど)を綺麗に回収していた。
上手いこと前作と繋げるなぁと、
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インシディアス(2010年製作の映画)

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面白かった!
派手めなホラー映画。

音楽が不穏でまた良い。
エンドロールの音楽も最高だった。
だが音が大きい。笑

ジャンプスケアや終始漂う不穏な空気感、気づいたら何かがいるという恐怖演出が良かった
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キャビン(2011年製作の映画)

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ずっと見たくてやっと視聴。
めちゃくちゃ面白かった!
SFホラー…ホラーではないかも…分類が難しい。
SCP感を楽しめる。

大体のストーリーは知っていたけれど、面白かったなぁ。
監視機関は普通に最初
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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とにかく大騒ぎ!!笑

あんなに仲が悪かった2人が手を組んで巨悪な敵を倒すぞ!!
うおおおー!!
本当にそんな感じ。笑

コングが主人公。
半分くらい人が映ってなかった気がする。

前作含めシリーズの
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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マッケナ・グレイスが可愛すぎる…。
クリス・エヴァンスは格好良い…、

天才的な数学の頭脳を持つ少女・メアリーと、亡き姉に代わって彼女を育てることになった弟・フランク。
彼女に関して、1/3くらいはフ
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メメント(2000年製作の映画)

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リバイバル上映していたので劇場へ。
初めての鑑賞が映画館で嬉しい。

めちゃくちゃ面白かった…。
短時間しか記憶が持たない主人公。
衝撃的な冒頭から、少しずつ過去に遡っては時間が進み、冒頭へ戻る。
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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前2作ほど破茶滅茶に羽目を外した感じではなくて、シリアスな感じもあったけれど、相変わらず面白かった。

今回は二日酔いからストーリーが展開するわけではなく、誘拐されたダグを取り戻すために奮闘。
前作に
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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前作に続きバカで楽しかった!
相変わらず羽目を外しに外した愛すべきおバカたち。

今回はチャウとも友情(?)が芽生えて割と活躍していた。笑

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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めっちゃくちゃにおバカ!
全員バカで最高!笑

酔って薬で記憶をなくした3人の男たちが、結婚式を控えている親友を探して、各所に残された自分たちの記録を頼りにあちこち彷徨う物語。
誰も何も覚えてないのが
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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めちゃくちゃ楽しい映画!!
最初から最後まで楽しかった。

ジャック・ブラックがハマり役過ぎる。
子供たちも可愛くてみんないい子。

トントン拍子にことが進むけれど、かなりテンポ良く見れるのも嬉しい。
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃお洒落なサスペンススリラー。
幽霊が見える主人公・エリーが、1960年代の少女・サンディに起こった出来事を追体験し、事件の真相に迫っていく…。

夢を見るように、サンディの半生を追体験する
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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アナキン・スカイウォーカーがとうとうダース・ベイダーに…。

ウーキーが出てきて嬉しい!
少しではあったけれど、チューイが見れて嬉しかった。

ずっと怪しいと思っていた人物が、本当に悪い奴だった。笑
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オーメン(1976年製作の映画)

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オーメン ザ・ファーストの予習。
随分前に鑑賞したから具体的なことは覚えていなかったけれど、やはり面白い。

夫婦や神父目線からしたら、ダミアンはおぞましい悪魔の子。
でも、彼ら以外から見たら、狂って
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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エピソード1から大分年月が経過。
アナキンは反抗期へ…。

ねっとりしてて執着心が強そうで、いかにも闇堕ちしそうなアナキンが良い感じだ。

大勢のジェダイたちが戦う様子は迫力があって良かった!
サミュ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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少年アナキンが登場!
めちゃくちゃ可愛い…最高…。
このエピソードでしか見れないなんて…。

レースのシーンが格好良かった!
エピソード6もそうだけれど(レースではないけれど)、ああいうシーンでBGM
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

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ミア・ゴスの怪演を楽しめる。
狂っていて良いキャラクターだな〜。
Pearlも良かったけれど、本作もとても良い。

エログロが激しめ。
そこまで調べてはいなかったから、思っていた方向性とは違った。
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった…。

過去の名作の続編や新作は蛇足になりがちだけれど、本作はとても好き。
母が山犬とか多少のズレはあるけれど、細かいことはさておき。
オーメンでの謎を上手いこと前日譚として繋げて
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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イウォーク登場!
4〜6の中で1番好き。
なぜならイウォークが可愛くて、お祭り騒ぎのように大賑わいで最高に楽しいから。

R2-D2もチューイも可愛いのに、さらに可愛いイウォークたちが大勢登場する。
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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前作でデス・スターを破壊したと思いきや逃げ延びていたダース・ベーダー。
ダース・ベイダーに立ち向かうためにルークがジェダイの修行を積むなどする。

ダース・ベイダーがエピソード4より巨悪に感じる。
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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今更ながら(少なくともちゃんと見るのは)初めて鑑賞。

めちゃくちゃ面白いな…。
2024年現在でも、十分通ずるどころかめちゃくちゃ面白い…。

CGの技術面云々はあるとはいえ、そもそものストーリーが
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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凄まじい映画だった。
圧倒された。
音楽も、映像も凄い。

特に音楽が好きだった。
音の圧も凄まじくて、映画館が揺れるほどだった。
無音の時間もあって、音楽の使い方が上手いなと思った。

クリストファ
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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とにかく楽しい!!

前作の内容を忘れていたけれど、それでも全然問題なく楽しめた。
こんな人いたっけ…?とは思った。笑

「こういうのでいいんだよ」系の映画。
頭空っぽで楽しめる。

王道ストーリーで
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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映画館に見に行って良かった!!と思った。
あの迫力は家では物足りない…。

説明はほとんどないから、原作などで事前知識があるか、少なくとも鑑賞中はそこまで気にしない人には良いと思う。
自分は後者。
1
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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とにかく壮大!大作だと思う。
IMAXで見れて良かった。

個人的にはパート1より面白かったし、前日にパート1を見返して復習しておいて良かった。笑

登場人物たちが個性豊かでとても良い。
主人公ポール
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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頭空っぽで見れるテンション高めの映画!
めちゃくちゃ楽しく見れた…。
「こういうのでいいんだよ」感が堪能できる。

空っぽで見れるとは言え、二転三転するから少しは使った方が良いかもしれない。笑
テンポ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃくだらないコメディホラー。
ホラーというか、多少グロテスクな表現があるだけ。
怖くはない。

すごくテンポ良く進むから見飽きなくて良かった。
1人目までは長かったけれど。
演出もいちいちく
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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犬が可愛い。
可哀想な目に遭う…注意…。
命あって良かったです。

夫は事故死か、自殺か、妻による他殺か。
委ねられるような形。

息子ダニエルの演技も良かった。
それを選んだのね、と。

そして裁判
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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まず、どんなに面白くても3時間はやっぱり長い!!お尻が限界を迎える…。
前2作ほどわかりやすい作品ではない。
その上、より濃度が高かった。

「ユダヤ人のロード・オブ・ザ・リング」という監督の言葉と、
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