随分スピリチュアルなテーマですが、怖い要素無し。
英語音声で視聴したので作中の感じそのままのラストソング。
日本語版だとラストいきなり元気な主題歌が流れて雰囲気が変わるかも。
Disney+だと音声と>>続きを読む
ジョージクルーニーが出てる場面だけは映画らしい絵面とテンポ。
主演の女優が大根すぎてお粗末。
ナイトミュージアムとロビンウィリアムスが好きで観ました。
「もう居ない人/生き物が甦って活躍するファンタジー」に出演していた「もう居ない名優ロビンウィリアムスがアニメ化で甦る」というパラドックスを楽し>>続きを読む
荒廃した地球は砂と鉄屑の山。再生の鍵は植物。
前半が長い長いイントロのようになかなか始まらない感がありましたが、Wall-Eがイヴァを追って宇宙空間へ飛び出すと物語が一挙に展開。そこから息をつく暇も>>続きを読む
なかなか芽が出ないまま母親に猛反対されていたジャズピアニストの臨死体験と生還後の気持ちの変化。
各キャラクターの演奏時の指の動きが正しく運指されていてビックリ。
死後の世界をジメジメしないで描いて>>続きを読む
素晴らしいドキュメンタリーでした。
私は映画を良く観るようになったのが去年の夏で、まだ1年未満です。知識が洪水のように入って来ている最中で、ちっとも系統だっていません。
こうしたドキュメンタリーは軸が>>続きを読む
80歳でアクション俳優を務め上げるのは超人的。馬と鞭がイイですねー。やっぱり似合ってますね。
純粋にエンタメとして楽しむには最初の20分と最後の10分。間の2時間は映画史や俳優さんへの思い入れを楽し>>続きを読む
半分ほど観てギブアップ
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2010年、日本のニューエイジ系カルト(ガチの)でコレが経典のように持て囃されたことがありました。友達の友達の友達から知ったことです。
今(2024年)初めて観てみて>>続きを読む
先月はU-Next
昨日までHulu
今日からDisney+
最初の1作目はコレを観ました。
素敵。
敢えて予習無しで観て正解でした。
たまに考えるんです。私たちは神様(という高次元の存在か何か)>>続きを読む
皆さんのレビューを見て鑑賞。期待通りのおバカなB級を堪能できました。あんまりグロくなく、怖くなく、普通にしてる羊が沢山出て来て可愛いです。
最後なんとなく円満解決?して適当に終わる所も、後味悪くなら>>続きを読む
原作は国民的人気の絵本『ウルスリの鈴』。読んでいないので想像ですが、原作には無い、チーズや子ヤギを盗ったの盗られたのいう事件は映画化にあたって追加されたストーリーのようです。
お祭りに使う鈴に対する>>続きを読む
出て来るオリジナルの乗り物が作り込まれていて凄い!
伏線回収は全て予想を裏切りました。
子役の主人公・準主人公の少年少女が美形。
敵役は、どの人も根っからの悪人になりきれない人ばかりなのが観ていて安心>>続きを読む
いきなり船は操縦するわ、自作の飛行機飛ばすわ、果ては潜水艦まで自作で。
船やバイクをくれちゃう太っ腹な大人も居る。
その全部が少年の見た夢なのだとしたら(夢オチのような)…。そう仮定すると納得行くよう>>続きを読む
機械には魂(≒人間性)が宿らなかった。
人形達には何故か人間性と愛情が宿り、それぞれは不完全な存在でも9人集まれば成し遂げられることがあった。
残念ながら半数は「亡くなる」。が、機械に囚われた魂を仲間>>続きを読む
最後どうなるか気になって見届けてしまった。
なーんだ。笑
みたいな拍子抜けだけど、こねくり回さないフレンチコメディを求めて観てたから、結果これで納得。
最後に1曲通して聴かせてくれるピアノ演奏が美しい>>続きを読む
凶暴化しなかったギズモだけは指が人間の指と爪。
凶暴化すると猛禽類の鋭い爪。
でも、大発生後に凶暴化した大量のグレムリンは、凶暴化前の音楽好きを引き継いで、楽器も上手いしミュージカルを演る。決してタ>>続きを読む
子供の頃に流行ったなあ。ウチは両親が偏屈でTVも雑誌も映画も禁止だったので観たことなかった。大人になってからは仕事と子育てで忙殺されて映画なんて息子と一緒に行った何本くらい。
実に40年も経て初めて観>>続きを読む
ナポレオン時代の戦争の緩さと悲惨さ。
嘘の武勇伝に湧く市民。
詐欺の定番ネズミ講を始める偽英雄。
まともな人も居なければ凄く悪い人も居ない絶妙な清濁を併せ持ち、ほどほどの喜怒哀楽があって、コンパクトに>>続きを読む
嫌いじゃない。
後ほど感想を書きます。
台詞とストーリーを入れた映像詩という感じ。
福島県の廃校が現場だが、東日本大震災を受けて作られた映画ではない。
震災の影響で中断したものの、再開して完成。
特にドラマチックに盛り上がる話ではないので>>続きを読む
ハッピーエンドのロミオとジュリエット。
人間vsゾンビの対立だった筈が、まさかの第3勢力「ガイコツ」の存在により、人間とゾンビが歩み寄る。人間はゾンビに人間性を教えてやることで平和を取り戻す。
まる>>続きを読む
ラスプーチン役のリス・エヴァンス。コサックダンスのようなバレエを踊りながら闘うシーンがとても美しい。あのシーンだけがまるでミュージカルの舞台のように異質で輝いて見えた。あの部分だけまた観たい。
鑑賞2回目。
実際の事故を元に脱出劇を描く。その後の海洋汚染や裁判沙汰には触れられていない。
目立った有名俳優を採用して物語を華やかにしているものの、誰がヒーローで誰が悪役かの勧善懲悪ではなく、全員そ>>続きを読む
イギリスの古過ぎな人とアメリカ南部の古過ぎな人が出て来て罵り合いながら、サイコパスなIT長者を敵として闘う。
敵の敵は味方か。
よく、ワクチンやマイクロチップで人々を操作する陰謀説を本気にしてる人達>>続きを読む
主人公は耳だけでなくITにも強かった。
こういった事件、いつでも有り得る危険性を放置されたまま運用されているのが現状なので、日本でも積極的に人材を集めて欲しいなと思いました。
ただ、ブラックボック>>続きを読む
最後の最後まで何度目かのドンデン返しが待っています。予備知識無しで観るのがオススメです。
名優達の競演で上品な絵面に纏まっているのも見所。
楽しいマジックショーを舞台に、こんなに恐ろしく悲しく激しいサ>>続きを読む
鑑賞3回目。
観る度に科学考証と造り込みに感動する。
最も好きなSF映画。
それなのにクリストファー・ノーラン監督は、SFをやめて戦争映画に熱を注いでいる。
こんな壮大で美しく落ち着いたSFを描ける>>続きを読む
ずっと前に観た筈なんですが全く記憶に無かった。シリーズの別の作品を観ただけだったのかな。
リュック・ベッソン監督作品は単純明快で、とりあえず分かりやすい。ヒーローとヒロインとヒールが出て来て暴れて、>>続きを読む
紛らわしい邦題の作品が幾つもあって、観たつもりで居た作品。
日本では劇場公開されなかったとかで情報が少ない。
老俳優が若いレジ係と出会って友達になり、励まし合い、お互い希望を見付けてハッピーエンド。>>続きを読む
鑑賞2回目。
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全く同じ姿なのに、容姿に自信の無い時と有る時と両極端の振る舞いを見事に演じ分ける主演エイミー・シューマーさん。凄い女優さんですね。
映画の中では太って自信が無い女性として描かれ>>続きを読む