四コマ映画『リバー、流れないでよ』→
https://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2966
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タイムループものの導入って大体だる>>続きを読む
映画館の音響なら何言ってるのかわかったのかな。。。
歌詞がちょっと聞き取りづらく、話もよく分からず。。
乗れず。
声優さんは素晴らしかったし
アニメのダンスシーンは普段は苦手だけどこの映画はとても>>続きを読む
ファミコン用ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』が発売されたのは1985年。
僕が生まれたのが1978年。
7歳か、8歳の時にはウチにファミコンが導入され、同時にスーパーマリオブラザーズも入ってきた。>>続きを読む
ダムの放流みたいな映画(褒めてます)。
やっとこれだけテーマをたくさんモリモリに盛り込んで、しかも混乱もしないで、
しかも映像素晴らしく、
しかも音楽素晴らしく、
しかもお芝居素晴らしく、
「死ぬ>>続きを読む
『小説家の映画』四コマ映画
https://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2963
ベルリン国際映画祭 2022年72回 銀熊賞 審査員グ>>続きを読む
原題は〝끝까지 간다〟。
日本語訳は『最後まで行く』。
翻訳サイトで翻訳してもこれで出てくるからホントにそのまま『最後まで行く』なんですね。
てことは、映画のテーマは〝最後まで行くこと〟。
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何を書いたらいいやら。。
何を書くことがあるというのやら。。
同じ地球で、この星で行われていることなのかと知ってゾッッとした。。
『トゥルーノース』でもそうだったけど
比較的簡易なアニメーションで>>続きを読む
よぉ喋るなぁ。。
これだけ自分の気持ちを言語化できて、しかも相手にも伝えられるって、、全員健やかだなぁ。。
音楽も説明的だし
モブもめちゃくちゃ喋って状況を説明してくれる。
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予告編見て「こ>>続きを読む
■原作は世界的ベストセラー『帰れない山』(原題:「LE OTTO MONTAGNE」八つの山)
本作の原作は、イタリア文学の最高峰「ストレーガ賞」、フランス「メディシス賞」外国小説部門、 「英国PEN>>続きを読む
四コマ映画『EO イーオー』
http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2940
『異端の鳥』っぽい作りだと思いました。
戦時下で少年が安>>続きを読む
マンガペディアによると
「押井氏はラムと云うキャラクターが理解できなかったと言っているが、実際に押井氏の話ではラムが『お客さん』として脇役に回っていることが多く、「ビューティフル・ドリーマー」などまさ>>続きを読む
連ドラだったら全14話くらいになりそうな濃密&鬼展開!
登場人物全員のバックグラウンドが濃厚だし
短時間でそれを発露してくるし
さらに粉塵爆発みたいにスパークして「そんなことする?」みたいな、鬼って>>続きを読む
◼️観た直後の感想
主役2人とオールディーズ(音楽)にねじ伏せられた感もあるけど
素晴らしい演技(人間力)と音楽になら正しいねじ伏せられ方かと。
2人の顔が素晴らしくて、顔だけで人生讃歌になっちゃう>>続きを読む
今のところイメージフォーラムで1週間限定上映(4月22日〜4月28日)!
限定上映ってのが勿体無いっていうか、全く不釣り合いなほどの良い映画!
これだけの材料を(バカコメディにすることもなく)甘酸>>続きを読む
公開されましたので
コメント欄にネタバレを加えて再掲です。
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貧困家族の話だけど、単なる福祉の問題提起に収まらないバイオレンススリラー。。
「誰が悪いか」とか「もっとうまい方法があったので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ピアノ線が愛おしいし、
全然超高速で飛べそうにないメタボ体型のラドン。
しかも産まれたくて産まれたわけでもなく古代から急に孵化させられて、
たぶんその日のうちに殲滅させられるという哀しきラドン。>>続きを読む
悪いけど死期が近いからって元カノたちに会いにいくって、、なかなか暴力的ですよね。。それぞれ今の生活があって今の感情があるのに。。
死期が近いって言われたら断りづらいし。。
1人は完全に会いたくなくて>>続きを読む
傑作じゃん。名作じゃん。
監督が男性でびっくりしたけど
主演のケリー・オサリヴァンが自らの体験をもとに脚本を書いて
パートナーであるアレックス・トンプソンに監督を頼んだ、と。
ケリーが再びアレック>>続きを読む
面白い。
「アフリカでワインはブルーオーシャンだから狙えるぞ」じゃなくて、
彼らがそれぞれワインに魅了されワイン沼にハマっちゃった人だからこその面白さ。
ほぼ白人男性のワイン業界に切り込んでいく姿>>続きを読む
四コマ映画『フリークスアウト』
https://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2941
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■大人気イタリア映画『皆はこう呼んだ、鋼>>続きを読む
『扉を叩く人』『シェイプ・オブ・ウォーター』のリチャード・ジェンキンスだ。
どうりで素晴らしい演技なわけだ。
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この映画、なかなかの名作なのでは?
すごい良かったですけどね。
パッと見、コツ>>続きを読む
『ラバーズ・アゲイン』のアザゼル・ジェイコブス監督作か。
こういうめっちゃ良いわけでもないけど良い小品って
翻ってめっちゃくちゃ良いよね!
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ミシェル・ファイファーは今作の演技で第78回ゴー>>続きを読む
イントロの歌がまず最高。
ケチャのようなラップのような。
完璧なリズム感。
これ期待大!楽しみ!
なんて気楽な気分も冒頭だけ。。
うおおおおおおおおおおおおお。。。。
観てるのが辛い。。。>>続きを読む
面白かったぁ。
悪口に聞こえるかもだけど、映画の種のような映画。
普段観ている(評価されている)映画だったら、もっと展開があるだろうし、サブキャラたちを深く描くだろうし、さすがに1箇所くらいは金を>>続きを読む
ディズニープラスって再生すぐ止まるんだけど。。。
テレビで観てて、ネット環境らしいんだけど
ネット環境別にそんなに悪くないんだけどね。。
ストレス。。
っていうか退会したい。。
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この映画は良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんかエブエブっぽかった。
タイムループものってそれを解くために「道徳的に善き人間になる」ってのが多くて、
そうすると後半が妙に鈍重になりがち。
で、
だいたいタイムループものってコメディだし
主>>続きを読む
映画館で観ればよかった〜〜。
ラストのアレを大画面で体験したかった。
抱きしめられる気分にもなれたかも。
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正直、前半中盤は眠い。。
映像も美術も素晴らしいんだけど
この先どうなるのか何>>続きを読む
愛想ない不機嫌な17歳だからって冷たくされていいわけじゃないわな。
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セリフ少ないっ!
でも映像も演技もディテールもキャラも豊かだからぜんぜん見れる。
セリフの少なさが、
どんなに語り合って>>続きを読む
100パー今年ベストテン級。
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眠気と戦う映画かと思ってたら全然あと3時間観てたかった。
夫婦はもちろん麦やロバ、家、燕、鶏、までもが愛しい。
日乾煉瓦や屋根、馬車まで宝物のようだった。
ど>>続きを読む
めちゃくちゃ単純に言うと「大事な友達の死を受け入れる儀式」?
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めっちゃキリスト教!
自己犠牲を1番の〝徳〟とする世界観が僕は合わない。。
ただ、
賢治は農民たちの貧しい暮らしを知って>>続きを読む
原作未読。
このアニメ化が実写化の代替版のようだったらヤだったんですが、とんだ杞憂!
演奏シーンが
「音楽に飲まれてたまるかこっちも絵に命かけてんじゃいっ!」ってアニメーターさんの声が聞こえるよう>>続きを読む
とにかく美男美女ばかりで
話にも「美人」だの「美女」だのの言葉がよく出てくる。
で、ドラマパートがぬるい。
さっさと遭難してくれと思ってんのに
全然遭難シーンが始まらない。。
いよいよ崖から落ち>>続きを読む
異色作と言っていいのでは。
メッセージはいくつか発せられているけど
本命の特大メッセージはラストにドーンと提示する。
喪黒福造だったらホントに「ドーン!」ってやってると思いますよ。
少年の顔もドー>>続きを読む
面白っ!
ユーチューバーという新しくて胡散臭い存在を否定したり肯定したり共感したり反感を抱いたり、
思ってること全〜部やる。
あっちからもこっちから攻めて責めて、かと思えばそっと抱きしめてみたり>>続きを読む
笑ったり眉をひそめていいとされている〝ヘンな行為〟が羅列されている映画ですね。
で、観客はそれを見て盛大に笑ったり堂々と眉をひそめたりしながら映画は後半部分へ突入。
人によるだろうけど中間あたりか>>続きを読む
同監督の2014年『フレンチアルプスで起きたこと』は2回観たくらい好き!
2017年の『 ザ・スクエア 思いやりの聖域』もDVD買ったくらいに好き!
とにかく嫌〜〜〜〜味なシーンをネッチネッチネッチ>>続きを読む