コールセンターで仕事してたことがあるけど(もちろん合法です)、マジでこの映画のような感じでした。縦割り組織と顧客情報と台本の重要性や、売り上げ成績を競い合うのがすごいリアルでした。
エンタメとしても>>続きを読む
凄く面白いけど、過度にデコレーションされたリアリティには必ず飽きがくる。インド映画ブームの終わりの始まりか?と心配
快楽を表現する若者と快楽を求める殺人夫婦。どちらも紙一重な関係性。
それにしても、最近のアメリカンホラーはパッとしないですね
アタマでは凄いテーマとアイデアなのは分かるけど、なぜかハマらない(泣)
ジャケットは立派だけど、内容はアクションコメディ。「大人版ホームアローン」と思えば面白い。
途中で監督や脚本家を変えたのか?と思うくらいに雑でしたが、午後ローでやるのにちょうどいい
開戦直後はドイツ人もイギリス人もフランス人も「今年のクリスマスまでには終わる」と思って若者が意気揚々と参加した、というのを歴史で習った。終わらない地獄に飲み込まれた主人公の瞳から光が失われていくのがツ>>続きを読む
宮崎駿監督の母への想いとかを考えたら涙が止まらなかった。
監督の祈りと願いに包まれた2時間。「大切な映画」に出逢えた喜びで胸がいっぱいです
微笑ましいシーンの積み重ね。こういう映画が、「明日も生きてみよう」と思わせてくれる。ささやかな映画の魔法。全部、好きだ。
おぉ!!
久しぶりの阿鼻叫喚です。
囚人脱獄の物語かと思ったら、まさのヤベェ展開に大興奮!
序盤からテンション高めの展開が衰えずに、ハイテンションをキープ!!
女性刑事役のチョン・ソミンさんのファ>>続きを読む
名作を再鑑賞。
雨の中、エモーショナルな友情の終わり方は、20年以上たっても感動する。
チャン•ドンゴンのカッコ良さと44歳で亡くなったキム・ボギョンが美しい。
伝説の奥山プロデューサー&石井監督。
豪雨のなかの復讐劇の美しさ。
佐藤浩市と本木雅弘の死のキス。
ビートたけしが映った瞬間に変わるスクリーンの緊張感。
もう最高でした!!
ぬるい令和では絶対に無>>続きを読む
ボーン•シリーズのコアになっていた「自分が何者であるか」をポリティカルアクションとして描いてたのが最高に良かったのに、今回はただの逃亡者として描かれているのが失敗の原因かも。
”土着信仰”という設定を上手く利用していると思ったけれど、中盤から物語が強引すぎるし、祈祷師ニムの自身の信仰心への揺らぎや家族間の葛藤は描かずに、最終的によくあるPOVホラーになったのが残念、、、。>>続きを読む
トランプ政権やコロナ禍のアジア人へのヘイトのような「分断」をエンタメとして表現するアメリカ映画ってやっぱり凄いですね😲
ハラハラのドキドキで面白かった〜。後半の国境での戦いから急にスケールダウンした>>続きを読む
傑作「NARC ナーク」でトム•クルーズ、フリードキン監督を惚れさせたカーナハン監督の活劇ポップコーン映画として最高に楽しめました。
テレ東の午後のロードショー的な映画を率先して撮ったり、「ザ•グレ>>続きを読む
面白いけれど、アウトレイジのような緊張感とヤバさもなく、香港、韓流ノワールのような重厚やドラマもない。別に観ても観なくてもどちらでもいい映画でした
一流になれたはずが三流映画に…
「優等生がマニュアル通りに作りました」みたいな作品。
もっと現実は厳しいのだから、目を背けたるような映画にすべきだと思う。“心に響く”ってそういう映画だと思うな…
ブラ>>続きを読む
“これは、広島長崎に原爆が投下される百年前の日本の物語である”という文字が冒頭にあられる。
たった100年で抑圧、搾取される歴史を繰り返す。
暴君・松平のセリフ、"政治とは政治を行う者にのみ都合よく>>続きを読む
“殺気”を視覚的に表現したのでは?というくらいドライな緊張感が流れてた。
“暴力の伝道師”という異名に偽りはなかった。
ヴィンス•ヴォーンが可哀想すぎる。
どうしたシェリダン監督…
社会問題と娯楽性のバランスを取る名匠のはずが…
たった2人の悪人しか登場しないのなら、闇の組織的な設定はいらなかった気がした。
久しぶりに観た。
SONYが製作した映画はオスカーは取れないというジンクスを破るのでは??と期待したけど、ノミネートだけで主要部門は取れなかったのがショックだったのを思い出した。
日本語字幕を担当し>>続きを読む
”山椒は小粒でもぴりりと辛い”ということわざ通りの、 使い古された題材をカーナハン流のユーモアと自在なテンポが”軽いノリ”で観れる。これぞエンタメ活劇!
キャラクターではなくストーリーに重点を置いた結果、主人公の警官の良さが引き立たない。物語が魅力的でも、悪者が魅力的でないとヒーローは輝かないですよね、、、
リンチのスランプ時代な代表的な失敗作であり、タランティーノが大嫌いな映画ですが私は好きです。
“美しい悪夢”の追体験。
冒頭から30分くらいの意味不明さは中毒性があって大好き
ニコラス•ケイジさんがぶっ飛んでる。
脳みそがドッカーンでした
冒頭5分で始まるクレイジーワールドはやっぱりリンチ監督ですね。
後半の大雑把な展開に本作の好き嫌いが分かれると思う。
私は退屈でした。ティーン向けの映画と思えば悪くないかな〜。
世界中でいくつも賞を取ったのも納得した。
「女性が自由を勝ち取る」というフェミニズ的テーマをパク・チュヌク監督が扱うと、こんなにも危険な誘惑の香り漂う映画になるとは、、、凄すぎて腰が抜けた。美しい演>>続きを読む
分からないです!なぜハリウッド映画で腐る程ある内容なのに、わざわざ制作した意味が分からない、、、。
2時間あるけど、中身は45分のTVドラマ。アクションは冒頭と中盤の15分くらい。それ以外は既視感のあ>>続きを読む
1ミリも面白くなかった、、
ドキュメンタリーの部分は冒頭とエンドロールのたった数分。
新鮮味のないフェイクドキュメンタリーをドヤ顔でやられても、、、
コロナで北米の良質な新作映画が上映中止で買取がで>>続きを読む
今ではミッションインポッシブルなどでヒットメーカーになった、クリストファー監督のデビューですが、ホンマにデビュー作なのか?というくらい重厚。
デルトロとライアン•フィリップの同性愛に近い友情とジェー>>続きを読む
「敵陣を抜けて荷物を届けろ」というシンプルな物語だけど、陸ではなくて氷上を通るのが斬新。隠れるところがない氷上で1人、また1人と命を落として行く虚しさ。後半は善悪の立場が変わり、軍人のエゴと母としての>>続きを読む
Netflixで一番面白い。
これは破茶滅茶に面白い。
60.70年代のアメリカ映画のようなスリラーのように静かなんだけど、突然のジワジワとした恐怖が主人公の実存まで問いかけるんです。
カメラワー>>続きを読む
これぞ、ハリウッドの中規模アクションの醍醐味と素晴らしさでした!!
最近は1億ドル以上の制作費で派手な割には内容が無い映画が増えてるなか、エンタメと社会性を混ぜて二重の面白さだった。
やっぱり脚本>>続きを読む
「アンダーウォーター」で世界中のコアな映画ファンを虜にした、ぶっ飛んだ才能のユーバンク監督が、まさかメジャーのフランチャイズ映画を手掛けた!ってだけでも驚きなんですが、パラノーマルアクティビティの続編>>続きを読む
素晴らしかった〜
エレガントなデ•パルマ監督の技巧によだれが止まりせんでした🤤
脚本は残念ですが、映画史に名を残す巨匠の才能を観れて幸せでした🥰🥰
これを最後まで観れた人は凄いです、、、、
配給のキノフィルムさんは、劇場公開から配信限定に変更して正解。劇場公開してたら破産してたと思う。過去5年間で観た映画で最ワースト。187億円で作ったゴミ映画「>>続きを読む