レオさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

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ジョークはイギリス節がきいてて面白かった
ロシアの毒ガス

何を信じるか自分で考えろ、されるがまま言われるがままに自分の生き方を決めるなって事ね〜おっけ〜

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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何も考えずに見れて楽し〜
最初の方の亜麻仁油のくだりでなんでかすげー笑っちゃった
鹿の子、ITの子
脳みそ犬ラブリー過ぎる

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

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実話ベースだから淡々とすすむけどそれがリアルっぽくて良かった
幽霊の登場の仕方がどれも好き
ジャンプスケア気味だがギャグになってない

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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王道エクソシストもの
無駄な流れがないし登場人物にバカがいないからストレス無く見れる
見習いエクソシストくん大好きになっちゃった。この師弟関係であと199箇所全部回ってください

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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アリ・アスターの卒業制作らしい
家族故の認知のズレや葛藤は構図としてグロいけど、アリ・アスターの良さって幾重にも散りばめられた意味のあるアイテムとかセリフだと思ってるからそういう意味では刺さらなかった
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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教訓の為に語られる話の中の主人公って感じだった
〜って男がいたんだよ、ってオチでそれを聞いた誰かが因果応報を学ぶみたいな
映画として面白いかと言われれば微妙

ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

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実際の事件が元だから基本的に被害者の人を悪くは言いたく無いんだけど、一旦見逃されたのに自らもう一度あの男の巣に大した装備もせず行くのは意味が分からなかった

銃で頭吹っ飛ばされた女の人の頭部が、撃たれ
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

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たぶん小・中学生くらいがキャーキャー言って友達と楽しむ為の映画なのかもしれん

幽霊なのかクリーチャーなのかUMAなのか別に何でもいいけど、「それ」が何なのか疑問にしたまま終わった方が余地が生まれてよ
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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優しくて絵本みたいな映画
子供達の語彙力では語れない言葉の奥にある気持ちがじんわり伝わってくる感じ

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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ミステリ好きには物足りないって感じ
実はこうじゃねえか?を真っ当にやる
でもアガサクリスティなんて相当昔の作者だし、当時の原作は賞賛されただろうと感じる

ポアロの疑わしい人を恫喝したりするのが好きじ
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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自分もコンビニでバイトしてたんで早くここに就職させてくれ

Gメン(2023年製作の映画)

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慎太郎、今作はポップな気持ちで楽しめてる感じがして良かった

映画自体は展開やキャラに目新しさは無いものの、気持ちよく王道なので見てて安心感はある

Saltburn(2023年製作の映画)

5.0

バリー・コーガンの不気味さ満載の最高映画
本当に気持ち悪い役するのが上手すぎる

愛していたのも流した涙も、同時に憎かったというのも本当だと思う。自分を見て欲しい気持ちや彼になりたいという感情に揺さぶ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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女性博士の視点で見ればホラーなのかもしれないが、途中からミーガンの動きしかり展開しかりでマーベル作品みたいだった
ミーガンもっとやれ!と応援しちゃったし、「もう一人家族がいるの。ブルースよ」と拳を合わ
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バーバリアン(2022年製作の映画)

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家に変な人がいるだけの作品なのに構成が上手いから最後まで見れる
過去を交えてくれるから、どんどん点と点が繋がっておぞましさが増すから人間ってきもいなと思いました

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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これまでのマリオシリーズが結構散りばめられてて見てる途中に「あっ、あれって⚪︎⚪︎のやつじゃん!」とか「⚪︎⚪︎の時のBGMだ〜」って出来るのがわくわくした

逆にこれまでの作品なーんにもやった事も見
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

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和製ペットセメタリー
なんで血縁関係の無い父親がその能力使えるの?誰でも唱えりゃいいんすか?

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

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ドラマ見てからの方がいい
原作も読了済みなので映画にすると繋ぎ合わせた感が否めないけど、この二人が幸せそうに、けどもだもだしながらちょっとずつ成長していくのが見れてハッピー
二人以外の役者さんの演技も
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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何も考えずだらだらしたい時に流し見するくらいでちょうどいい
ところどころダサい
俳優が豪華

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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殺人鬼に詳しい妻と肉に詳しい夫
ヴィーガンをハムにする場合、心臓が悪いヤツは避けろという教訓が得られた

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

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サイコスリラーヒトコワ
ホラー要素は無い
展開は読めるんだけど意外と見れた
窪塚のちょっと扱いにくいけどちゃんと大事なものが何か分かっているお兄ちゃんの役がすごい良かった
最後のシーン、あの屋根裏で撮
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

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面白かった
展開がころころ変わるので飽きない
クリスマスにおすすめです

バレリーナ(2023年製作の映画)

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話は見た事あるやつって感じだけどチョン・ジョンソの目が相変わらずいいです

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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予告から見た感じの期待感と実際に展開されていく内容にだいぶ乖離がある
三谷幸喜作品のようなドタバタコメディ感も無いし、東野圭吾のマスカレードナイトのようなサスペンス緊迫感も無い
脚本は言葉を使うのが上
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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たぶん本当に神様がいて、人間の中から無作為に黙示録っぽい4人を選んでビジョンを見せて、それを止められるのは誰にしようかな〜?よーし、この別荘に来た人にしよう!あっきたぞ、きたぞ!おや、ゲイのようだな?>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ハマらなかった。その一言に尽きる
主人公、頼むから人の話聞いてもらっていいか?どの世界でも皆の意見無視したり、パニクって勝手に順応したりでついていけなかった

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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ソウってこんな感じだったっけ
指引き抜かれる人、選択せよの掛け声の後すぐに指引き抜く事を決断しててよかった
迷ったりしないんだ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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これって食人要素必要だったのか分かんなかったな
どうしようもない飢餓感とか普通になりたいのに!的な葛藤が一切なくて、トラウマや承認欲求や他者との違いに苦しんでも愛する人と生きるエンドなら普通のティーン
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次元大介(2023年製作の映画)

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原作やアニメ、これまでのルパンのファンではないので普通に玉鉄いいじゃん!って感じだった
次元の不器用な感じとか、面倒くさがりつつ子供の世話する感じがそれっぽい
おじさんと子供の恋愛関係に絶対発展しない
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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面白かったけど人それぞれ思いが分散している分、Xや方程式のように胸に重くのしかかる話ではない
それを観やすさとするか、物足りないと思うかは人次第って感じ

みんな演技うま〜い

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

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まじで何がしたかったのか分からない
シンプルに村に復讐したい親子の話でよかったと思う
VR要素入れるなら入れるで説明とかもないし、現実がそういう世界になってるから視聴者はなんとなく受け入れられるけど、
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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すげー映画だなと思った
家族のやりとりで笑わせて、そのくせ宇宙人が星に帰ることで寂しくさせて、兄弟が直面する問題は映画の中でくらい忘れさせてくれよと思うくらい人間味があってリアルで、宇宙人だったりウツ
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エクソシスト(1973年製作の映画)

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王道
やはり今見るとホラー好きであればあるほど、この程度か?と思ってしまうけど今見てるホラーの原点である事は確かだなと思った
悪魔の無敵感とか子供の豹変具合とかあり得ない事がどんどん起こる感じを実際の
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スマイル(2022年製作の映画)

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期待してたけど思ったより普通
精神的な病気を抱えている人は色々フラッシュバックしそうかも
ジャンプスケアが多い
猫が死ぬ気をつけろ!!!!!!

スマイルちゃん最後皮剥いでメリメリ中身見せてくれるの最
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