いぬさんの映画レビュー・感想・評価

だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

洋画初心者におすすめしたいくらい超絶見やすい万人受け作品。
最後ちょっとうるっときたけど基本的にコミカルで面白い。
深みはないからさらっと気楽に見たい時に良い。

アジョシ(2010年製作の映画)

ザ・韓国映画の胸糞たっぷり。面白いけど容赦なさすぎて毎回引いちゃう。
レオンとかグラントリノもそうだけど、かっこ良い正義おじさんと少女の作品てだいたい良い。
なによりもウォンビンが爆イケすぎる。
ベト>>続きを読む

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

実話系。めちゃくちゃ社会派。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

グウェンを殺さなくてもよかったのでは…ヒーローものとは思えぬ悲しいラスト。
ハリーが刑務所内でまだピーターを恨んでいて次作がありそうなのにない。
初代の方が憎悪復讐とかのストーリー性があったし終わり方>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

ヒロイン像は前作よりこっちの方がずっと良い。
ピーターがもっとイケメンだったらなぁ。
博士も警部も良い人だから辛い。協力してくれたクレーンのおっちゃん達好き。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

がろくんと風呂光さんが沢山出るのが見たい。
次回作ありそう。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

登場人物多くて途中で調べちゃった。

異人たち(2023年製作の映画)

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

入りからみんなのキャラ立ってて好き。
ラスト完結感あって寂しかった。
3rdシーズンが1番好きかも。
映画エフェクト良い。

最後まで行く(2014年製作の映画)

なんか見たことあると思ったらパラサイトの金持ち旦那だった。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

実話系。
プロレス全く興味ないけど気になるから一応見てみるかくらいの気持ちだったけど見てよかった。
プロレスよりも兄弟愛メイン。
最初に実話って流れるけど信じ難い内容。
ザックエフロンの肉体凄すぎて驚>>続きを読む

パスト ライブス／再会(2023年製作の映画)

縁って本当にあるしタイミングって本当に大事だなと。

君の名は。(2016年製作の映画)

ファンタジー。
アニメとは思えないほど風景の描写が美しくてリアル。
神木隆之介と上白石萌音の声優はすごく良いけどやっぱりアニメ独特のクサさが苦手。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

終始めちゃくちゃダーク。
主人公がどんどんメンタル病んで堕ちていく姿も演出家の汚い部分も母親の毒親感も全てがしんどい。
映画としては面白いけどなかなか衝撃的な作品。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

タイムループ系ラブコメ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーはあんまり好まないけどこれはコテコテしてなくて良かった。
主要キャラ少なすぎだし大きな展開もないけど不思議と飽きなかった。
リアルすぎて自分の恋愛と重ねてみちゃったり思い出してみちゃった>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

みんな行動が軽率すぎていやいや、って思うところもあるけど総じて面白かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

ミュージカル映画。
それぞれに色々な思いを抱えて生きているということがよく描かれている。
自分の罪を認めて現実を受け入れ逃げずに生きようとするめでたしめでたしじゃない前向きな終わり方が良い。

正欲(2023年製作の映画)

ジャンル分けの難しい内容。
分かち合えないはずの悩みを共有できる相手がいるって強い。

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

タイムループ系。
B級映画かと思いきや面白い。
だんだんいい話になっていって最後うるっとした。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

面白いっちゃ面白いけどとっちらかりすぎてまとまりがなかった。

街の上で(2019年製作の映画)

あんまり好みじゃなかった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

韓国映画のリメイクらしい。
よくあるミステリーってかんじで普通に楽しめたけど、犯人がわかりやす過ぎたかな。
良く言えばわかりやすくて見やすい。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

母になろうとした女性と毒親の元で育った少女の絆を描いている。
悲しくて切ない結末だけど、悪いことばかりじゃないって思わせてくれるストーリー。
単調な雰囲気ではあるけど2人の感情が動いていくのが見えて飽>>続きを読む

声もなく(2020年製作の映画)

ストーリーにあまりまとまりがない気がした。
貧しさで犯罪に加担して沼から抜け出せなくなって救いようのない結末になるのが悲しい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ジャケット的にラブストーリーかと思ってたけど、家族愛や日常の素晴らしさについても描いている。
タイムトラベル系だけどリアルな日常だから見やすい。
ほっこりして明日からも一生懸命生きようと思える。ちょっ>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

コメディ要素多め、ファンタジー要素あり、歌ダンス少なめ、アクションなし。
途中神様リモコン探しの時間が長過ぎて若干飽きてしまった。
宗教が題材になっているけどだいぶ明るめ軽めのストーリー。

バタフライ・エフェクト3／最後の選択(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1と別物と思って見たら意外と面白かったけどなぁ。2の方がいろいろ中途半端だった。
ただサイコパススリラー要素が多すぎて殺人鬼になっちゃってたから1の方が過去に戻るということによりフォーカスしていてよか>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

ファンタジー要素ありのヒューマンドラマ。
とにかくキャストが豪華。藤井監督の作品はジャケットと映像のかっこよさが大好きだけど、キャストの顔面も相まって更に目の保養。
少し泣けるシーンもあるけど前向きな>>続きを読む

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

前作と現象は同じだけど、設定キャラストーリーは完全に別物。監督と脚本家も違うらしい。
前作は彼女を救うためにってところで筋通ってたけど今作はビジネスも絡んでてブレてたかな。あと今作の主人公は自分本位な>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープ系。
ダークな雰囲気と結構重めな内容が合ってる。
行ったり来たりするから混乱する部分もあるけどそこまで分かりづらくはなくて飽きない。感情は左右されないけど気になって見入っちゃう。
ケイリー>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

無名俳優ばっかりだし演技ゆるゆるすぎてB級映画感すごかったけどアクションすごかった。
ガンアクションばっかりだと飽きるけど素手格闘が多くて飽きなかった。
あんなザ・拳銃ってかんじの映画であんまり見ない>>続きを読む

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

松山ケンイチがハマり役。
映像は好きだけどストーリーが地味。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

実話系。
夫婦がぶっ飛んでて面白い。
あとおばあちゃんが結構的を射ることを言ってていい味出してる。とにかく全員キャラ強め。
コメディ要素が多いけど涙もあるし心温まる。
ストーリーはわかりやすいけどしっ>>続きを読む

ソウルメイト(2023年製作の映画)

友情系。深い友情愛。
軽い気持ちで見に行ったけどめちゃくちゃ良かった。
胸が熱くなるっていう表現がこんなにしっくりきたことないくらい熱くなって3回涙の波がきた。
地味になりそうなもんだけど意外と展開早>>続きを読む

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

キングスマンエージェントが生まれるまでを描いている。
1,2作目のようなかっこいい紳士アクションを期待して見たからちょっと期待外れ。
そして登場人物が多いのと苦手分野なのとであまり好みではなかった。