UEさんの映画レビュー・感想・評価

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

坊主やりてー

パリでかくれんぼ(1995年製作の映画)

生活の中で唐突に歌い出したり踊り出したりしてもいいに決まってるんだからさ、わざわざミュージカルだなんて言わなくても良いんだよな！私ももっと日頃から即興で踊ったり歌ったりしたい。下手だけど。

Petto(2021年製作の映画)

殺し屋1(2001年製作の映画)

脚本と編集めちゃくちゃな感じするけど、アーノルドシュワルツ塚本晋也みたいなのが見れて爆笑した。
浅野忠信のおかげで、あの垣原がパリコレモデルへと変身。大森南朋の原作さながらの笑顔がちゃんと鼻水出てて良>>続きを読む

[Focus](1996年製作の映画)

後半の狼狽えてキレ散らかす浅野忠信やべー……ずっと息荒くてよそよそしくて最高にキモい。猫背で内股気味でいつもよりスタイル悪く見える。
モキュメンタリーだけどカメラ回す前に関係ないバイトの話してたりボー>>続きを読む

ゲロリスト(1987年製作の映画)

wkw／tk／1996@／7’55”hk.net(1996年製作の映画)

王家衛と相性悪いのかもしれない

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

展開と絶対に合ってないであろうテンションの音楽が続く気持ち悪さ。
helplessでは電車、車、バイクで始まるのに対し、今回は船、トラック、自転車で始まるのが素晴らしすぎる。ユリイカはまだ未視聴だけど>>続きを読む

血(1989年製作の映画)

超理想的なファーストショット。途中でMVみたいなの始まるところとか、(皆んな言ってるけど)溝口みたいなところとか、全体的にコントラストがバキバキに高いのとか本当に良い。人物映してる時の被写界深度もめっ>>続きを読む

雨月物語(1953年製作の映画)

スパナチュラルだが普遍的な現実の話

神田川淫乱戦争(1983年製作の映画)

めちゃくちゃ素晴らしいけど、あと10分短かったら嬉しかった

早春(1956年製作の映画)

リビングで見てたら親がテレビの前でヨガやり始めて、「登場人物全員シャキシャキ喋っててテンポ良いわね〜小津の映画って聴き取りやすいわ」って言ってた。言う事全部サッサと言って、サラリーマンという事もあり全>>続きを読む

東京1958(1958年製作の映画)

コラージュとかやっててめっちゃポップだった。のど自慢で優勝して家電を大量に持ち帰るんだけどブレーカー落ちるの笑った。

砂の女(1964年製作の映画)

汗と皮脂でベタベタの身体に纏わりつく髪の毛と砂が湿っぽくて、唇の大きな岸田今日子がずっとエロい。男を家に上げてから爆速で距離詰めて来るのもゾクっとした。
実験映像的なカット入ってたり音楽がめちゃくちゃ>>続きを読む

台風クラブ(1985年製作の映画)

中学の部活の合宿のこと思い出した。布団の中でふざけてキスし合ってる友達の事を気持ち悪いと思いながらも楽しそうだなと見てた。
巨大な水溜りを金閣寺の様な美しさと表現する中学生。カメラワーク全部良いけど手>>続きを読む

BLUE ブルー(1993年製作の映画)

これ流してる間に、チキンのトマトソース煮とバジルソースのポテサラ作って、鍋でご飯炊いて、洗濯物入れてついでに風呂まで沸かした。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

帰ったら漫画読み返したい…
ディストピアとサブカル下北系JK達の青春と友情が奇跡的な融合を果たす。母艦の真下でキホが小比類巻に、世界の事よりも私の事を考えてよ！と啖呵を切るシーンがやっぱりグッと来る。

KIDS／キッズ(1995年製作の映画)

ずっと同じ事話してら。つまんないなぁ…

サム・サフィ(1992年製作の映画)

ロッシ・デ・パルマがあまりにもキュビズム顔をしている。「赤い馬の入浴」の複製をゲットした後、無言で踊り始める中年ゲイカップルかわいい。

Helpless(1996年製作の映画)

激酔いカメラワークで始まる素晴らしさ。
ロケーションと方言が田舎の閉塞感MAX。2人が再会してから爆速で展開が進むし音楽変すぎる。三石研の片手運転も、カメラワークも、正義のカケラも無いストレートな暴力>>続きを読む

美しき仕事 4Kレストア版(1999年製作の映画)

こんなに美しくて純粋な映画観たことが無い。
兵士達の筋肉、汗、肌、血管、躍動する肉体と広がる海。踊ることの悦びを感じたし、まるで身体への賛歌。ジブチの景色は夢にすら出てこない程に美しく忘れられない。ア>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

ショコラ(1988年製作の映画)

お手本の様なものを見せられた気分で、多分監督は超エリートなんだろうなと…。
炎天下か暗闇の2択しかないのがヤバい。と思ったら最後土砂降りで爽快。夜から朝になる繋ぎで目がチカチカする。
現地の言葉で身体>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

何だかんだみてしまった。
恋愛をそこでぶち込むなよとはなるけど、前作と舞台は全く変わってないのにワクワクしたしお金沢山掛かってて最高〜！金！金！となる。相変わらず砂漠の映像美はパーフェクト。虫に乗るシ>>続きを読む

タンカー・アタック(2006年製作の映画)

パッケージで海上アクションを期待してた人は恐らく落胆すると思う。むしろ、フドイナザーロフ的な運動やユーモアが健在してて歓喜(カラグレも)！
土砂降りの中傘さしながら2ケツ(前に座っている女に耳打ちしな>>続きを読む

ピーター・グリーナウェイ+マイケル・ナイマン 短編傑作集 水の協奏曲(1984年製作の映画)

1つ目かなりジャンヴィゴ。

ZOO(1985年製作の映画)

最後いも虫だったら気絶してた。
左右対照である事の美しさを感じる。画面もそうだし、ただの双子じゃなくて結合双生児じゃなければ多分監督的にはだめなんだろう。普通の人間なら脚が一つ足りなければ補うけど、残>>続きを読む

行け、ラペビー！(1988年製作の映画)

私も乗り物の中で自転車が一番好き

動物、動物たち(1994年製作の映画)

オレルアン公の象のことを"公爵"って呼んでるのとか、剥製とはいえ愛してるんだなってのが伝わる。普段絶対に見る事のない職業のドキュメンタリーってやっぱ1番面白いし、演出ないから説得力がある。でもSEとか>>続きを読む

紅夢(1991年製作の映画)

「五人少女天国行」的な、女性の人権皆無嫁入りストーリーかと思いきや嫁同士で潰し合う映画だった。閉鎖的だけど建物が凄い魅力的な構造なので飽きない。

AKIRA 4Kリマスター版(1988年製作の映画)

少女椿(2016年製作の映画)

主題歌良い

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

3DSでみた

イみてーしょん、インテリあ。(1985年製作の映画)

フィルムで映画撮りてー
謎のダルマ売りとか占いとか、全部ゲリラでやってるのが最高。

木を植えた男(1987年製作の映画)

自然だいすきマジLOVE