画商の魂だねー
家族にはちょっと理解できないだろうけど、孫にわかってもらえて良かったね
とにかく、この監督の紙芝居のような、芸術的な計算された美しい映像がすき
R18とは知らず見てしまった。💦普通に人間関係をうまく築けない若者たち。
自分が相手にしたことをそのまま返されて何かに気づいたか・・
非正規雇用の不安定さ、いじめのトラウマをかかえ自殺してしまった原作者。
その重い現実を映画にしたかったんだと思うけど、映画の中のS君は多分自殺するような子ではないと思う。そこのところの違和感がずーっと>>続きを読む
(^◇^;)みんなのやり取りおかしくて笑ってしまった
辛辣でユーモアなやり取りが秀逸
告知しないことは日本人的には全然理解できるけど、アメリカ人にとってはなんでーということになるのでしょうね。
なんだかなー
あまり面白くなかった
ちょっと浦野がレクター博士を彷彿とさせたけど。
今までみたドランの作品はどれも好きだったけど、これはつい寝落ちした。なんかねーストーリーに無理があるし、なんでインタビューの形で語られるのかな〜
イマイチでした。