naochan13さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

naochan13

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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.9

画商の魂だねー
家族にはちょっと理解できないだろうけど、孫にわかってもらえて良かったね

旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

3.9

自閉症の息子の演技上手かったなー
結局息子に執着してたのは父親の方?

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.9

ジェシー役の少年がとてもいい味を出してたなー💓

パリ13区(2021年製作の映画)

3.8

R18とは知らず見てしまった。💦普通に人間関係をうまく築けない若者たち。
自分が相手にしたことをそのまま返されて何かに気づいたか・・ 

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.8

ティーンのころ、恋するってこんな感じ。でも相手が同性ってだけ。

滑走路(2020年製作の映画)

3.7

非正規雇用の不安定さ、いじめのトラウマをかかえ自殺してしまった原作者。
その重い現実を映画にしたかったんだと思うけど、映画の中のS君は多分自殺するような子ではないと思う。そこのところの違和感がずーっと
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お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.9

(^◇^;)みんなのやり取りおかしくて笑ってしまった
辛辣でユーモアなやり取りが秀逸

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーはとても重いけど、美しくしあげてましたねー
音楽が凄い💖

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

告知しないことは日本人的には全然理解できるけど、アメリカ人にとってはなんでーということになるのでしょうね。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

2.6

テレンスマリック的世界。
好きな人は好きなんだろうけど。

名もなき生涯(2019年製作の映画)

3.4

映像がすごく美しかった
全くテレンス・マリック的な映画

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.5

なんだかなー
あまり面白くなかった
ちょっと浦野がレクター博士を彷彿とさせたけど。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.1

今までみたドランの作品はどれも好きだったけど、これはつい寝落ちした。なんかねーストーリーに無理があるし、なんでインタビューの形で語られるのかな〜
イマイチでした。