カツマタタカシさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カツマタタカシ

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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

ちゃんと「元警官」という肩書きで登場のリーアム・ニーソン。

やっぱ、アクションシーンでCGを多用されると、引いてしまう自分がいる。
一気にドキドキ感がなくなってしまう。

ストーリー的には好きな分類
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コマンドー(1985年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ満載で、ホント最高♪

この脚本は現代では通用しないよな~
ネットで即座に情報が伝わるから。
あの頃の情報のスピード位がちょうどいいと思う。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.3

前フリ要素が多すぎて処理しきれなかったけど、それ以降はハラハラドキドキの連続だった。
ホント、楽しめた♪

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

ゆったりと時間が流れてるけど、まったく飽きることがなかった。

逆『アウトレイジ』で『全員善人』って感じ。暖かい映画だったな~

ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.5

最後まで見てられなかった。
現実に近い世界観でCGを多用されるとつまらない。

ウィル・スミスもジェリー・ブラッカイマーも好きだけど、こりゃ見てられない。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.5

こういう設定って、やっぱり『闇』なんだよね。
まぁ、好きな設定なんだけど。

リーアム・ニーソン、お元気だわ~
エド・ハリス、シワが目立つようになりましたな~

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.1

何日かに分けて鑑賞。

私にとっては前フリが長過ぎる。
『これ、いる?』と思うエピソードが、伏線でもなんでもなくホントにいらなかったし。

残り1時間は楽しめました♪

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ステイサムがそこまでボッコボッコにする印象がないから、なんか消化不良かな。

勝手に期待してる自分が悪いんだけどね。

ステイサムが演じてるのであって、主人公はステイサムではないのだから。

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.6

こういう推理物は、推理せずに騙されるのが一番楽しめるw

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

相手を認めること。
それが絆を産むんだろうなぁ…。

どちらも『上から目線』にならないこと。

なんか、当たり前のことを
再確認出来た映画だな~

定番の『二人の仲が悪くなる』ってところがなかったから
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

あのシーンは、思わず『えっ!!!』って言ってしまった。
映画館でも言ってしまう可能性あったかも。

イロイロと世間の声がうるさいのか、戦いのシーンは以前より残酷な感じが薄まった。クレーマー、まじうっと
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

一人火星に取り残されて~という、近未来設定のサバイバル。

マット・デイモンっていいよね♪
大体の作品、見てられる。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.3

めっちゃ爽快!!

主人公は強いんだけど、洗練された倒し方はしない。泥臭い感じで敵を倒すってぇのが良かったな~

クリストファー・ロイド、いい感じ♪

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.5

喜怒哀楽が詰まった作品って感じ。

気楽に観られて泣ける♪

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.4

私の中では、なんにも解決してない。

ただ、惹かれて最後まで見てしまった。
そう、灯台の明かりのように…

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.2

もうひと展開欲しかったかな~
ちょいと消化不良。

リーアム・ニーソン、かっこいい♪

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.9

ボーンが『相手の一手先を読んでいる』のが、とても痛快で楽しい♪

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.3

最後があっけなかったかな~
もうひと展開欲しかった。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.2

相手のウラをかく度に『ひゅーっ♪』って声が出ちゃうんだよね。
ボーン、めちゃカッコいい☆彡

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

2.7

なんか入り込めなかったな~
だから、全然楽しめなかった。
デイ・アフター・トゥモローは好きだから、何が足りなかったのか…

ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.5

アクション見たくて見たけど、全然アクションしなかった。
ストーリーが全く理解できなくて「何見せられてるんだっけ?」状態だった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

「ダンケルク」でもお馴染みのあの作戦を決定したウインストン・チャーチル。難しい決断がリーダーには求められ、その結果を受け止めることを覚悟する。そんな人だと思えた。
ゲイリー・オールドマン、さすがやなぁ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

車が好きな私にとって、とても楽しめた映画です♪
ル・マンと言えば『フェラーリ』に立ち向かったフォードGT40のお話。どこまで事実なのか調べてないけど、副社長はホントにムカつくヤツだ!

マット・デイモ
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

テッド目線で描かれる作品。
そのため、最後の最後まで「あれ?冤罪だったの?」と疑問を抱きながら見てた。だから、最後に背筋が凍るという感覚が味わえた~(怖っ)

ザック・エフロンって誰だっけかなぁ~と思
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

楽しく見れる!それだけで充分だね♪
展開も楽しいし、血とか流れるから大人向けだけど、実際は子供が見ても楽しい演出になってる感じ。まぁ、見せられないけどね。

メアリー・エリザベス・ウインステッドだって
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

実話に基づく映画。
私には考えられない「差別」が、あちらでは現実なんだなぁ…と。
真実に基づいた結審になってホントに良かったと思って、相変わらず涙が…。

こういう映画は、逆側の視点からも見たくなる。
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.8

小さな頃に初めて見たファンタジー映画。あの頃、アトレイユやファルコン、幼心の君など個性的なキャラクターにワクワクしてたなぁ~。
時間も短めで、とても見易い🎵CGのない時代の空想モノって、なんか心に残る
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

80年代モノってなんかいいよね。ノスタルジーを感じられてさ。まぁ、本作は現代なんだけどね。
これって「ホラー」なんだっけ?怖かったり、びびったりはするけど、なんかホラーって感じしなくて、ワクワクしなが
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーラン監督、やっぱすげぇなと。ヒーロー物だったバットマンをここまで人間臭く描ききったのはホントにスゴい🎵

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

アクションてんこ盛り!大好物です♪冷静に『キアヌって台詞どれくらいあった?』と考えるくらいアクションの連続です!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

バットマンの誕生が描かれた作品。いいね~いいね~、面白いよ♪リーアム・ニーソンが師匠とか、どっかの映画で観たぞ(笑)とってもいい感じ。
クリストファー・ノーランは最高だわ!
俺の好みにドストライク!