takaさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

いい歳したおっさんが何十年ぶりのゴジラシリーズ・・・
まず技術の進歩に圧倒される(笑
ゴジラの着ぐるみの中に人が入ってないのか!
ゴジラってこんなにいかつい顔だったか?
など時代の流れに置いていかれて
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

韓国版を観ずしてリメイク版を観賞。
キャストは90sも2018も結構な顔ぶれ。
ルーズソックス時代の少し前に高校を卒業しているが当時流行した音楽や言葉など懐かしく思った。
肝心の内容は想像以上に良くで
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ランウェイ☆ビート(2010年製作の映画)

2.0

これは一体・・・
ストーリーがいきなり違う展開になったり台詞も聞いていて恥ずかしくなる程臭いし。
しかもツッコミどころ満載で観ていて
「俺ってなんでこの映画を観てるんだろう?」と悲しくなった。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

予想以上に面白かった。
同じエメリッヒの作品でもエイリアンが攻め込んでくるようなSF物よりも個人的には現実的でこっちの方が数倍楽しめた。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.3

この映画をあなどってたわ。
ありがちなストーリーだと思っていたけど観始めてすぐに引き込まれてしまった。
主役は有村架純なのは間違いないのだけれどそれ以上に伊藤淳史の存在感が際立ってます。
これは間違い
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

マックスの大大大ファンとしては
メル・ギブソンじゃない時点で
多少の不信感があったものの、観てみれば最初から凄まじいカーアクションに
ど肝を抜かれる始末www
ストーリーは殆どが車の中で、しかもルート
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ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.4

予想通りのB級感丸出しの映画だが
かなりレベルの高いB級作品だった。
話の先が気になって最後まで飽きずに観れて満足感は大きい!
レベルの高いB級映画はレベルの低いA級映画よりも楽しめるwww

ゼイラム(1991年製作の映画)

3.2

「なんだこの映画は?」と思いつつも
いつの間にかハマってしまう不思議な作品。
森山ゆうこさんは昔テレビにはちょくちょく出てましたが演技は・・・
まぁ、意味のわからないシーンもあるけど全体的な雰囲気を楽
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.3

まずタイトルがB級感ぽさを感じて失敗してる感じ。
内容はエイリアンと聞いて例のエイリアン的な感じを想像してたけど思ったよりメカっぽいのでビックリ。
この手の作品は多いけど悪くもなく良くもない微妙な印象
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.9

随所に散りばめられている見落としがちな笑いのセンスは健在だけど
ドラマ版、劇場版と全て観ているとさすがに慣れてしまって新鮮さは薄れてきてるのかな。
ところが今回ラストに涙を誘うシーンがあってドラマ版、
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映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.7

予想よりも面白かった。
脇を固める役者もかなり贅沢ですな。なかでも竹中直人の存在感は飛び抜けてますwww

映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014年製作の映画)

3.5

子供にせがまれて半ば強制的に劇場にて鑑賞www
巷で大人気の妖怪をウォッチするアニメがどんなものかと気にはなっていたが、なんとなく昔懐かしい世界観と某映画のパロディーもあってそこそこ楽しめてしまった。
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.9

正統派なジブリ作品に含んでいいものか微妙なところ。内容もいつものジブリ作品とは違う感じ。
しかしそれはそれでいい作品だと思う。
雰囲気がとてもよい。

超高層プロフェッショナル(1979年製作の映画)

3.7

妨害を受けながらもビルを建ち上げるなかなか変わった内容の映画。
個人的にこの時代の
こんな内容のの
こんな雰囲気の映画はたまらなく好きwww

エレファント(2003年製作の映画)

3.8

内容は衝撃的だけどストーリーは
静かに流れていきます。
映像の撮り方も生徒の目線で撮っている感じで客観的に観るのとはちがってその場に居る様な感覚に違いのかな。
観終わった後のなんとも言えない気持ちは文
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シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

午後ロードで観たんだけど
サメと竜巻で空からサメが降ってくる発想はある意味誰も考えつかなかった新しいパターンかもしれないけど、かなり無理があるな。
内容は完全に恐怖よりも笑いが多くジャンル的にはコメデ
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ジョーズ'87/復讐篇(1987年製作の映画)

3.1

復讐編とは何かと思ったら
なるほどこうゆうことなのね。
内容は何作も観てるから人がサメに襲われるパターンも分かっているのでそれ程ビックリすることもなくダラダラ観る感じだったかな。
さすがに最初の作品の
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.7

これは素晴らしい!
無重力でフワフワと浮かぶ誰もがうらやむ宇宙空間が実はとてつもなく恐ろしい裏の顔があるとは。
映画を観ると言うよりその世界に自分も入り込んでしまったかのような雰囲気になり、めまぐるし
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ロックアップ(1989年製作の映画)

3.9

スタローンの作品と言えば
「ロッキー」や「ランボー」が多いと思うけど自分はこの「ロックアップ」が好き。
脱走物が好きなのもあるんだけど
耐えに耐え抜く我慢の限界を感じてもらいたい!

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

3.9

人間の性を描いた作品。
いい大人になってからあらためて
観るとグイグイと引き込まれる不思議な魅力がある。
嘘、秘め事、言葉、映像の雰囲気や音楽に完全にやられてしまった。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.8

女性ならば誰もが保ちたい美しさ、言い換えれば「不老不死」
しかし「不老」は良いけど
「不死」はマズイwww
それを面白おかしくブラックコメディーに仕上げた面白映画。
メリル・ストリープの見事なおばさん
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の大作。
オードリー(イライザ)が少女からまさしくレディに成長していく過程が観てワクワクする。
このコメントだとなんだかプリティウーマンにも使い回せるコメントっぽいけど最近の時代のプリ
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.5

この映画は観た時の年齢によって感じ方が違ってくると思う。
若い人は今すぐ観て歳を重ねた時にもう一度観てもらいたい。監督が若い時に撮った作品だから内容も若い人にはうなずけるのかな。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.9

リンチ独特な不気味で謎めいた作りになってるけどリンチ作品の中では比較的わかりやすい気がする。
この独特な雰囲気に引き込まれるのかたまらなく好きなんだよな〜。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画だけど華やかさよりも艶っぽい雰囲気。
音楽も名曲オンパレードで映画の完成度を底上げしてます。
これに加えて娼婦役が二コールなんだから観ない訳にはいかないでしょ!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

この映画を観るとマジシャンってその気になれば最強じゃないかと思ってしまう。
派手な仕掛けや、あっと驚くトリックも観ていて楽しい。
キャストも個々にキャラがしっかりしていてかっこいいしモーガン・フリーマ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.8

映像が美しい。それに負けないぐらいにナスターシャ・キンスキーが美しい。
自ら進んで観るよりも何もすることがない時に何気なく観るのがいいかも。

東京裁判(1983年製作の映画)

3.2

映画と言うよりも記録映像として観る方がいいかも。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.6

内容的には面白い。しかし面白い所とつまらない所が交互にあるような感じで集中したり眠くなったり忙しいwww

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

3.3

60年代の人気TVシリーズらしいSF西部劇。ハチャメチャで豪快な感じは良いんだけど全体的にまとまりがなくて散らかしっぱなしな感じがした。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.3

当時の歴史をリアルに知る上ではこの映画は適してはいないかな・・・
舞台劇と言うかアニメチックと言うか、エンターテイメントとして割り切って観るなら問題はないのかな?

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.7

不器用だけどやさしさがある出会い。少年にとっては残念な結末だったけどある意味良い思い出になったとも言えるのかな。
バカヤローにも愛情を感じる。

プリシラ(1994年製作の映画)

4.0

なんだか観ていてほっこりする。
あくが強いキャラで会話は下品なんだけどユーモアな基本の元に成り立っているために嫌な感じは全くなく逆に愛情さえ感じるから不思議。こんな旅なら一緒にしてみたいwww

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