幸せになれないのですか。
彼女のやったことは、彼女の意思ではない。
幸せになってほしい。
杉咲花と若葉竜也ともに凄いです。
手紙を開封することで、ミセス・ハリスの冒険が始まる。
ディオールのドレスを纏うレディーに成長するまでを描く物語。
王道のコメディ作品。
ラストシーンが少しおとなしいかったかな。
「浮き雲」以来27年ぶりのアキ・カウリスマキ作品。
社会風刺が入っている上に大人の小さな恋のメロディー。
ラストシーンは、チャップリンに敬意を表してます。
現代のモダンタイムですね。
素敵な映画に>>続きを読む
非常に腹が立つ内容です。
腐敗した権力に!
警察、司法も民主国家の機関じゃない!
もっと取り上げるべきマスコミも全然駄目だ。
マスゴミと言われてもしょうがない。
HBC北海道放送の気概を感じた作>>続きを読む
原題「Poor Things」、邦題もよく似たかんじではあるけど、Poor Thingsだとなんとなく分かる。
作品としては、納得感がなっかた。
話がながーーいのが原因?
それともエンディングが・>>続きを読む
映画音楽は、映画と別に大好きだった。
NHKFM「夜のスクリーン・ミュージック」毎週聴いてたな。
この作品を観たら、映画音楽の奥深さがよく分かりました。
「ようこそ映画音響の世界へ」と合わせて>>続きを読む
テレビで観たので、劇場版はさらに濃い内容ではあったが、90分ぐらいでいい感じだったかも。
畠山さんこれからも、選挙を私達に伝えていってください。
アン・ハサウェイがキュート過ぎる。
メリル・ストリーブは、流石です。
マイ・インターでもそうだが、アン・ハサウェイはこの手のキャラクターははまり役だ、さらに超ベテラン俳優が彼女の魅力を引き立てる>>続きを読む
小作品なところがいいですね。
タイムリープ映画は基本好きじゃないのですが、
ラブコメディを描く上田誠のタイムリープは面白い。
1作目を観ずに2作目を鑑賞。
良くできてます。
だけど犯人の動機は、どうなんだろう。
さらにあんなに知的な犯行を行うキャラクターじゃないだろう。
無理がある。
そこさえなければ、もっと楽しめた作品で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒョンビンは格好よかった。
(愛の不時着みてないから、はじめて知った。)
韓国でしかできない38度線のお話しだ。
犯罪組織団のリーダー ミョンジュンの動機がどうなんだろう。
家族を殺された復讐までは>>続きを読む
こんなに早くハーヴェイ・ワインスタインを取り上げた作品ができるとは、凄いなぁ〜
作品としても素晴らしい
日本でも性被害事件が大きくとりあげられていますが、
権力をもつ側を擁護し、沈黙している姿>>続きを読む
コミュ障で悩み苦しむ人生は、伝わってくるが、
主人公を評価する人たちは、同じ世界で活躍できるようにしようとするけど。
それって無理じゃん。
その葛藤がもうひとつ伝わってこない。
俳優たちの熱演が>>続きを読む
新垣結衣と磯村勇斗の共通点はなんだろうと? 話は進んでいく。
稲垣吾郎の存在は、なんで理解できないんだとみてしまうが、
彼の姿は、我々である。
134分でも消化できない内容だ。
原作読んで、納得でき>>続きを読む
1作目はニコラス・ケイジの悲しいシーンがあったので辛かったが
2作目はコメディー&アクションを楽しめる作品でした。
生身の人間がヒーローがいいですね。
ヒット・ガールはキュートで大好き!
Helplessで浅野忠信の存在を知ってから、彼が出演した映画を観るようにしていたが、当時はほとんど地元では上映されなかった。
やっと観ることができた。
浅野忠信が一ノ瀬泰造を演じるそれだけで、>>続きを読む
観てたら、娘と妻がこれって何?
殺し屋のドキュメンタリーに本物と勘違いして、
◯△*・・・となっていた。
8人の殺し屋がでてきたあたりから、
ちょっとコメディになってきたのが、なんかな〜
阪本監>>続きを読む
主人公 平山の1日は、PERFECT DAYであるが、それでいいの。
ニコの登場で、平山がPERFECT DAYな人生が少しづつ動き出す。
さらに妹との抱擁で、いままで抑えていた感情が開放されていく>>続きを読む
「鉄男」を鑑賞することができず、34年後に塚本作品を初めてみた。
戦争の終わらし方って人それぞれだけど、戦争知らない世代のわたしは、想像でしかできなかったことをしっかり描いてくれた作品だった。
趣里>>続きを読む
24年ぶりのハン・ソッキュ
シュリ以来だ!
当時の日本映画な感じ(いい意味で)
イ・チャンドン監督は、韓国社会の影の部分をいつものように淡々と描いてく。
ラストシーンのハン・ソッキュの悲哀な>>続きを読む
23年(ペパーミント・キャンディ)ぶりのイ・チャンドン監督の作品。
盛り上がりが全然ない。
主人公の行動が、よく理解できない。139分も続くのだ。
しかし、盛り上がりのない佳境になると・・・
おお〜>>続きを読む
「その男、凶暴につき」を超えるのは難しいと感じた。
デビュー作の暴力が強烈だったから、みんな期待してしまうから
監督も大変だ。
「御法度」の影響ある作品だったかな。
北野作品の加瀬亮は抜群で>>続きを読む
いい感じなんですが、何か満足できない。
登場人物はみなさん魅力があっていいんですが。
愛情表現が違うからなのか?
いや違うな〜
舞台ミュージカルにするといいんじゃなかなと感じた作品でした。
物語の謎が解ける後半から、長ーく感じてしまった。
ラストシーンの奇跡が・・・
二宮和也の好演、脇役の存在感はよかった。
北野武監督が作った作品で観たかったなぁ〜。
山崎貴は、戦後を描く作品はとても素敵です。
特撮も違和感なく、物語に入っていけました。
ゴジラとの戦いが、軍隊ではなくvs民間人とはやられました。
ゴジラも憎々しいく描いていい感じ
神木隆之介の>>続きを読む
主人公のマリオン・バルドーが素敵すぎる。
親子愛など様々な問題を乗り越えていく主人公
最後のダンスは圧巻
いつの時代も愛情表現って難しいですね。
米国人が独人を描いた作品。
独人を悪者としては扱ってないのは、俳優が米国人だからかな。
ユダヤ人の存在を大きく扱ってるのは、ハリウッド映画だからろうか。
子供も観られる戦争映画でした。
クレツェ>>続きを読む
孔子曰く「人を豊かにしよう」
冉有曰く「豊かになったら、何をすべきか」
現代の若者たちは、複雑な人間関係に振り回されていく。
孔子曰く ・・・
論語が現代人の気持ちを癒やしていく。理解させていく。>>続きを読む
スプラッシュでトムハンクスと出会い
39年後に出会ったトムハンクス
ここまで素晴らしい俳優になるとは、想像してなかった。
小さなコミニティで起きる心温まる物語
当初は堅物でいやなやつと思っていた>>続きを読む
ロージャムーア世代としては、
秘密兵器もボンドカーもボンドガール無い。(いつのまにかそっちが主役だった)
ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドは、全然ちがうぞ!
脚本は、都合のいいところが多いの>>続きを読む
前情報一切なしでの鑑賞
オープニングが始まった。
来るんじゃなかったと思ったのですが、
観ているうちに
あー いい感じになってきた。
脚本は、まぁ普通ですが・・・
日産、ソニーが活躍して、ケニーG>>続きを読む
分断はいつから始まった?
結構前から始まっていたことに気づきました。
国葬の日を追いかけているのですが
お祭り騒ぎの東京での1日
地方では、いつもの1日
若者たちが分断のない世界へ変えてくる。>>続きを読む
実際にあったことを描いた作品ではないと森監督がインタビューで答えていた。讃岐からの薬売りの男女の数や年齢は同じだと聞いた。
実際にあった事件のことは、香川で生まれ育っとが知らなかった。
同じ肌をし>>続きを読む
ストーリー無しの
アクション アクション アクション
ジョン・ウィックが無敵すぎる。
アベンジャーズにいつ登場!
78分でも長いかな。
45分ぐらいの作品であれば評価がもう少しあがる。
独裁者たちは、地獄へ行く前に自分たちの所業を反省していない。
そして、チャーチルが地獄へ行くまで見守っている可笑しさ!>>続きを読む