アクションの品評会
凄いアクションがどんだけ〜
最後のシンプルなのが一番迫力あった。
この作品で、チャプター6まで作れるじゃないですか。
現代社会は、みんな心が傷んでいることに気づいた。
わたしは、どうだろう。(結構元気)
社長もコンサルも心が傷んでいるだけど、
そのことに気づくと壊れてしまんでだろう。
ラストシーンがまだ受け>>続きを読む
戦前の作品であることが、貴重である。
出演者の衣装がおしゃれである。
拳銃は、不幸になりかねない。
ハラハラしました。
最後は、幸せになるために使う拳銃になってた。
特筆すべきシーンが1箇所>>続きを読む
侍ではない。
政治家、テロリストたち
裏切り者は、仲間でも殺される。
己の権力欲のために国を動かす。
侍は、生きていく場所がなくなる。
昔も今も同じだ。
どうやったら、人間は成長するのだろうか・・>>続きを読む
レオンとザ・ドライバーをオマージュした作品。
昔を醸し出すハリウッドアクション映画。(いい意味で)
娯楽韓国アクション映画としていい感じです。
ラストシーンは、ウナが変貌している。
ハリウッド映画>>続きを読む
「Past Lives」原題どおり
初恋は、せつないときもあるんですね。
物語設定は、監督自身の記憶が元になってるですね。
鉄の爪
デビッドが全日マットでの試合観てました。
格好よかった。
映画を観て思いだしまた彼の死を。
父からの呪縛なのか洗脳なのか
どちらにしても、父から去ることができなかった子供たちは、天国で>>続きを読む
主演のシン・シアはもちろんソ・ウンスがまたいいですね。
第3章へ続く物語なので、1作目よりは評価が上がらないのはしかたない。
結末は、どうなるんだろうか。
ハッピーエンドで終わってほしい。
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」を観たあとからの鑑賞。
いい感じで、展開していくんですが、主人公が自殺をする動機が伝わってこないし、その動機がメロドラマな感じなです。
後半失速感が惜しいなぁ>>続きを読む
あの時代
そうだったよなぁ〜
「水のないプール」よかった。
指紋押捺制度ですが、今も変わらずあるんですよね。
(忘れられてるよね。)
この怒りが今の時代には希薄な感じがします。
世の中が、丸ーくな>>続きを読む
クソ野郎をやっつけるジャンゴ!
Dr.キング・シュルツ最高だ!
二人のヒーローが生まれた。
現役なのに描かれるの早い過ぎ。
大好きな監督の一人であり、パルプ・フィクションで映画感変わった私。
クエンティン・タランティーノ万歳
このレビューはネタバレを含みます
米国人から観た視点。
主人公を取り巻く登場人物に翻弄されていく姿をみていると、下品な人たちが核を作り上げた。
彼は、利用されただけかもしれない。
ルーズベルト大統領は、憎むべき存在。
この男がい>>続きを読む
俳優陣が豪華
兄弟妹が揃うと松岡茉優が霞んでしまった。
三浦貴大が作品の芯になることを喋っているんだけど、届いてこない。
嫌な人たちは、大袈裟な演出。(三浦貴大、MGUMI、趣里、高良健吾たち)>>続きを読む
デビッド・リンチ作品から39年目にして新作を鑑賞した。
前作は、137分作品だったが、新作は序章が始まったばかり。
デビッド・リンチよりも長ーーーい作品だ。
ロード・オブ・ザ・リング&スターウォー>>続きを読む
法定で、有罪か無罪かを争いそして判決がくだるのだが、
なんかスッキリしない。
そもそも落下した男は、その意図に悪意があったのだろうかなかったのだろうか。
彼女も判決後に納得感がなかったのは、そのこと>>続きを読む
当時は、クインシー・ジョーンズ、ライオネル・リッチー、マイケル・ジャクソン等に注目していたが、ボブ・ディランの録音に対する真摯な態度が素晴らしいことに39年目を経て知ることができた。
「ポップ>>続きを読む
オリジナルが物凄く良かったので・・・日本版を鑑賞
宮藤官九郎脚本でも、書き下ろしじゃないからクドカン感にそまらない。
消化不良になってしまった。
「1秒先の彼女」を観てない方は、ぜひご鑑賞ください>>続きを読む
途中から、詰め込み過ぎてDCファンでないとついけない。
結局、パラレルワールドは、あのままで放置。
この作品のいいところは、スーパーヒーローだからといって、誰でも救えるわけではない。愛する人の死を>>続きを読む
一果とりん
一果と凪沙
一果と母
この3組の関係を全部消化しようとしているため、一果と凪沙の関係が消化不良
一果とりんの友情に凪沙が絡んでくるといい感じだったかなぁ。
終盤の凪沙に納得感がいきませ>>続きを読む
オープニンが日本
なぜ、彼女が日本いるのか。(多分観光)
真田広之と香港との関係がよくわからん。
日本語はすべて吹き替えが 笑
真田広之の吹き替え値打ちあり
アクションは、凄い。
脚本は必要ない。>>続きを読む
結末が凄い!
二人のレディーの活躍はなんだたんだ〜
シンシア・ラスロックがカッコイーーー
この時代の香港の犯罪は、警察では抑えられないことはよくわかった。
それがあの結末になったんだろうね。
90分ですべてを網羅するはむずかしいですね。
海外作品をクローズアップした内容だともっと楽しめたんじゃないでしょうか。
自分探しのお話しなんですが、もうひとつ納得感がわかなかった。
主役の蓮佛、伊藤、成田の3人はいい感じでした。
小説や漫画の原作多いなか、しっかり監督が脚本書き上げている。
次回作も期待できそうです>>続きを読む
前作を踏襲した内容。
ソフィー・マルソーの成長に驚愕。
日本では、翌年「パンツの穴」が上映されましたが、恋愛観は雲泥の差。
前作同様、スットプモーションのラストシーンは大好き!
アメリカンジョークが随所にあって、それが分かるのと分からないでは、楽しみ方が変わる作品。
ペップトークのシーンは笑えた。英語圏では有名なシーンなんですね。
また、チームビルディングなどまだ日本では>>続きを読む
当時、米国YAスターがスクリーンに活躍していた時代にフランスからソフィ・マルソーが日本に上陸。
同世代の私は、夢中になりました。
お小遣いが少ないので、映画館へ行くことができず、スクリーンを買って>>続きを読む
少年の成長物語の王道映画。
綾野剛だけが、ヤクザに見えないところがなんなんだろう。
「三十四丁目の奇蹟」と終わりかたが同じだったので、
それで、「三十四丁目の奇蹟」を見せたのかと納得感がありまし>>続きを読む
主人公以外は、結構簡単にいなくなりますね。
英国作品だからかなぁ〜
この作品の見所は、なんといってもエルトン・ジョンの活躍(笑)と麻薬・覚醒剤に対する価値観。
大統領も補佐官の考えどちらがいいん>>続きを読む
現代の若者の苦悩が、伝わってくる内容なんですが、
三宅監督とは、相性が悪いのか納得感がないんです。
瀬尾まいこの原作読まないと納得できないのかも。
幸せになれないのですか。
彼女のやったことは、彼女の意思ではない。
幸せになってほしい。
杉咲花と若葉竜也ともに凄いです。
手紙を開封することで、ミセス・ハリスの冒険が始まる。
ディオールのドレスを纏うレディーに成長するまでを描く物語。
王道のコメディ作品。
ラストシーンが少しおとなしいかったかな。
「浮き雲」以来27年ぶりのアキ・カウリスマキ作品。
社会風刺が入っている上に大人の小さな恋のメロディー。
ラストシーンは、チャップリンに敬意を表してます。
現代のモダンタイムですね。
素敵な映画に>>続きを読む
非常に腹が立つ内容です。
腐敗した権力に!
警察、司法も民主国家の機関じゃない!
もっと取り上げるべきマスコミも全然駄目だ。
マスゴミと言われてもしょうがない。
HBC北海道放送の気概を感じた作>>続きを読む
原題「Poor Things」、邦題もよく似たかんじではあるけど、Poor Thingsだとなんとなく分かる。
作品としては、納得感がなっかた。
話がながーーいのが原因?
それともエンディングが・>>続きを読む
映画音楽は、映画と別に大好きだった。
NHKFM「夜のスクリーン・ミュージック」毎週聴いてたな。
この作品を観たら、映画音楽の奥深さがよく分かりました。
「ようこそ映画音響の世界へ」と合わせて>>続きを読む