竹取翁さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バービー(2023年製作の映画)

1.7

日本語声優陣が良くない。

高畑さんの演技が良くない。
そして武内さんはコミカルな演技があまり出来ない方なのでしょうか。
タレント声優かと思いきや、キャスト表を見て「プロ声優」だと知りました。
お二方
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

2.1

日本語の声優についてですが、主演二人の声が似ており、区別が全くつきませんでした。
それに、ビルとテッドの声に合致しているとも思えませんでした。

スリザー(2006年製作の映画)

1.3

「ブレイキング・バッド」のウォルターとスカリーに似ている。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

1.1

エマ・ロバーツが速攻で退場したのが悲しかった。

スモールワールド(2021年製作の映画)

-

母親役の声優の演技が棒読み。
大人も子供も総じて演技が酷い。
マイナー映画だから、声優養成所の練習台になってしまったのだろうか?

「養成所の授業内でアフレコしました」と言われても信じる。

これでO
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(1990年製作の映画)

3.0

スコセッシ演じるゴッホが英語を喋っていたのが残念。
そしてBGMが何故ショパン?
それ以外は面白かったです。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

1.0

本当につまらなかった。
女の子と入れ替わったら、何故オカマ走りになるわけ?
普通の走り方で良いだろ。意味不明。

サメストーカー(2020年製作の映画)

1.3

子供を人質にしている時点で計画が長続きしないことは明白。
そのシーンだけで興醒めした。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

イザベル・ファーマンの演技力に圧倒された。

しかし突然賢くなったり馬鹿になったりするのがなんかなーという感じ。
今作はエスターに感情移入するように作られているので、可哀想なエスターのシーンが何度か出
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シンプル・プラン(1998年製作の映画)

-

コーエン兄弟の「FARGO」と、雰囲気が似ている。
ドラマ版の「FARGO」と同じ俳優も出ています。

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.0

ベティ・デイヴィスが凄すぎてジョーン・クロフォードが霞んでいる。
クロフォード、色々悔しかったかもしれませんが、仕方ないですね。

ラスト、ベティ・デイヴィスのぶっ壊れ演技は、「サンセット大通り」のグ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

モデル自身にモデルの役をやらせているところに、何か自己啓発的なものを感じる。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

1.0

全く日本だとは思えなかった。
KUBOって名前からしておかしい。

整形水(2020年製作の映画)

1.1

登場人物が憎悪に溢れていて、観るのが辛くて映画前半でギブアップ。

韓ドラなどでも、いじめ描写が生々しいと思うことがありますが、この映画も例に漏れず。

韓国作品はコミカルな物であればいいのですが、今
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

1.0

足し算の概念しかなく、視覚的に非常に疲れる。
引き算の概念は無いのか?ただ派手なだけ。
引けらかしめいたものを感じる。
観客の気持ちを考えてほしい。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

見栄えのある構図を撮りたかったのでしょう。
「巨大な敵の前に呆然と1人立ち尽くすトム・クルーズ」という構図を何度も出してきます。

必ず一番最後に逃げる主人公に「イラッ」。
そして主人公だから必ず助か
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355(2022年製作の映画)

1.0

つまらない。
人種的キャスティングが非常にわざとらしい。
知名度のあるアジア系、ラテン系、白人、黒人の女優を満遍なく集めました、というだけ。
口喧嘩シーンもうんざり。

パリの恋人(1957年製作の映画)

2.0

「ローマの休日」でのグレゴリー・ペックはオードリーよりもだいぶ歳上ですし、年齢差が激しいのですが、本作はそれ以上の年齢差。

本作の俳優はイケメンではない普通のオヤジです。
今の価値観からすると、「こ
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