竹取翁さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミクロキッズ(1989年製作の映画)

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昔よく観ました。懐かしい。
シリアルが食べたくなる。

海がきこえる(1993年製作の映画)

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ムトウリカコ、訳あり少女扱いされる程の家庭事情じゃないですよ。
親が離婚して、再婚していた。
ただそれだけの話でしょう?

今の時代、片親なんて山ほどいますよ。
体感だと出会った人の3人に1人ぐらいは
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

ラストの気持ち悪い感じに、「ハッチング 孵化」を思い出しました。
両者の題材は全く違うのですが…。



退屈しませんでした。
男性の攻撃性と愚かさを描いているのが分かりました。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

1.0

切り抜き動画だと面白そうだったけど、本編はつまらなかった

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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平成令和のアニメ声優っぽい吹き替えだと思ったらやっぱりそうでした。
がっくり。

ストーリーもつまらなかった。

アウトロー(2012年製作の映画)

1.5

何が面白いのか分からなかった…
世界観に惹かれる物がなかった

ザ・リング2(2005年製作の映画)

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おそらく子役の声変わりのせいなんでしょうが、エイダンの日本語吹き替えが「wow」って感じでした。
難しいですね。

ダニエル(2019年製作の映画)

1.2

吹き替えレベル中の下

シュワ息子は元から好きではなかったので、吹き替え鑑賞ができて良かったです。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

1.0

リリー・ローズ・デップの声優の演技がダメ。
あと、マシュー・グードの声優の演技もダメ。
キーラの声優の演技も、うーん…滑舌が。

お花畑リベラルガキンチョの会話が我慢ならなかった。

それなりに豪華な
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.7

面白かった。

なかなかアメリカに無い感じの芸風。

マシュー・パテル、ウケました。

カルキンが可愛い。

陰キャ主人公のマイケル・セラ。
ヒョロッとしていて他作品だと冒頭にいじめシーンなんかが挿入
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エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

3.2

主役の子の化粧がケバいのがちょっとなぁ。
エミリーは甘々童顔少女なので、もう少しだけ化粧を薄めにしてくれたらよかった。

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

3.3

声優の演技が上手風下手?
普通に観る分には気にならないと思います。

※自分は昭和声優至上主義なのでご容赦ください。


「普通に上手だったよ?」という意見が殆どだと思いますが、ジェニファーの声が合っ
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

2.7

緊張が高まって高まって、どうなる〜〜??
……不発で終わった。

途中の会話はまぁ面白かったんですが…。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

1.5

半分実話ということで何とか見れた。
関わった人全員と衝突しましたねw

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

好きな映画です。
人の幸せを心から願える人間は素晴らしいですね。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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ヒュー・グラントの日本語吹き替えの演技が面白さの欠片もない。
やはりいつもの森田順平氏でないと。

どういうキャラなのか、何を考えているのか全く伝わってこない演技でした。
声や演技に特徴もないので(特
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28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

3.4

登場早々、ぶっ飛ばしたくなる主人公をサンドラ・ブロックが熱演。
どんどんマトモになっていく過程が面白いです。
与えられる側から、与える側に。
他人のために一生懸命に奉仕。
そのお陰で余計なことを考えず
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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ここ数年のハリウッド作品は攻撃的で分断を煽っているような極左活動家によるプロパガンダ映画ばかり量産されているので、2006年の「ヘアスプレー」は今に比べればまだ健全に感じました。

主人公たちの思想は
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この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

1.4

コーエン兄弟の「トゥルー・グリット」を思い出しました。
「トゥルー・グリット」の方が面白いです。

自分は今作にハマらなかったのですが、意外に評価されているようですね。

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

1.0

宮野版ライトと比べてみると、今作のライトの演技技量の差は、まるで月とスッポンです。

今作を観ている途中で、声優の演技の下手くそさがどうにも気になり、名前を確認したら、「納得」。

喉声で、どうにも耳
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

1.5

うーん。なんだろう。
俳優さん、目隠ししながら演技して、途中で馬鹿馬鹿しくならなかったのでしょうか?

元より映画なんてものは全てそうなのですが、「マッチポンプ」感がすごくて。

今作の敵は最後まで正
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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自分の好みではなかった
世界観にハマらず…

小山さんの声も好みではない
脇役で飛田さんが声の出演していました

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.2

面白かったです。
主人公の嫌味具合、自分は好きですけどね。
コレを直す必要はあったのか?

フォーガットン(2004年製作の映画)

2.2

母性神話を信じすぎ。
主人公が父親ではなく母親なのがキモなんでしょうね。

ゴシカ(2003年製作の映画)

1.9

結末が煮え切らない感じ。
犯人役の俳優のオーラが無いのも、この映画がパッとしない理由のひとつでもある。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

1.0

Wikipediaを見て、この作品がそこまで評価されていたことに驚きました。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.9

ベテラン声優好きの自分としては、主人公の声優の演技がどの作品でも好きじゃない