ムトウリカコ、訳あり少女扱いされる程の家庭事情じゃないですよ。
親が離婚して、再婚していた。
ただそれだけの話でしょう?
今の時代、片親なんて山ほどいますよ。
体感だと出会った人の3人に1人ぐらいは>>続きを読む
ラストの気持ち悪い感じに、「ハッチング 孵化」を思い出しました。
両者の題材は全く違うのですが…。
退屈しませんでした。
男性の攻撃性と愚かさを描いているのが分かりました。
平成令和のアニメ声優っぽい吹き替えだと思ったらやっぱりそうでした。
がっくり。
ストーリーもつまらなかった。
おそらく子役の声変わりのせいなんでしょうが、エイダンの日本語吹き替えが「wow」って感じでした。
難しいですね。
吹き替えレベル中の下
シュワ息子は元から好きではなかったので、吹き替え鑑賞ができて良かったです。
リリー・ローズ・デップの声優の演技がダメ。
あと、マシュー・グードの声優の演技もダメ。
キーラの声優の演技も、うーん…滑舌が。
お花畑リベラルガキンチョの会話が我慢ならなかった。
それなりに豪華な>>続きを読む
面白かった。
なかなかアメリカに無い感じの芸風。
マシュー・パテル、ウケました。
カルキンが可愛い。
陰キャ主人公のマイケル・セラ。
ヒョロッとしていて他作品だと冒頭にいじめシーンなんかが挿入>>続きを読む
主役の子の化粧がケバいのがちょっとなぁ。
エミリーは甘々童顔少女なので、もう少しだけ化粧を薄めにしてくれたらよかった。
声優の演技が上手風下手?
普通に観る分には気にならないと思います。
※自分は昭和声優至上主義なのでご容赦ください。
「普通に上手だったよ?」という意見が殆どだと思いますが、ジェニファーの声が合っ>>続きを読む
緊張が高まって高まって、どうなる〜〜??
……不発で終わった。
途中の会話はまぁ面白かったんですが…。
半分実話ということで何とか見れた。
関わった人全員と衝突しましたねw
好きな映画です。
人の幸せを心から願える人間は素晴らしいですね。
ヒュー・グラントの日本語吹き替えの演技が面白さの欠片もない。
やはりいつもの森田順平氏でないと。
どういうキャラなのか、何を考えているのか全く伝わってこない演技でした。
声や演技に特徴もないので(特>>続きを読む
登場早々、ぶっ飛ばしたくなる主人公をサンドラ・ブロックが熱演。
どんどんマトモになっていく過程が面白いです。
与えられる側から、与える側に。
他人のために一生懸命に奉仕。
そのお陰で余計なことを考えず>>続きを読む
ここ数年のハリウッド作品は攻撃的で分断を煽っているような極左活動家によるプロパガンダ映画ばかり量産されているので、2006年の「ヘアスプレー」は今に比べればまだ健全に感じました。
主人公たちの思想は>>続きを読む
コーエン兄弟の「トゥルー・グリット」を思い出しました。
「トゥルー・グリット」の方が面白いです。
自分は今作にハマらなかったのですが、意外に評価されているようですね。
宮野版ライトと比べてみると、今作のライトの演技技量の差は、まるで月とスッポンです。
今作を観ている途中で、声優の演技の下手くそさがどうにも気になり、名前を確認したら、「納得」。
喉声で、どうにも耳>>続きを読む
うーん。なんだろう。
俳優さん、目隠ししながら演技して、途中で馬鹿馬鹿しくならなかったのでしょうか?
元より映画なんてものは全てそうなのですが、「マッチポンプ」感がすごくて。
今作の敵は最後まで正>>続きを読む
自分の好みではなかった
世界観にハマらず…
小山さんの声も好みではない
脇役で飛田さんが声の出演していました
面白かったです。
主人公の嫌味具合、自分は好きですけどね。
コレを直す必要はあったのか?
結末が煮え切らない感じ。
犯人役の俳優のオーラが無いのも、この映画がパッとしない理由のひとつでもある。
Wikipediaを見て、この作品がそこまで評価されていたことに驚きました。
ベテラン声優好きの自分としては、主人公の声優の演技がどの作品でも好きじゃない
物語冒頭、甘えん坊のアントニオが馬車から投げ捨てられたのが可哀想