竹取翁さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

1.0

コメディって、作る方も演じる方も難しいですよね。
みんながみんな、ジム・キャリーのように面白くは出来ないですからね。





俳優も日本語声優も、良くなかった。

男側がやたら主人公を意識していてキ
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フラクチャード(2019年製作の映画)

2.6

すみません。じれったくて途中でネタバレサイトを見ちゃいました。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

1.4

「ティファニーで朝食を」の90年代版?(笑)

エドワードも支配人も、なぜこんなにも優しいのかが理解不能。
娼婦の成り上がり夢物語。

自分は彼らの暮らしぶりに全く憧れを抱かないので、この映画の何が良
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

2.4

流し見です

「自分(主人公)だけが純粋で、この世の価値を分かっている」と思っていそうだなと思った記憶

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

1.2

つまらない。

主人公とクリス・ヘムズワースの役を逆にした方が良かったのでは?

クリヘムは脳筋っぽく見えるし、難しい用語を言っていても説得力がない。
いつ見ても、イケイケなアメフト部高校生的見た目で
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運命のイタズラ(2022年製作の映画)

3.1

人物描写、会話がリアル。

「ブラック・ミラー」や「ブレイキング・バッド」でお馴染みのジェシー・プレモンスは、身体がどんどん巨大化していて心配になります。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

1.1

アニメ声優ばっかり。
ハリー・スタイルズの吹き替え声優の演技が下手すぎる。



〜〜

「ステップフォード・ワイフ」の最悪パクリ。
仕事のできる妻に低スペ夫が嫉妬し、脳を改造して1950年代風の専業
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終わらない週末(2023年製作の映画)

1.2

黒人二人の態度が悪すぎる。特に娘。
中流階級の白人と金持ちの黒人、というのはポリコレ的キャスティングですね。

「クラシック音楽に興味を持ってもらうために〜」などと言っていますが、クラシック音楽は白人
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

1.3

トム・ハンクスによる、放尿シーンの顔演技が気持ち悪い。
「ほわぁ〜〜……」と顔が緩むところ。

バビロン(2021年製作の映画)

1.2

・マニー役の声優。
この方の演技、他のプロ声優陣の中で浮いているんですよね。
この方の発声や演技が、とにかく苦手です。

堀内さんや一城さん、東條さん達とは根本的な何かが違うと思います。
アイヌアニメ
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

-

個人の好みだけど
男との恋愛要素(純愛じゃなくてok)がもう少しあっても良かったかも

良い雰囲気になりかけたところで殺し合いになったので残念

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

-

主人公がバカでうざかった。
ロボットの方が優秀なので、結末はなるべくしてなったという気持ち。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

1.0

面白くない上に男尊女卑映画?
ケイト・ベッキンセイルってこんな作品ばかり出ていますよね。

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

3.0

satcのシャーロット!



水着の件からして距離感がおかしい。

ベビーシッターの下着購入に付き合う雇い主(主人公)、普通に考えて不気味すぎる。
身体をベタベタ触りおって。

自分からガンガンモー
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ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

1.5

C級映画。
短期間で制作しました感。
キャラに深みがない、つまらない。

萌えアニメやエロゲーのキャラのような解像度の低いヤンデレ。
所詮は配信映画。

グリンチ(2000年製作の映画)

1.2

グリンチ以外の人たちが嫌な奴すぎて、観ているのがしんどかった。
この物語の全員が嫌い。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

1.1

わざとらしい人種キャスティング。
もし上司が白人で、あのような酷い振る舞いをしたら、作中で殺されるんじゃないですか?

人格障害の上司2人をくっ付けて、何が楽しいの?

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

ドラマ「ミディアム」の優しい夫ジョーが、重要な役割で出ていることにびっくり。

この作品は「間」が上手いですね。絶品です。

物語の流れも自然で、感情移入ができました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

リヴァー・フェニックス。
彼はもう大人の眼をしていますね。
早熟していました。

スマイル(2022年製作の映画)

3.0

ニタニタ笑っているけどそれ自体は全然怖くない。
ニタニタ演技し続ける俳優はすごい。

爆音でびっくりさせる系ですね。

序盤は退屈だったけど中盤は面白かった。

「スナッチャーズ・フィーバー」を彷彿と
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

自分達でも肉を食っているところは立派ですね。
良いと思ったものを客に売っているわけですから。

カニバリズムを題材とした映画では、客に人肉を食べさせて、調理した本人は人肉を食べないことが多いです。
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ガールフレンドデー(2017年製作の映画)

1.0

あららら。オデンカーク、出る作品を間違えましたね。

本当に退屈でした。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

-

士官学校入りして大変そうなアンディ。
中佐の声優に鈴置洋孝さんが出演。

ファイナルガール(2015年製作の映画)

2.9

マイナー作品すぎて、声優の名前を検索しても出てこない問題。
準主役男優の声優は分かった。

オットーという男(2022年製作の映画)

1.0

制作年を見て、察しました。
今時の情勢が反映されていると思います。
「多文化共生しよう」という圧を感じたのは私だけでしょうか。