歯磨き粉さんの映画レビュー・感想・評価

歯磨き粉

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ある男(2022年製作の映画)

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誰が誰であろうとその人はその人。
良い意味でも悪い意味でも。っていう感じ。

息子役の男の子の演技が上手だし、好きすぎた。

名前ってなんであるんだろうなって思いになった。

最後のモヤモヤというか、
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ソラニン(2010年製作の映画)

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苦しくなった

ちょっとずつ前を向く芽衣子に胸打たれる。
なんかどこか心がほっこりする映画
永遠に宮崎あおいが可愛い映画
24/12本目

14歳の栞(2021年製作の映画)

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一年越しの映画館で鑑賞
去年、再上映での鑑賞することを逃し、今年は始まったら早めに行こうと決意し、時間があったので行くことができた。

映画館から出た時の満足感すごい。

14歳って、思っていたより大
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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どの登場人物も優しくて心温まる映画

素直に何かを好きって言えること、それを貫くこと、応援してくれる環境があること。かっこいい。
ちびっ子ミー坊も、大きくなってからのミー坊も目がキラキラしててすごく好
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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震災は怪物、震災は何もかもを変えた
そのセリフがこの映画の大きな部分を言いたいんだと思う。

優しさと、人の二面性と、大きな愛と

この世代の中で清原果耶ちゃんの演技が好きすぎる。
24/9本目

マッチング(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オタ活目的で鑑賞

本当に役にあってる佐久間くん。世間的イメージとはかけ離れてると思うけど、オタクとしてはやって欲しい役の上位に入るストーカー役がピッタリだった。

佐久間くんの終了は普通に笑っちゃっ
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街の上で(2019年製作の映画)

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めちゃめちゃ下北沢
若葉竜也さん本当にこういう役似合うし、たばこ似合う。こんな感じに生活できたらなんか楽しそう。
古川琴音さんが可愛い。

長回しだからすごく時間長く感じるけど、嫌いじゃない。話が噛み
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成れの果て(2021年製作の映画)

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狭いコミュニティの中の話。
どちらも傷ついて、みんな頭がおかしい人たち。

唯一の救いは帰ってきてからの小夜とエイゴの恋バナのシーンくらい。

主演の萩原みのりさんが好きで鑑賞。
やっぱり彼女の目の強
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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スローリーになるシーンが映画っぽさをより引き出してる。

失恋した時にみたい。映画の中に色んな男女がいるから、

恋なのか、友情なのかわからない恋のお話
24/5本目

百円の恋(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わかんないけど、B級っぽい映画の始まり方。

自分と比べて何か頑張っている人を見ちゃうところ、そんな目で見てる気はないけど、大体そういう時って羨望の目で見てるのに、睨んでるようになるよね。

ボクシン
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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福田監督感はあるものの、感が薄い映画
橋本環奈の坊主が見れる。
ネズミが気持ち悪い
24/3本目

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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蒼井優さんのスタイルいつまでも憧れる。
腕の長さ、肩の華奢さ、お顔の素朴さ、ワンレンの髪型、ふわふわの髪質、しっかりした眉毛、顎のシャープさ、全てが絵になる。
自然な演技も好き、目の演技が好き。
太陽
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罪の声(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たくて鑑賞。
2024年初めての映画鑑賞がこれになるとは思ってなかった。

色んなシーンで考えさせられる。

警察、社会への憤りから行動へ移し、誰かの人生を左右する。
「達郎さんですね」までの
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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クレしんって本当にみさえとひろしが泣かせにくる。

転けても、どれだけ汚れても走るみんなはそりゃ応援したくなるよね。

言い合いしながら走るしんちゃんと風間くんを永遠見てたいわ🥺ごめんって言い合える友
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あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

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二人とも愛おしい。どんな時も手を繋いで、同じ服を着てお出かけをしてる🥰

男の人って幾つになっても好きな人に意地悪、イタズラするのここまでくると可愛くなる。それを返すおばあちゃんも可愛い。

おばあち
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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ラスト10分で泣いた😭

相手を思う時、そこに何のしがらみもいらないんだなって思う映画。

途中途中の泣いちゃうポイントあり、クレしんの野原夫妻の子どもたちが大好きなところ本当に好き。

戦、戦争のシ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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懐かしく思える世代じゃないのに懐かしく感じた。

ひろしが家族を思い出して覚めるシーンのしんちゃんが好きだった。
大人もみんな子どもだったんだよなって思わせてくれる映画。

大人とも子どもとも言い難い
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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子供の頃の夢が詰まった映画✨

曲がたまらん、クリスマスに見たい映画

百聞は一見にしかず、でも大切なことは目に見えないことが多い。信じることの大切さを、夢詰まった映画から伝えられるのって素敵

列車
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

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山田孝之さんの振り幅凄すぎて好き笑
皆さん若い!
23/54本目

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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苦しくなる。これに尽きる。凄く繊細に苦しさが描かれてるから余計苦しい。

暴力的ないじめも辛いけど、精神的な方も辛い。
小学校の頃のいじりに近いことでも、当事者にとって"いじめ"と感じていたらいじめ。
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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愛って難しい。
こんな簡単な言葉で片付けたくないけど、表し方がわからない。


23/52本目

白鳥(2023年製作の映画)

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教訓のようなものと、この監督ならではの淡々と進む感じと。

子供のいじめってなんでこうも、無垢で酷いんだろうと思った。
23/49本目

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フライヤーが出た瞬間から確実に好きで、映像どこを取っても好き。
アニメーションのシーンもコミカルでこの方らしくて好き。
モノクロになったりカラーになったりが全然チカチカする感覚にならなのどうしてだろう
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ボディガード(1992年製作の映画)

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デートの誘い方が可愛すぎて痺れた。

あの名曲来たらこれかー!ってなる
2人ともの気持ちがわかるからこそ、不器用!ってなる、
23/47本目

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一人ひとり気づかせてく感じがリアルというか、なんというか面白かった。

社会人の永遠

23/46本目

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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泣く泣くって言われてたけど、
そこまでだった。泣いたシーンはあるけど

2人の携帯の動画のシーン眩しすぎる。

やっぱり福本莉子ちゃんが細すぎる、
道枝くんも細すぎる。

映像美
23/45本目

ちひろさん(2023年製作の映画)

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無性に町のお弁当が食べたくなった。

ようやく見れた。思ってたよりもあったかい映画だった。

心がぎゅっとなるシーンも、あったかくなるシーンも沢山ある。
ただただありふれた日常の映画なのに、こうやって
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