歯磨き粉さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きな人に気づかれないことほど辛いものない。

2人の泣き方は少し気になったけど、感動。
辛いシーンが多かった。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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英監督だったから絶対に面白いことはわかってたけどほんとにずっと遊んでた笑

ループが飽きてくるけど永遠に遊んでて楽しかった。

原作もアニメも見てないものが言っています。
この実写を原作ファンを納得さ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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わかる派閥とわからない派閥の二代巨塔が存在して、その中にもいろんな派閥や論があったけど私は少しわかるのわからないよりでした。

ラストレター(2020年製作の映画)

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自然が綺麗。

森七菜がかわいい。

今の時代に文通したい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

オギーがネガティブな性格から少しずつ前向きになっていく。人間には二面性がある。だからこそよく知らないでああだこうだ言えない。
"相手を知りたかったら、よく見ること"

話が順々に周りの人たちの思いや内
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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長い。

なんとも言えない、難しい気持ちになった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!

自分の嫌いなラブコメに頭打って入っちゃう感じもラブコメだし、どこをとってもラブコメだけど、他のとは違うのが良かった。

自分を愛すって大切なことだけど、難しいこと。それと、自分に自信を
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかすごく胸がぎゅっでした。
北海道のライブシーングッときた。
人間なんだよなってなった。
最後もなんか好きだった。
でも、長くは感じた。

やぱ、夢を追いかけてる人好き。やりたいことをやってる人。
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転がるビー玉(2019年製作の映画)

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三者三様に悩んでる現代の女の子3人組のお話。

私が好きな女優さん3人だったから見るしかないと思って本当は映画館に行きたかったけど配信で見た。

ずーみんがギターを歩道橋で歌ってるのは思い出す。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クラクラする映画だった。

最初の方の逃走シーン。手持ちカメラ、走る若者たち、追っかける大人、夜の歓楽街、疾走感がすごい。

前半のチワワちゃんのキラキラ感がえげつない。あと、タバコ。お酒。女。男。っ
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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

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もう胸キュン映画を
しっかりきゅんってしながら見るのもう無理なんだ。と思った。

白石聖ちゃんが可愛すぎた。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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最初、カット割が多いのが少し目がチカチカする。なんかセリフがくどい。ポエムっぽい。
音の選ぶセンスがあんまり今までに見たことない。
キャラクターが2次元っぽいのに胸キュン映画!って感じじゃないから少し
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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面白かった

あまり洋画ミステリーを見ないのでずっとワクワクドキドキして見れた。

リベンジgirl(2017年製作の映画)

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嘘みたいな設定の嘘みたいな映画を見たくて見た。

逆にここまで真っ直ぐな人は凄い笑どちらの意味でも

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時空系で亡くなった後に行ってるのはあまり見たことないので驚いた。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

みんながいいって言ってただけある。

やっぱり幼馴染の設定大好き。ここまでのすれ違いがあるのは見たことない笑

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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映画館で見たかったやつ見れた。

普通じゃなくてもいいよって思う映画。果耶ちゃんが好きなので、色んな表情が見れて楽しかった。普通ってなんだろうなって考えた。テンポ感がナチュラル

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

本当は映画館で見たかったけど、行けなくて今日見てみた。少し日が落ちてきた頃に見始めだけど映画と夕暮れがあってて、心が凄く満足感でいっぱいだった。

リアル感あって凄く良かった。
やっぱり幸せって感じ方
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

下北沢とかサブカル好きな人は見たらああってなるのかな。音楽の話のシーンとかはわからなかった。

エモに殺されかける。

この映画発表されてからずっと見たくて原作読んで本じゃ指輪してないのわかるけど、映
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

やっぱり愛って大切。

異性を取っ替え引っ替えして、大金を持ち、会社の社長の人生。か、仕事は小さいタイヤ屋さんで、子供と妻と愛のある些細な幸せな人生。

誰しも考えたことある、もしもの話。この時あの選
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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血まで出して別れない奴も相当やばいやつ。

佐久間由依さんがお顔が清楚過ぎてどんなことしてもなんか違うなってなってしまった。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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映画と違う未来が面白かった。
ドラマの内容も少しずつ思い出しながらも、今回の映画に絡めてあな番に飲まれていった。

ひらいて(2021年製作の映画)

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やっぱりこういう映画はちょっと官能的なシーンがある。

理解に苦しむけど多分理解したらしたで苦しい映画なんだと思う。
山田杏奈さん目的で行ったけど、芋生悠さんも良かった。愛ちゃんと美雪ちゃんの真逆さが
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

面白かった、泣いた。
伏線回収が凄すぎて混乱したけど、人の温かみ?を感じた作品だった。なんかもうみんないい人。

また親の温かみを感じたい時に見たい作品。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

嫌な気持ちじゃないけど、不思議な気持ちになった。中盤から見てるのか何故か辛くなった。難しい。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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記録。
嫉妬が大きくなるとここまで大勢と人が困るのか。共感あり。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

様々な選択肢から自分で選んで、夢を見つけ、愛を見つけ、何を選ぶか。

自分が選んで、自分で決める。夢は自分が信じる。どんな時も愛は必要。愛があれば。言葉にできない感情が沢山出てきてそれを文字に起こせな
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

また好きな映画ランキングが変わる。

スジン役の女優さんほんとに綺麗。

どんな時でも、どんなに苦しい状況でも前を向いている人。支えてくれる人。は大切にしないといけないと思った。
愛おしいと思えば思う
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

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科学が関係していて少し難しいですが、面白かったです!

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

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障害がある恋は難しいと言われがちだけど、当の本人たちにはきっと他の恋と変わらないのかもしれない。

どの人の気持ちもわかるから泣いた。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「人の記憶は捏造される。人が自分の都合の良いようにしか記憶を語らない。」
何が本当で何が嘘か。誰が本当のことを言っていて、誰が嘘をついているか。視点が変われば話も変わる。
自分が知っていることが全てで
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