ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆ

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

2018ベスト
ル・シネマで鑑賞
もう、アミハマがセクシーすぎて

ちゃんと見返して 丁寧に綴りたいです…

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

痛いっいぃぅゔゔ
釘ーー!!!!
お父さん 男前すぎて 泣けた。
イヤフォンしながらの
ダンスシーン す!て!き!💓
構成良かったけど ちょっと
予測できてしまったハプニング

万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

樹木希林 日本の宝だと再認識
なんでこんなに素晴らしいの!!
納豆みたいな女優 旨味が溢れてる


家族って 何を持って家族なんだろう。
血か、金。それとも絆
人の繋がりは 戸籍とか住んでる家のレ
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クーデター(2015年製作の映画)

3.9

色々ある世の中やっぱり愛する人と一緒になろうと思った
こんなスリラー映画で響くなんて

緊張感ハンパない
怖すぎる〜エネミーライン越え

海外まじ怖えな おい。

父親役 オーウェンウィルソンの危
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レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

高校生の時、母親が心の底から憎くて母親も わたしを心の底から憎んでると感じてた、
孤独で本当は誰もそばに居ないのかもって感じてた高校時代

あの時は気づかなかった、ママの気持ち、何も言わないけどそっと
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.5

人生にこれが一番いい方法
みんなが憧れるような
なんてもの、一つもなくて
自分が好きな人と、好きな場所で好きなように
素直をぶつけ合うことがどんなに素敵で 美しいか。

映画好きな人って 真
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.2

Helloのあの発音
自身を持って発音したい。
映画の帰り道、一人でボソボソ
Helloって言ってた。

イギリスってなんか堅いイメージだったけど 何度も鞣した革物みたいな しっくり感と柔らかさ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

日本列島をそーとっ覗き込む巨人になった気がした。
宝箱の蓋をそっと開けたら
トキメキが詰まってた この世界とっても可愛い!!

人間の都合だけで 生き物が粗末に扱われているストーリーと今の社会問
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ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女(2016年製作の映画)

3.1

Fillmarksの試写会にて 鑑賞
人間の欲ってある程度であれば 生活を人生をより良いものにするために ポジティブに働く要素かもしれない
誰かに認められたい 愛されたいと思うばかり 心を着
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.2

ラブドールのビアンカと付き合ううちに 人間らしさが生まれてくる。 ラースは 恋人として一緒に生き始めてたけど、 ほんとはビアンカの空の心に自分の心を吹き込んで葛藤してたのかなと 伝わってきました。 >>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.7

見てる間ずっと 心拍96/m を維持
このまま 吹き飛ばされるんじゃないかと思うくらいの 臨場感
ノーランよ、 ありがとよ

よくこの映像体験!! っていう予告であるけど この映画見てから言
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

2.9

私には この映画が拷問でしかなかった。
信仰って、信じてる存在って
心に持つものだから 他者が心まで
締め付ける権利はないなーって

でも 信じる心って どこまでも
人に勇気だったり 力を与え
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.3

これ見な!
見応えある〜ミステリー
点と点が 重りあって混じり合い
1つの事件が繋がっていく

正義の世界に生きる男と闇の世界に生きる男 結局は人間、
欲の為に生きてゆく。

キム ベイシンガー
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昼顔(2017年製作の映画)

3.9

とにかく濃ゆい。
私は肯定派なんだよねー 結局 傷つけ傷つかないと 人の痛みなんて分からない そんな恋愛できてる人の方が 死ぬ瞬間 確かに生きてた って感じるんだと思う
傷つかないように選んだ選択
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

去年の私と共鳴するとこがありすぎて 見てて辛かった
今なら 分かってあげられるのに
なんで分からなかったんだろうて 心が熱くなる。 お互いの道に進むって名目の中にずっと一緒にいると壊れちゃうんじゃ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

綺麗でした。 内面に美しさは宿るって 娘に教育したい

お城の内装とか 出てくるティーカップ テーブルにも 可愛らしいさがあってまさに おとぎ話の世界
るんるーん ♪

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.5

普通に前作よりも 面白かった
始まりの音楽が流れてくるとこから 一気に20年前に体と心ごと戻れた。 (前作を観てた時の感覚)

あーこれこれって 体の中でアドレナリンが 梨汁がでてくるっー。
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.6

見応えある作品。
誰にもいえない 誰にも分からないと思うほど
誰かの胸に飛び込みたくなる

愛するって優しくて あったかいんだなー


メイソンみたいな彼氏ほしい。
ほっこり ミネストローネ
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

恋はするものじゃなく 落ちてゆくもの 落ちてゆくのも気づかないまま、
真っ暗で先の見えない毎日に 期待しては 裏切られたり 幸せな気持ちになったり
見てるだけで懐かしい 自分がどこかで感じたことあ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

新海さん ずるいよ〜 ドキドキしちゃったじゃん。甘酸っぱさもありながら 時の流れを感じさせてくれる 誰かを心の片隅で想い続けるって 愛なんだなー
映像全体が 美しい 夏の終わりに見ると悲しくなっちゃ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

私のイチオシ映画 何回みても 最後のすっきり感がすごい。 人って絶望の中にも希望を見出すと、どんな事も成し遂げられる様な気がしてくる 一言でいうなれば. 「ヒューマン虎視眈々」

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.3

この夏のイタリア旅がたのしみ〜(o(*゚▽゚*)o 本場の美食に早く触れたいヨ

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.7

誰もが理想を追い求めている
自分の中にもどこかでこうありたい 理想と現実の海で溺れる自分が 浮かんだ アメリカのある中流家庭の家族を描いた一作 。夢を現実にしようと足掻くばかりにどこかにおき忘れた
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フューリー(2014年製作の映画)

3.8

ガールズ&パンツァーかよって 最初は頭脳戦の砲弾パンパンかます映画かと 思いつつ
みてて結構苦しかった 新しく編入したノーマンが 最初は人を殺せずに苦悩してたが ひどい状況により次第に人殺しに染ま
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.8

以前 上野の美術館にフェルメールを見に行った
その時出会った絵はドイツ軍に奪われ それでも美術を愛する人により守りぬかれたと思うと感動してやまなかった。
命より尊い美術品はない でも美術とか文化はそ
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