コメディ色が強いゾンビものは「バタリアン」以降、散発的に作られているがこれがなかなか、当たりが多い。「ショーンオブザデッド」「ゾンビランド」「ゾンビランドサガ」然り。
Zネーションは…(けど外伝のブラ>>続きを読む
劇中わかりにくいが、たぶんこれは昭和最後ないし平成初期の時代設定。
(一瞬だけ、ゲーム機体に1989の文字があったり、ファミコンらしいものも出る)
ガメラらしい少年たち主体の物語。
ガメラはボロボロ>>続きを読む
最終決戦のところは結構良かったが、キャラクターが多すぎるせいか
ジャックやアダドがほぼ出てこず、勿体ない。
そして、結局ベムラーが何者だったのか、最終話で遂に判明する。
が、ここは特撮を見てない人に>>続きを読む
オープニングのネタバレがひどく(笑)
1話のオープニングで面食らうこと必至。
シーズン2は全6話のミニシリーズで、新キャラのタロウに注力されている作品。シーズン2ということもあってか、セブンの敵がメ>>続きを読む
驚くべきは(一応)特撮「ウルトラマン」の直接の続編※
懐かしき科学特捜隊のメンツや宇宙人が再び登場する。
まさかイデ隊員がこうなるとはな~
そして主人公の位置づけもなかなか興味深い。
権利の都合上か>>続きを読む
オザークに近い感じがした。
一つの殺人からドツボにはまっていく恐怖
夫婦で協力し、なんとか乗りきっていくが…
ウォレスとグルミットな4話が印象的。
話は全部面白いんだけど、シーズン1のような意外性、驚きがあまりなかった点が少しだけ残念。
もう少し遊んでも良かったように思う。
名前あるキャラクターほとんど人死になく終わったのは意外。
現代的なエンディングだね。
ポップな絵柄でありながらも、生々しい生(性)と死が描かれる感じは、メイドインアビスとも似た点があり、二ヵ所の別々の物語を交互に描く様子は7seedsにも共通点があったが
主な軸は、荒廃した近未来の日>>続きを読む
待望の続編ではあったものの、あまり盛り上がらず…
1期と2期の落差と言えば悪名高いのはガンスリとみなみけの二大巨塔だが、これはもしや三番手になってしまうかもしれない。
およそ10年ぶりにキャラ達が>>続きを読む
既刊18巻(8試合)の13巻(第6試合)までで
シーズン2後半という形で5話だけ配信。
作画が不安な所もあるが、それを上回る熱量は相変わらず。途中の超展開にはびっくりしたが、最後はやはりそう来るかと>>続きを読む
読んだことないけど、こういうのがザ少女漫画なんだろうなと。
男性視点ではヒロインに共感しずらいが
女性には人気ありそう(偏見)
だれかが言ってたけど、近年はこういう草食系?の男性キャラが人気な傾向>>続きを読む
ほぼ映画じゃんという壮大な1話と、
アニメ史に名を刻むほどの超クリフハンガーな7話のエンディングの2ポイントが強烈なキャッチーさ。
だが、7話のエンディングが最高潮で
以降は尻窄みだった感じは否めな>>続きを読む
心の繊細な動きを描く、日本らしい作品。
これは間違いなく恋愛ドラマなのに
劇中では一言も「好き」という単語が出なかった気がする。
あまり湿っぽくならず、かといってギャグまでもいかない絶妙な空気感は、>>続きを読む
はるか昔に見たような記憶だったが、たった5年前という衝撃。
放送当時もそれなりに人気だったと思うが今見ても作画、演出、演技共に素晴らしい。
最後のエンディングだけ謎が多く残りすぎて不完全燃焼だった>>続きを読む
原作を読んだとき、わりとこの辺は一瞬だった印象であまり記憶に残っていなかった
。上弦が二人も!?という衝撃度も、直前のエピソードの影響で薄い。
おそらく大半の視聴者には敵が弱く見えるだろう。冷静に考>>続きを読む
能力はありがちだが、エクスハンドというギミックが面白いのでもっとバリエーションを見たかった。
ただ、カードの役と能力の強さが比例するわけではなくアンバランスな印象。
絵札のジャックより5とかのほうが>>続きを読む
130話以上も続くのに、ずーっと、めちゃんこ面白い!
キャラクターを大切に扱う作品で、サブキャラ達もみんな本当に生きている感じがする。
ヴィランも、ヒーローもみんなどんどん傷ついて、
ボロボロになっ>>続きを読む
THE BOYS味のある残酷スーパーバトルが見もの。内臓飛び散りまくり、ぐちゃぐちゃなシーンが多くて、ゴアが好きなら一見の価値あり。
わりと平凡な1話の最後に衝撃的な事件が起こる。そして、その謎の驚>>続きを読む
op:yozuca/ed:meg rock が時代を物語る
当時はこの作品で女子高を学んでいた?のが懐かしい。
女子高あるある?の下ネタもわりと多くて、男にはわからない色々な事が伺い知れる。
ボーッと>>続きを読む
みんな特別なパワーを持っているのに人生が上手くいかないのが、妙にリアルに感じた。
やっぱり負け犬達が名を上げる物語はいつの時代も面白い。
登場するスーパーパワーはどれも見たことのあるものだが、全編犯>>続きを読む
再試聴はしてない。勿体無くておいそれとは見れない秀作。"よりもい"が好きな人は要チェックだ。
高校生の声楽部のお話で、主要キャラが歌唱力でキャスティングされているのがオタク的な注目ポイント。
今を>>続きを読む
邪悪なドラゴンに立ち向かうべく神器集めに奔走し、酸のブレスが恐ろしいブラックドラゴン·アンブラシルとの決戦までを描く。
パーティーが段々と強くなっていく様はまさにゲームで楽しい。
シーズン3が待ち遠>>続きを読む
オカルト×三銃士(?)の冒険、騎士道、剣劇!
ゼロ年代の傑作の一つにして、知る人ぞ知る冲方丁の小説が原作。
むかしブログで書いた感想を思いだしながら少し書いてみる。
本作はフランス革命あたりの動>>続きを読む
「好き」を証明する、という斬新な作品。その2.
引き続き理系出身でなくとも楽しめるようになっているが
前回から時間が開いているので復習しておいたほうがいいかも。
後半は「普通とはなんぞや」という話に>>続きを読む
おちぶれた7人パーティが恐ろしい敵に立ち向かう。
アマプラにずっとあるのは知っていたがどんな作品か知らなかった。
D&D アウトローたちの誇りが面白かったのでレビューを漁っていると
TRPGに詳しい>>続きを読む
まあ想像通りの内容
男の主人公ジュンが鈍感なのかと思いきや…というくだりは面白い。
日高里菜のねくらキャラはあんまりなかったように思い、新鮮だったのと、
キャロル役の天城サリーという声優は初めて見>>続きを読む
ここ数年は試聴できていないので、どこか配信しろ!
オープニングの熱さと、エンディングの疾走感どちらも心地よい。
今ではあまり考えられない、女子高生がアングラ格闘技に挑んでボコボコしたり、されたり、>>続きを読む
ネトフリの「マニアック」の後で視聴。18年の作品だが
ネトフリ版は監督・制作スタジオ共に本作からの続投で
音響監督の郷田ほづみ氏と、音楽の林ゆうき氏も続投。
更に特徴的なエンディング曲のアーティスト「>>続きを読む
7話の高垣彩陽の壮絶な演技は必見。見ているこちらも歯を食いしばってしまう凄まじい迫力だった。やはり高垣彩陽はなるべくして声優になったのだと再認識した。
脇を支える声優陣も実力派揃いで、山路さんも素晴>>続きを読む
既刊17巻(8回戦)のうち、10巻相当の5回戦までの映像化。
今回は1クールで2試合だが、
どちらが勝っても不思議じゃない激闘の連続で決着の付き方も毎回面白い。
よくもまあこの熱量をキープできるなぁ>>続きを読む
変に時代設定を変えたりしないのは良かった。
概ね原作通りだったのでは?
しかし、肝心な部分がCGだったして、ちょっと残念な所も。
伊藤潤二先生の、あの書き込み、画力のインパクトがすごいんだから、>>続きを読む
再試聴はしていないがたぶん人生で三回は通しで見ていると思う。
夕方にやっていた頃はストーリーも理解せず、ただアニメというだけで見ていた。
前半と後半で作品の空気感がかなり異なり、前半の判りやすいロボ>>続きを読む
いわゆる"なろう"出自で、作者の体調により未完の作品。
異世界転生モノでもあり、ありがちなストーリーと展開。しかし
スローテンポで展開を丁寧に描いている印象。急ぎすぎず、かさましもされていないように>>続きを読む
主人公がこんなに美人だったら、子供の頃から周りがほっとかない(たぶん嫌でもぼっちになれない)というのが現実で、これはアニメだから一応美化されているものの、まちがなくボッチはブスである。
ブスだからボ>>続きを読む
モブサイコ完!!!
モブと霊幻だけでなく、多くのキャラクターも成長するのが面白かった。