ジョン・カザールが出演・監督する映画 7作品

ジョン・カザールが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。狼たちの午後や、カンバセーション…盗聴…、ゴッドファーザーなどに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

【 3部作の貴重なドキュメンタリー 】 ゴッドファーザーのBOXセットのDVDやBDに付いている特典(日本語字幕付き…

>>続きを読む

『ゴッドファーザー PART Ⅲ』の制作にあたり、コッポラと原作者マリオ・プーゾ、スタッフ、演者とのディベートやディス…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

これ、かなり昔、パート3が製作される前(そもそも製作されるかどうかも定かではなくて、スタローンが出るとか噂されてた頃)…

>>続きを読む

せっかくの50周年の今年に午前十時の映画祭がシリーズ一挙4K上映してくれてるので封印を解くのは今しかない!と一念発起。…

>>続きを読む

ディア・ハンター

上映日:

1979年03月17日

製作国:

上映時間:

183分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

1960年代末、ペンシルバニア州ピッツバーグ。町の製鉄所で働くロシア系アメリカ人のマイケル、ニック、スティーヴンの3人は、徴兵されてベトナムの戦場に送られる。戦場での過酷な体験は3人だけで…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ロバート・デ・ニーロが主演の"あの"名作映画を久しぶりの観たくなって(  ̄ー ̄)ノ 共演は 『デッドゾーン』『戦争…

>>続きを読む

【ATB第12位】 〈失われたもの〉 冗長ともいえる長尺が、唯一無二の強烈な映画体験を作り出している。 出兵前の70分…

>>続きを読む

狼たちの午後

上映日:

1976年03月06日

製作国:

上映時間:

125分
3.8

あらすじ

うだるような暑さのブルックリンの午後。無計画な2人の男、ソニーとサルが銀行を襲った。予想外の事態が重なり、追い詰められた2人は人質を取って籠城。警官隊、熱狂する群衆、騒ぎ立てるマスコミらが…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

私が高校生の頃、ロードショー公開された本作を観に行った時には、憂いを含んだ表情で銀行強盗を演った「上手く行かねぇなぁ」…

>>続きを読む

アル・パチーノとジョン・カザールの『ゴッドファーザー』でも共演していた二人が強盗籠城事件を引き起こすクライムドラマ …

>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II

上映日:

1975年04月26日

製作国:

上映時間:

200分
4.2

あらすじ

コルレオーネ・ファミリーは本拠地をニューヨークからラスベガスに近いタホー湖畔へ移っていた。縄張りを狙っていたハイマン・ロスの手下ロサト兄弟から襲撃され難を逃れたマイケルは、偉大な時代を生き…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

200分、なんと重厚な、、、。 やっぱりこのトラック聞くと自分も大人の男になれた気がしてくる(幻想)。 3部作×4シ…

>>続きを読む

レビュー✍🏻し忘れ⿸記録⿹ 私が『ゴッドファーザー』も観てみなくちゃ!と思ったのは、割と最近なんだよね。2016くら…

>>続きを読む

カンバセーション…盗聴…

製作国:

上映時間:

114分

ジャンル:

3.7

あらすじ

舞台はサンフランシスコ。プロの盗聴屋・ハリーは依頼を受け、不倫カップルの会話をテープに録音していた。翌日、ハリーはポリシーを破り録音テープを聞いてしまう。そこには、依頼主がカップルを殺そう…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【美しくノワールな恐怖を】 『ゴッドファーザー』で成功を納めたコッポラが監督、製作、脚本と満を持して、製作したインディ…

>>続きを読む

◆あらすじ◆ ハリー・コール(ジーン・ハックマン)は対象の会話を盗聴・録音し、依頼人に渡す仕事をしていた。ある日、ハリ…

>>続きを読む

ゴッドファーザー

上映日:

1972年07月15日

製作国:

上映時間:

175分
4.1

あらすじ

アメリカで絶大な権力を握るコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。このシチリア島出身ファミリーが手を染める犯罪ビジネスについても描かれている。

おすすめの感想・評価

数え切れないほどDVDで見てきましたが、改めて午前十時の映画祭にて 50年たった今も色褪せることなく、重厚なス…

>>続きを読む

本当に久々に鑑賞。初見は中学生の時だからこの物語の良さは全く理解出来ていなかった。 今回、改めて鑑賞するとこの作品の凄…

>>続きを読む