戦況の悪化が著しい1944年6月、アメリカ留学の経験を持つ陸軍中将が硫黄島に降り立つ。彼は規律や作戦を次々に近代化していく。米軍の猛威が迫る中、彼のもとで戦う兵士たちは、各々の思いを祖国で待つ人への…
>>続きを読むボソボソ喋りすぎてマジでなんて言ってるか分からない。通常音量25なのに70にしてもわからないところはわからない。そして銃撃で耳が終わる。
どうやら以前にも観たな〜ってのを自害するシーンで思い出…
見る前からハッピーエンドになるはずがないことはわかっていたけど、やはり重い気持ちになる。
演技は良い。
話も良い。
好きかどうかというと、今一つ
戦争映画は重々しいから少しだけのユーモアがあったりし…
ニノがクリントとの話とかしてるのを見るたびに観たいなぁと思ってたけど、これ昔見たな…途中まで観て気づく。
見終わって『父親たちの星条旗』も見ようと思ったのも覚えてるけど、まだ見てない。
色が少ない。…
あの時代、渡辺謙みたいな司令官はどれだけいたのか、また二宮和也みたいな兵卒はどれだけいたのか。渡辺謙は稀な例だとしても、二宮みたいなのは山ほどいたのではないか、と考えてしまうのは単に現代の思考なのだ…
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