デュバリイは貴婦人の作品情報・感想・評価・動画配信

『デュバリイは貴婦人』に投稿された感想・評価

qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.6
Madame du Barry(1743-93)
Louis XV(1710-74)
“One for all, All for one“
Scriabin

Scriabinの感想・評価

4.3
色がとてもとても好き。最近は歴史物が敬遠されがちだけど、全然使い勝手いいと思うんだけどな。

 MGMの潤沢な人的資本のみによって作られたミュージカルコメディ、なかなか景気が良い。
 愛(ジーンケリー)と金(レッドスケルトン)の狭間でのルシル・ボールの葛藤の最中、レッドスケルトンが劇薬により…

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kazun

kazunの感想・評価

3.2

ナイトクラブの クローク係のルイは宝くじが当たり、憧れの歌姫メイにプロポーズする。貧しい家出身のメイはやはり貧しいダンサーアレックスの事が好きなのだがルイと結婚する事に。ダンサーを薬で眠らせるはずが…

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なんかパッとしない…物語とあんまり関係ない、舞台上の音楽を見せるためのシーンが最初長くてしらけた
舞台上の人々の衣装は可愛くてよい

脇役のタバコ売りの女性、ヴァージニアオブライエンという人がめちゃ…

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Baad

Baadの感想・評価

3.6

『愛すべき夫婦の秘密』繋がりで見たルシル・ボール主演作。

レッド・スケルトンとルシル・ボールの共演でルシルの恋人役でジーン・ケリーが出演しています。デビュー二作目。あと、タバコ売りが仕事で時々舞台…

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ミリ

ミリの感想・評価

-
レッドスケルトンの映画、全部顔芸の寄り切りで疲れるな笑
睡眠薬でのたうち回るとこは吹いた。もしかしたらウルフオブウォールストリートのデカプリオはこの引用?違うかー
m

mの感想・評価

2.0

ジーン・ケリー駆け出し時代の2作目。主役はレッド・スケルトン。二人ともわざとらしくてあざといんだけど、やっぱりジーン・ケリーはちょっと違う。ハンサムだからではなくて、やっぱり何か違うんだなあ。

映…

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珍しく舞台のシーンがあんまりピンと来なかった。いつも40年代のミュージカル映画って、どんなにストーリーがツッコミどころ満載でも、ショーが良ければ全て良しって感じだったんだけど、ちょっと不完全燃焼。か…

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DVD(コスミック出版の10枚組「ブロードウエイ」より)、なちぎちゃんのお相伴。これってジーン・ケリーは踊りとピアノと作曲ができる2枚目の脇役。

主役はあくまでもクロークボーイのルイ/レッド・スケ…

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