何が何でも実家に帰りたいアタオカ気味のマザコンおっさんの絶望的な冒険譚。
薄々解ってた。
解ってたけど、確信したわ。
アリ・アスターさんはハイレベルな変態。
↑ ↑ ↑
最大級の賛辞✨
面白かった~~🎵
序盤は。。。。。⤵️⤵️
ボーの住むカオスな街🏢🏬🚶
最高か?
ゴッサムシティかと思ったわ😂
でも、そこがピークで、以降、中弛みからの後半理解不能💧💧
完璧に置いてきぼり喰らった。。。。
これは私の理解力の問題なのかしら??
アリ・アスター×ホアキン・フェニックスなんて、面白くない訳ないじゃん👍
って思ってたけど、私のキャパシティを遥かに越える作品だったわ😅💦
そして、3時間は長い。。。。。
“鬼才”アリ・アスター監督のやってみたい嫌がらせのアソートパックみたいな感じかな??
ほくそ笑んでるアリ・アスター監督の表情とかはイメージできるんだけど、本作のテーマとかが散漫な気がして疲弊。。。。
アリ・アスター監督ならではのゾワゾワする気持ち悪さとか、意地悪さ、不穏さみたいなのが影を潜めていた感じがしてちょっと残念だったかな。。。
ホアキンの演技は見応え充分。
ボーが不憫でしょうがないよ😭💦💦
そしてそして、、、ホアキン・フェニックスは美脚💕💕