“世界を救うのは、いつだって想像力だ”
このクサさ好き!ここまで行くと寒くないのね。
ダサいって格好いいや!(種類によりけり)
このテンポ感、やたらと名前呼んだり、セリフが揃ったり、断定的な物言い、…
2部構成になっているのも元々が舞台だからかな?前半はいかにも舞台って感じでせっかく映画にするならもう少しセリフなどにリアリティ持たせた方がいい気もした。後半は回想場面もあり映画らしくなったと思うがス…
>>続きを読む原作が舞台ってなかなか珍しいね
映画なんだけど舞台っぽい言い回し?話し方?があったんだけど原作がそうなら納得
『世界を嘆く前に音楽を聴け』
いい言葉だと思う。もしかするとただの陳腐な映画かもしれ…
はじめは違和感があったが、きっとこれは舞台ベースの作品だと思い始めてからはすんなり入ってきた。中川大志くんも岡山天音くんもこういう演出でもちゃんと演じれる技量があるのがすごい。周りの俳優さん含め、み…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
伝えたいことはわかる。
天音くんの演技は好き。
ただ辻褄合わない不思議な展開が多くて。
2人の知り合った始まりとか、4年後への急展開とか不思議だった。
中川大志くんの役どころはいい役だったし、天音…
天音くん本当好きだな〜〜役者同士の掛け合いが不自然なくて観やすかった、!
いじめの話は腹立ってしょうがなかった、少年法とかこの頃法律について興味がやっと湧いてきて学ぶのもアリだな、と思ってる、義務…
「FUNNY BUNNY」製作委員会