(苦手な)フランス映画なのでスタッフも、キャスト全然知りませ~ん。
物語は、ブランド「ディオール」のショー衣装を手掛けるベテラン裁縫師が街でひったくりに遭うところで知り合う移民娘を見込んで「お針子修…
なんか中途半端な印象。お針子の職場のシーンが多くドレスを作る過程や出来をアピールする割には作業する手元が映ってなかったり(職人技見たかった)、移民や差別問題、母娘の関係のこじれなども流れを止めるよう…
>>続きを読むこれなんの話なの?
アトリエをもっと見せて欲しいんだけど。
ただのクソガキがなぜかいきなりディオールに受け入れられたことが理解できなくて、むしろ理解したくないので、開始20分で「なんかもういいや……
このレビューはネタバレを含みます
ディオールの名を使っているのにこの展開でいいのかと心配になる
犯罪者なのに即アトリエ入り?
暴れても盗んでも許される?
作品を試着?
わけがわからない
ジャドにお針子という職業に対しての熱意や意欲が…
若者の成長ストーリー。その舞台がディオールなのだが、一流ブランドが職場であるという特性は必要では無かった。『天性のお針子の指をしている』みたいなことを何度も言われるが、それに特化したストーリーがある…
>>続きを読むディオールのアトリエ責任者の年老いた女性とアルジェリア移民2世の若い娘の物語。
住んでいる地域で差別されるというのはあまり日本では無いように思いますが、海外の映画やドラマなどを観ていると結構あるよう…
Diorのオートクチュール部門というキーワードに釣られて鑑賞。
成り上がりものとしてなら観れる。ファッション映画ではないと感じた。お針子の仕事に対する熱意とかプライドのような、格好いいところを期待す…
このレビューはネタバレを含みます
ディオールのオートクチュール部門のアトリエ責任者で、引退を目前に控えた完璧主義のお針子。バンリュー(郊外)に暮らす移民二世のニート少女。
キャラクターの設定は面白いし、予告編も実際そのように対立事項…
© 2019 - LES FILMS DU 24 - LES PRODUCTIONS DU RENARD - LES PRODUCTIONS JOUROR