生きててほしかった
バッドエンドか……
頭使って疲れた
でもおもしろかった
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箸で何か食べていたり、「ひさしぶりに外食しよう」と言ってマツダ>>続きを読む
人間の様々な感情に圧倒された。
家族を想う人間の心、自分とそれ以外の人間を想う心。国家としての判断、企業の判断。
なんか、物凄かった。
一言では言い表せない。
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ポワロが謎解きや推理をしている感じは、まったく無かった。
しかし、前作の「オリエント急行」に続いて、本当に画面が美しかった。その豪華過ぎる画面だけで終わってしまい、今作の売りはそこだけだった。ケネス・>>続きを読む
【ゴジラ生誕70周年記念作品】
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あんまりはまれなかった。
戦争や戦後の時代考証がお粗末だった。
ゴジラが街並みを破壊するシーンとかは、本>>続きを読む
【『ウエスト・サイド物語』製作60周年】
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やっぱりバーンスタインの音楽最高だ。
足されたセリフや歌詞が、余計でも蛇足でもなかった。アレン>>続きを読む
【水木しげる生誕100年記念作品】
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鬼太郎の父母について掘り下げた話は、面白かった。
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」は第3・第4がなじみ深くて、>>続きを読む
マブリーと子どもたちがかわいかった
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「パラピリポ」
https://ameblo.jp/kmov/entry-12414106420.>>続きを読む
キリスト教に造詣が深くなくても、短絡的で雑な設定だと分かる作りだった。キリスト教関連の単語を並べておけば、それっぽい雰囲気の映画ができるだろう、といったような雑さ。
映画なんてエンターテインメントと>>続きを読む
若い頃描いていた人生とはまるで違う無気力な生活を送る中年の味気ない日々。夫婦関係も家族関係も上手くいかない、仕事にも情熱を注げない。何もかもが惰性で、いっそ全てを投げ出したい。
そんな自分を変えたいと>>続きを読む
燃料代をケチる航空会社、国民が人質に取られても動かない国家、ビジネスとして人助けする傭兵部隊の存在、他の国の人間は金に変えられるということしか判断しない人間…
どれもこれも現実味があって真に迫っていた>>続きを読む
【ドラえもん50周年記念作品】
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今までの素晴らしい短編を切り取って寄せ集めて、『いい話』やネタを全部盛り込んだだけで独創性がどこにも無かっ>>続きを読む
【小学館創立100周年記念企画】
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第25作
黒の組織とか、公安とか、最近込み入った話が多くて、途中で飽きることが多かった。
今回もたくさん>>続きを読む
1時間半とは思えない長さのつまらなさだった。
サントラがつまらなかった。このシリーズの音楽はとても印象的でいい曲が揃っているのに、ここぞという見せ場で懐メロかけたりするのは、この制作会社の特徴なのか>>続きを読む
1991年 斗山電子 フェノール排出事件
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『「無意識のうちに日本の作品から影響を…」韓国の注目監督が語る裏側』
https://anan>>続きを読む
マカオ・パクって人がモテモテだったけど、魅力がわからず仕舞いだった。二枚目キャラだからだろうか、吹替が山寺宏一(吹替未見)。…魅力がわからん…
アクションも、そんなボテボテの体では無理だろうといった感>>続きを読む
まどろっこしくて何から何まではまれなかった。
序章だからはまれなかったのだろうか。
二部作でも、一作目から惹きつけられるものは多々あるし。単に自分がはまれなかっただけだ。
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全裸の死体が家の前にあったらどうするかというブラックコメディらしいが、死体をぞんざいに扱うのは見ていて面白くもなんとも無かった。
立ち居振る舞いとかが舞台っぽかったから、舞台劇の映画化作品なのかと思>>続きを読む
原作を読んでから、見ようと思ってたけど、読む機会が無く、ジブリパークに行く予習に仕方なく見た。
評判以上だった。
原作の知識があれば楽しめたのか?
https://x.com/k_honbushi/>>続きを読む
@dorabare2023 第17作
メッセージがとても分かりやすく、見やすいと思う。
完全なオリジナルストーリーだと思ったら、科学者が理想郷を作ろうとした「鉄人兵団」、「アニマル惑星」と通じる所>>続きを読む
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1974年 サブウェイ・パニック
(The Taking of Pelham One Two Three)
1998年 サブウェイ・パニ>>続きを読む
5分で映画ってできるのかな、と見てたらちゃんとオチがついて終わった。
ショートコントみたいだった。
あまり好きな話題では無かったし、生理中にしたセックスのあとのシーツの汚れ、タンポンや血まみれのナプキン、月経カップがトイレに詰まって素手で取り出す様子、経血の付着した汚れた下着にシーツ、それを覗き込む>>続きを読む
見せ方や、照明、小道具、色彩にとてもこだわりのある撮り方だった。だから、日本版のこのポスターは台無しだと思う。「シリアル」とか「マシュマロ」とかカタカナが目についたけど、スタッフの誰かの好みなのだろう>>続きを読む
長かった。
後半は同じことの繰り返しで飽きた。
Medium = 媒体
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映画バイヤー:佐伯友麻 / 祈祷ホラー「女神の継承」を買い付け>>続きを読む
第5作
4作目を録画し損ねた。
3作目でだいぶテンションが落ちたから、カーアクションも肉弾戦も見応えがあって、なんかホッとした。トレットとD・ジョンソンの殴り合いは本当に見応えがあった。
全警官が>>続きを読む
第3作
なんで舞台をソウルにしなかったんだろう。主要アジア人はすべて韓国系ばかりだから、たどたどしい日本語を喋らせられてかわいそうだった。韓国語だったら、英語も話せるバイリンガルとして際立ったのに。>>続きを読む