世界で一番しあわせな食堂のネタバレレビュー・内容・結末

『世界で一番しあわせな食堂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ
中国人をみて「中国人や日本人はレヴィにいる」(シルカ)
中国人観光客「寿司はない?」
小学校の先生「アジア料理」
少し混ざってるか?
フィンランドの風土について、フィンランドからみた中国(アジ…

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薬膳料理って詳しくないけどですけど、味薄いと思うのにフィンランド人の口にあうんですね〜

お父さんも妻を亡くして辛いと思うけど、店も売ってフィンランドに来ちゃうって…息子も中国で学校通ってたんじゃな…

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・終始ほのぼの
・フィンランド綺麗過ぎます!老後を過ごしたいw
・綺麗な作品

フィンランド×中国のさまざまな文化や料理が見られる。
穏やかな時間が流れる作品だった。
いつも退屈そうでスマホゲームばかりしていた息子(このシーンが本当に長い)が周りの子と遊ぶようになり笑顔になると…

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シネマスコープ
北欧の方ってより中国の方が撮った作品みたい、なんだか料理映画って、料理映画になっちゃう感じが特にすごく。よく噛むと胃が喜ぶ。

フィンランドの豊かな自然と綺麗な空気。食事もフィンランドも大好きなので、私得の映画だった。

庭のブランコソファで星を眺めるシーンと、湖でお酒を飲んだり歌ったり泳いだりするシーンが特に心地良かった。…

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[Story]
恩人であるフォントロンを捜しに息子のニュニョとともにフィンランド北部の小さな村・ポホヤンヨキへと訪れた中国人男性のチェンが、道中に立ち寄ったシルカが営む食堂に居座り恩人捜しをしていた…

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傷を抱えた2人を優しい中華料理とフィンランドの静謐な自然が癒してゆく。湖畔の風景がいいなぁ。

元の題名は、フィンランド語で『マスター・チェン』。上海からフィンランドの片田舎にやって来た料理のヴィルトゥオーゾ、チェンさん。男性版『バベットの晩餐会』と評されているフォロワーさんがいらして、まさに…

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中華料理のシェフがフィンランドの田舎を訪れて、食堂に飛び込みで美味い料理を作ったら、食堂の女主人と結婚しましたとさ。めでたしめでたし。
また見たいとは思わないけど、見て無駄だったとは思わない。いい話…

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